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文化と経済をつくる
indiは、映画・漫画・ゲーム・スポーツ・音楽・ファッションといった「文化産業」に対して、マーケティングを活用した戦略と実行支援でビジネスグロースを行う会社です。 目まぐるしく変わるトレンドやメディア環境と、人が生み出す文化や表現の力とに向き合いながら、時代を彩るエンタテインメントに経済を創る。 新しい時代の文化産業に挑みます。
価値観
エンタテインメントなどの文化活動では「心が動くか、動かないか」が重要な指標に。人の感情や社会ムードを感じて、自分の感覚を頼りにプロジェクトを進める必要があるため「頭が良い」「仕事ができる」などの優劣スペックよりも、教養や経験の豊富さ、感性などの個性やEQを大切に考えています。
コンテンツという曖昧なモノゴトをチームで作っていくためには、複数の個人視点からコンテンツを眺め、課題や輪郭を明らかにし、目線を合わせていくことが重要です。メンバー間でイメージをすり合わせるセッションは何度も何度も行われます。そのため、コミュニケーションがフラットであることや、情報共有ができるだけオープンであることなど、意思疎通に疎外が生まれない、自由闊達な環境であることを目指しています。
コンテンツ・ビジネスは人の感情や表現から生まれるビジネスのため、たずさわるメンバーがバリューを生み出す源です。そのため会社としてメンバーのキャリアプランやスキルアップについて出来るだけサポートします。関わるプロジェクトから学びを高めてもらいスキルUPにつながるように、最低でも月1回の定期フィードバックを行います。ほとんどの人にとってコンテンツ・ビジネスは初めて携わる分野ということもあり、OJ必要な能力開発には、OJTを通じて取り組めるようにしています。
関わるプロジェクトは、常にコンディションの違う新しい挑戦になります。情報技術によって半年単位で変わっていくメディア環境を踏まえれば、ほぼ毎回のプロジェクトが新しい挑戦になります。そのため、0→1のプロジェクトを進めるための創造力や、新しいものごとに挑戦する革新性を重要にしています。
たずさわるメンバーが会社のバリューそのものになることから、メンバーの健康を維持してもらうことは最重要テーマです。定期的な健康診断はもちろんのこと、プロジェクトのアサイン調整、リモートワークなど自由な取り組みなど、メンバーの働きやすさを維持する工夫を凝らし、できる限りのリソース調整も心けています。
仕事が遊びで、遊びが仕事。という名言にあるとおり、そもそもエンタテインメントとは楽しいものです。その楽しいものごとに、プロとして取り組む以上、日常の中で楽しみがそのまま仕事に生きることは多々あります。遊びと仕事が繋がっているため、それが生活を害することがないように注意し、余白や余裕を持つことが創造性を保つ上でも重要になります。ワークアズライフでありつつ、その良い状態が保ち続けられることを大切にしています。
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