2022年6月24日に初の『Onboardingユーザー会』を開催しました。
皆さま、リラックスした雰囲気でお食事をとりながら交流、パネルディスカッション、Onboardingの開発ロードマップ発表などを行い、大変ご好評いただきました。
Onboardingユーザー会の目的
Onboardingをお使いいただいているユーザー様を対象に、Onboardingのユースケースの共有やCS担当者同士のナレッジ共有、交流を広げていただく場として開催した初のオフラインイベントです。
今回は7社14名のユーザー様にご参加いただきました!
■当日のプログラム
- 開始のご挨拶
- ご歓談
- パネルディスカッション
(株式会社エビリー 吉村様・SO Technologies株式会社 白鳥様) - 席替え&ご歓談
- 代表露木からのご挨拶
STANDS 藤原よりご挨拶
まずは乾杯から。取締役の藤原の挨拶と共に、Onboardingユーザー会スタートです!
パネルディスカッション
(株式会社エビリー 吉村様・SO Technologies株式会社 白鳥様)
パネルディスカッションでは、株式会社エビリー 吉村様、SO Technologies株式会社 白鳥様にご登壇いただきました!
CSとしての業務について、Onboardingについてをメインテーマとして行われました。
多くの意見が飛び交い、ココでしか言えないぶっちゃけトークもしていただき、大変盛り上がりました!
ディスカッションテーマ(一部抜粋)
- CSとしての業務について
- オンボーディング期間はどれくらい?完了の定義は?
- オンボーディング期間の試行錯誤や失敗エピソード
- 営業とCSの連携はどうやってる?
- (ココでしか言えないけど) 営業に対してこれは言いたいこと
- CS活動やサポート活動で使っているツール
- Onboardingについて
- 導入前の課題と活用シーン
- ガイドのメンテナンス頻度
- レポートは活用している?
- どういった指標で成果判断している?
- 数値以外で効果を実感する時
- 最初にどんなガイドからリリースした?
- 苦労した点は?
- どういう機能があったらいい?
ご歓談の様子
パネルディスカッション終了後は、ユーザー様同士やSTANDS社員と交流していただきました。
STANDSからは開発メンバーも参加し、ユーザー様の声を直接聴かせていただきました。
各テーブル和やかな雰囲気で、お食事とお酒をお楽しみいただきながら談笑されていました!
プレミアム日本酒セレクトショップ「SAKENOMA(サケノマ)」による日本酒のご用意をいただきました。
STANDS代表 露木より挨拶
代表取締役の露木から、Onboardingのロードマップ発表と会終了のご挨拶をいたしました。
Onboardingユーザー会参加者の声
会の最後に参加者皆さまにアンケートにご協力いただきました。
以下、感想を抜粋してご紹介いたします!
- CS職の方と情報共有できる機会が普段なく、とても有り難い機会でした。
- 自社でも交流会を開きたいと思いました。とても貴重な体験となりました。
- 他社の利用状況が知れ、今後の役に立ちました。
- エンジニアにとっても良い機会だと思いました。
- 横の繋がりを保つ機会があるのは良いですね。また機会があれば参加させてください。
- STANDSの皆さんと直接話せてよかったです。
また、次回以降のユーザー会へのリクエストも沢山頂きました。より良いイベントを開催できるように準備して参ります!
参加された皆さん、ご協力ありがとうございました!
最後まで読んでいただきありがとうございました。次回のユーザー会は決定次第、ユーザーの皆さまにご連絡させていただきます!
また、Onboarding導入前の皆さまにご参加いただけるイベント情報はこちらからご確認ください!