2024年のブログ記事を振り返ります。

こんにちは、採用広報の新崎です。早いもので2024年も残すところあとわずかになってしまいました。
今年から広報活動としてブログ記事の配信に力を入れており、2024年は合計58本の記事を配信しました。そこで今年配信した中で反響の大きかったり、PV数が伸びた記事を2024年の振り返りとしてご紹介していきます！

今年最初のブログ記事として配信したのは、当社のエースサイエンティストでもある淡島のインタビュー記事でした。淡島は、ちゅらデータの2024年年間MVPも受賞しています。

そして、当社にご応募いただき数多くの面接をしてきた中で、よく話題に上るのが、Superフラット組織とギルド制度についてでした。ちゅらデータならではの制度として多くの質問もいただきましたし、入社を決める一つのきっかけになった方も多くいらっしゃったと思います。

2024年度の新入社員入社式の記事も、ある意味「ちゅらデータらしさ」が出た記事として多くの方に読んでいただけました。多様性に対して寛容な会社だという気持ちで読んでいただけると嬉しいです。

そして、ちゅらデータらしさという意味では、2025年度新入社員の内定式に関する記事も、間違った意味でのクレイジーさが話題となった記事です。

改めて振り返ってみると、タイトルは極めて普通という か面白みに欠けますね、反省します。。。
ほかにも、ちゅらデータの中では今年から新設した職種である機械学習エンジニアに関する記事も多くの方に読んでいただけた記事でした。

また、ブログ記事にはしませんでしたが、当社代表の真嘉比が、経済誌『Forbes JAPAN』11月号企画「Women In Tech 30」2024に選出される、というトピックスもありました。

もっと紹介したい記事はいっぱいあるのですが、最後に一つ。

当社の創業当初にジョインして、今日に至るまで、ちゅらデータの象徴的なエンジニアとして最前線で活躍し続けるhotoさんのインタビュー記事も、多くの応募者の方から「読みました」という報告をいただいた記事でした。

採用広報チームとしては、まだまだちゅらデータの魅力を発信しきれていない、という想いでいっぱいなので、来年も変わらず発信を続けていきたいと思います。

当社のブログ記事を読んでいただいた方の中で、少しでもちゅらデータという会社に興味を持っていただけるようであれば、ぜひ一度カジュアル面談をしていただければと思います。
書ききれなかったちゅらデータの実態を包み隠さずお話しします（笑）。

それでは、2024年も残すところあとわずかではありますが、来年もちゅらデータはクライアントの皆様に寄り添い、最高のアウトプットで課題解決にコミットしていきますので、引き続き、よろしくお願いいたします。

よいお年を！！！

この記事はちゅらいとで校正されています。