400万人が利用する会社訪問アプリ
okita
「演出」といえばテレビだろう!!という直感のみでバラエティ番組の制作会社に入社。 関東キー局ゴールデンタイムのバラエティ制作の現場で絵に描いたようなAD生活を経験し「大体のことはなんとかなる」という感覚を得て、「じゃあなんでもできそうな会社に行こう」とビークスへ入社。 デザイン知識ゼロで臨んだ採用面接で専務にアドリブで描かされた自宅の絵に一言「これはひどいwww」の言葉にその場で絶望するもなぜか採用され現在に至る。
naoto kaneko
アパレルの販売員から、完全に未経験のクリエイティブ業界に飛び込んではや8年。 イベント、ショールームの空間の企画ディレクションを中心に現場施工管理まで経験。 「ちいさなことからコツコツと」とは某師匠の言葉ですが、これが真理だと考え、性格上あまり大胆なことはできないですが、積み重ねにより、「絵がひどいマネージャー」よりも内装デザイン部門では実力を発揮できると信じています。
会社情報