1
/
5

なにをやっているのか

【BEAKS(ビークス)について】 BEAKSは国内外の展示会プロデュースを中心に、イベントや空間デザインのプランニング・コミュニケーションデザイン・マーケティングを行う、クリエイティブプロデュースカンパニーです。 汎用性や効率、見栄えを重視するだけの一過性のデザインではなく、クライアント目線・ユーザー目線双方から新たなクリエイティブを提案しつづけ、実績とノウハウを積み上げてきました。 今では当社に依頼いただく仕事のほとんどが直クライアント。大手企業からもコンペなしで指名や紹介で依頼をいただくほどになり、その信頼を確固たるものとしました。 2020年にはオンライン展示会のパッケージシステムをパートナー企業と共同開発。オフラインで培ったノウハウをオンラインへ展開することで新たなマーケットの開拓に成功し、さらなるビジネスの飛躍を遂げています。 【主な事業内容】 ■展示会のトータルプロデュース(国内・海外) ■オンライン展示のトータルプロデュース ■各種イベントの企画・制作・運営 ■ディスプレイ、サインの企画・制作 ■施設やオフィス、ショールームなどの企画・物件リサーチ・設計・施工・管理 ■各種印刷物、ノベルティなどの企画・制作 ■デジタルコンテンツの企画・制作

なぜやるのか

企業精神・基本理念は「しあわせのたねまき」。 クライアントや協力会社、スタッフはもちろん、家族や友人も知り合うすべての人々と社会に、しあわせのたねをまいていきたいと考えます。 しあわせのかたちは一つではないからこそ、可能性は無限大。 固定概念にとらわれず、関わるすべての人たちがしあわせになれるようなクリエイティブを生み出していくことが我々のミッションです。 BEAKSのクレド:https://www.beaks.jp/company/

どうやっているのか

【課題や想いを共有する】 BEAKS最大の強みであるトータルプロデュース力。それはクライアントへの徹底的なヒアリングから始まります。BEAKSでは「カッコイイ」「トレンドを取り入れる」だけの、表層的なクリエティブは意味がないと考えます。 なぜやるのか?なぜそのデザインが必要なのか?ユーザーが求めているものは? 課題や物事の本質を見極め、クライアントとスタートとゴールを共有することで、明確なコンセプトやブランドストーリーを設計します。そうすることで、ブレないコミュニケーションプランの提案ができるのです。 【専属のプロジェクトチームで対応】 BEAKSではひとつのプロジェクトに対し、専属のディレクターが就きます。プロジェクト内に複数担当をアサインしてしまうと「これはあの人に伝えて、こっちはあの人に…」と、余計なコミュニケーションコストやミス・ロスが発生することがあるからです。 その点、担当制であれば意思疎通や情報伝達はきわめてスムーズ。デザイナーも同様に専属であるため、一貫した管理制作体制によりスピーディで一貫性のあるビジュアルを生み出すことができます。 【優れたコストパフォーマンス】 「ハイクオリティな分、ハイコストなのでは?」そんな質問をいただくこともしばしば。 BEAKSではデザイン・プランニングは完全内製化、施工・サイン・電気工事といった手配はすべて個別発注することで徹底的なコスト管理を実現。コスパもクオリティを形成する重要項目です。 決して安売りはしませんが、確かなクオリティを適正な価格で。BEAKSのこだわりのひとつです。