【オフィス紹介】メンバー全員の成長を第一に考えた、ゴンドラのビジョンを体現する拘りの本社オフィス！

株式会社ゴンドラは、2023年5月8日（月）より人員増強ならびに事業・業容拡大のため本社を霞が関に移転し新オフィスでの業務をスタートしております。ゴンドラの拘りが詰まった新オフィスをご紹介します。

コミュニケーションの活性化に拘ったオフィス

本社移転の背景として業容拡大・人員増加や、出社と在宅を併用した勤務形態による座席や会議室が不足状態となり前オフィスでは手狭になったことでした。

前オフィスもゴンドラメンバー、お客さま、パートナー企業、採用候補者からも好評をいただいていましたが、「メンバーが成長を実感し意欲を持ち続けられると共に、ゴンドラのビジョン経営を体現するセントラルオフィスであること」がゴンドラのオフィスの在り方と考えており、新オフィスへと移転する運びとなりました。

【受付】　

暖色を基調に落ち着いた雰囲気のエントランスは、創業8期目を迎えた成熟期を感じさせられるデザインがされています。エントランスから執務スペースを通り会議室へつづく導線には、ゴンドラのPhilosophyが掲示されいて、こちらは弊社が大切にしている思いが込められています。
また、社内への周知と認識を共有する事も目的としています。

日常的に目に触れる機会が多い場所に設置している事で、自分たちの行動を振り返りながら日々業務を行っています。

執務スペースに入ると「いらっしゃいませ。」という元気な声と共に、フリーミーティングスペース『RESORT（リゾート）』の開放的な空間が目の前に広がります。

【RESORT：リゾート】フリーミーティングスペース

左右に分かれている業務スペースの中央に集まれる場所を設けており、会議室をとるほどでもないラフな打ち合わせが気軽にできるレイアウトになっています。
今後の人員拡大も見据えて、拡張性も維持しているため執務スペースは空間にゆとりを持たせてあることも特徴となっています。

【執務エリア】

「コミュニケーションファースト」をテーマに部署を超えた社員のコミュニケーションを促進しながら、ご来社されたお客様ともより近い距離でのコミュニケーションと信頼関係を創出できる空間を意識しています。

作業場ではなく事業を創造する空間

全席フリーアドレスとなっている執務スペースは「垣根をつくらないスタイル」で結果的に部署や役職を超えたコミュニケーションを生み出しています。
執務エリアは作業をする場所ではなく、事業を生み出す場所として捉えられており、空間に余白を設けることで、視野も拡がり、良いアイディアが生まれるための環境作りにも徹底してこだわられています。