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コレ↑を作った人にインタビュー!自分たちだからこその宿泊体験を届けたい。
こんにちは、伊藤です。FURUEL生活でのメモリアルエピソードからFURUELの魅力を掘り出す社員インタビュー第2弾。今回は建築士でありインテリアコーディネーターでもある鈴木さんです。民泊施設のデザインなどを手掛けています!FURUELでのメモリアルエピソード伊藤FURUELで仕事をしていて、特に記憶に残っている出来事はありますか?鈴木それは、「FURUELらしさ」が伝わったことですね。鈴木会社の方針として、「FURUELの民泊だから泊りたい」とFURUELだから選んでもらうことも目標にしています。そのためには他の施設にはないけれど、FURUELの物件には必ず約束された「らしさ」があって...
インターン生の企画した民泊がNHKに取材されました!FURUELの"体験型"民泊とは?
こんにちは。今回が初記事の民泊事業部の新海です!先日の記事でも紹介しました、「SAKE HOUSE」が当社の民泊として初めて地上波デビューを果たしました!(2019年11月14日 ニュースほっと関西 ええやん! https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20191114/2000022374.html)SAKE HOUSEとは日本酒を飲み、楽しみ、学べる民泊施設です。施設内では、4種類の日本酒とそれぞれに合ったおつまみのセット用意。また熱燗を作ることができるかんすけや、多様な酒器も置いてあり、ただ飲むだけでなく、日本酒の味や香りの違いを楽しむことができます。そ...
本当は好きじゃなかった業界。FURUEL生活を振り返って思うこと。
初めての現役社員へのインタビュー。メモリアルエピソードにフォーカスし、メンバーの感じているFURUELらしさを探ります。記念すべき第1回は、事務として会社を支えるHのエピソードです。では早速ですが、、、Hさんは、FURUELの前身の不動産仲介時代から事務をしていたんですよね?はい。実は私もFURUELで家を探すお客様の一人でした。仕事を探していた時にFURUELを見つけたのですが、その時に担当してくれた方が印象的で連絡してみました。当時は、今ある民泊事業もREMODELA事業もありませんでしたね。チームで乗り切った。やり切った感。これまでのFURUEL生活でメモリアルエピソードはあります...
直感で仕事せよ。「ロジカル」を評価しないFURUEL STYLE
みなさん、「ロジカルシンキング」を聞いたことはありますよね?ビジネスでは欠かせない論理的思考。しかし、社長は「ロジカルだからいいって訳じゃない」とよく言います。これってどういうこと??改めて社長にインタビューしてきました!ロジカルシンキングの罠「ロジカルシンキング」って、あのロジカルシンキングですよね?なぜ評価しないんですか?ロジカルシンキングとは、言い換えると論理的な思考。これができる人は、綺麗に話を組み立てられるし、再現性のある行動ができます。これだけ聞くと、マイナス印象はないと思います。でも、ロジカルシンキングに囚われると落とし穴にはまる。良いことだけど、頼りすぎると逆効果、ですか...
暴言→「ココロオドル人をつくる」こうして生まれたFURUELの志
↑FURUELらしさを社員みんなでブレストしました。こんにちは、FURUELの伊藤です。突然ですが、EX(Employee Experience)ってご存知ですか?ユーザーの体験価値を示すUX(User Experience)はご存知の方も多いかと思います。EXは、その従業員版。つまり、従業員がその職場で働いて得られる体験価値のことです。FURUELは、ここで働く人たち自身が仕事を楽しんでいることを非常に重視しています。経営理念”ココロオドル人をつくる。”には、顧客もありますが、FURUELメンバーもしっかりと含まれています。むしろ後者に力点があると言っても過言ではありません。しかし、こ...
インターン生が作りました!酒ごい民泊『SAKEHOUSE』がもうすぐオープン!
『SAKEHOUSE』とは『日本酒まみれ』をテーマとして、民泊の中と外で日本酒を呑み、学び、楽しみ、そして、酔える酒福のひとときを味わえるのが『SAKEHOUSE』。今回、大阪メトロ谷町線・天神橋筋六丁目駅近くにシリーズ第1号として完成。次いで、鶴橋駅や近鉄線・今里駅の周辺にも年内オープン予定の物件があります。今回は、SAKEHOUSEの完成までをご紹介したいと思います。そもそも、なぜ日本酒をテーマにしたのか『Japan a Heartbreaker 〜日本に触れ、好きになってもらう〜』が、私たちが民泊で叶えたい目標であり、想いです。様々な日本らしさのあるなかで、一人のお酒好きのインター...
社長!その夢デカすぎません!?新サービスへの想いを聞いてきた。
目指すはドラえもんのような近未来の世界!?こんにちは、くんぺーです。この度FURUELは新サービスREMODELA(リモデラ)を公開。ユーザーはリフォームにおける様々な業務をクラウド上で完結させることができ、また職人はスマホから仕事を拾うように受注することができる、そんな唯一無二のサービスです。このサービスに代表がかける想いを聞いてきました!https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000040831.html1.REMODELAにかける想い2.REMODELAの生み出す価値3.REMODELAとFURUELの今後1.公開したばかりのREMO...
【インターン生の声】大学三年生が半年間、民泊事業で“好きな”仕事をしてきた話
――インバウンドも観光も民泊も、なんの知識もなかった。―――――ただ「やってみたい!」から、私の成長は始まった。こんにちは!今回が初記事、民泊事業部の福留です!私は普段、これらの業務を主に担当しています。・インターン生全員が携わる民泊事業部の要「民泊企画」・信頼と認知度の向上に貢献するメディア向けの「広報」・一目で人の心を掴むためのデザイン・写真撮影など「クリエイティブ」今回は、自問自答形式で私のインターン生としての活動をご紹介します。― いつからインターンに参加していますか?2018年の12月からに参加していて、今で働き始めて半年と少しです。大学生活も折り返しに近づく大学二年生の秋、漠...
FURUELにはどんな人がいる??適性検査で数値化してみた。
インターン先にはどんな人がいるのか。誰でも気になりますよね。FURUELのインターン生はどんな人なのか?僕もよくわからなかったので数字で把握してみました!(ジョインして間もない頃の話です、仲が悪いとかじゃありません。)適性検査とはほぼ全ての就活生が受ける適性検査。英数国などの能力を測るものや、価値観・傾向を測るものがあります。今回は後者のみ実施しました。今回の検査ではエネルギー量やコミュニケーション力、性格など約30項目が偏差値で評価されます。数値の目安ですが、僕は40人ほどの結果を見てきましたが、60を超えると「あ~、確かにその傾向わかる~」と思わず頷きます。ちなみに、すべての項目が5...
大学生がFURUELでインターンをしてはいけない4つの理由
こんにちは、民泊事業部の伊藤です。現在FURUEL(フルエル)では民泊事業部(STAFURUMIN)のインターン生を募集しています。(※別の事業部でも募集予定!)しかし!この事業部には少々クセがあり、大学生は決して軽い気持ちで来てはいけない。以下はその詳細である。①ココロが疲れる”ココロオドル”が私たちのキーワード。FURUELは「人生に最も多くの時間を費やす仕事が楽しくないなんてあまりに勿体ない!いつだって人を喜ばせることに全力で!!」という価値観を持つ会社だ。FURUELのメンバーたるものいつだってココロを躍らせ仕事に取り組む。ココロが休まることなどないのだ。そしてふと振り返った時に...