なにをやっているのか
【体験型民泊施設の開発・運営】社会問題である古家/空家を活用し、民泊・宿泊施設を開発しています。単におしゃれな施設をつくるのではなく、訪日外国人に「日本っていいね」と思ってもらえるような体験を提供する施設を創っています。
【クラウド型リフォームサービス「REMODELA」】日本の建設業界はアナログで、いまだにFAXや口頭契約が主流です。これまで無理と言われてきたリフォームのIT化に挑み、映画に出てくるような未来を自分たちの手で創っています。
<事業内容>
◆ 体験型民泊施設の開発・運営
mission:"JAPAN" a Heartbreaker 魅力的な“日本”を世界へ発信する
ただ泊まる場所ではなく、日本に恋い焦がれるような体験を訪日外国人に提供します。
https://furuel.co.jp/
◆ クラウド型リフォームサービス「REMODELA」
mission:未来のリフォームの当たり前をつくる
リフォーム業界にはまだまだアナログな面があり、様々な不便が残っています。それらをクラウド上で完結させ、依頼主と職人両者の負担を減らします。
https://www.remodela.jp/
<REMODELA紹介スライド>
https://www.slideshare.net/secret/nwTPQb8uO7I5cl
なぜやるのか
中央がハート型のこのミルククラウンは、ワクワクと感動の広がりを表現しています。
「自分はこれから何にために生き、何のために働くのか」
特に20代から30代の方は、きっと今この瞬間も自問自答を繰り返しているだろう。
万人共通の答えは存在しないし、これは生きている限り、探し続けるものだと思う。
たとえ一度見つかったように思えても、価値観が変わり続ける限り、探し続ける。
きっと誰もが、人生をかけて夢中になれる”何か”、自分が生きる意味だと確信できる”何か”を探しているのだ。
夢中になれるものなら、大抵なんだっていい。
目の前にある何かに全力で挑戦し、違ったらまた考える。それでいいと思う。
しかし、せっかく自分たちの時間(命)をかけてやるんだったら意味あるものにしたい。
だから私たちは最低限のルールを決めている。
1、自分たちがワクワクドキドキし続けられること
2、誰かを喜ばせたり幸せにできること
3、決して一人では解決できない大きな社会問題に挑むこと
4、しっかりとお金を稼げること
会社組織である私たちは、継続し、そして拡大するために利益を生み出さなければならない。
しかしお金稼ぎは手段であって、決して私たちは目的を見失わない。
生きる意味を定義する。
震えるような刺激的な毎日を送り、元々意味のない人生を充実した色どり豊かな人生に変える。
ココロオドル人をつくる。
それが私たちFURUELが存在する意味である。
どうやっているのか
全員が顔を合わせて仕事をするため、風通しが良く連携しやすい環境です。
現在12名のインターン生が活動しています。
私たちは以下の価値観をもとに、事業に取り組んでいます。
これらに共感していただける方からのご応募をお待ちしています。
1 仕事は全力で楽しむ
人生100年時代、最も多くの時間を費やす「仕事」というものが楽しくないなんて、あまりにも勿体ない、と私たちは考えます。
いつだって人を喜ばせる事に向かって全力で挑戦を続けます。
人生は一度きり、時間を無駄にすることなく精一杯生きましょう。
2 高い目標に挑む
楽しいという漢字は"ラク"とも読みますが、仕事を楽しむことと日常的にラクして過ごすこととは全く異なります。
例えば学生時代に打ち込んだ部活動のように、大きな目標を持って自分を成長させ、チームで目標に向かって切磋琢磨する。日々の活動はとても厳しく辛いものかもしれませんが、ふと振り返った時に、大きな達成感と、掛け替えのないチーム愛を感じると思います。仕事もきっと同じ。
3 ティール型組織
各々が意志を持ち、自立して働くことがFURUELのスタイルです。
ココロオドルというベクトルさえ合っているならば、極端に言えば最低限のルールを守っていれば、なにをやってもいい。
厳しくもあるが、誰でも自ら手をあげて挑戦できる文化です。