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イキイキと働く秘訣:チームで考える『豊かな状態』とは
こんにちは!Honjo state広報担当です。私たちは、メンバーが互いにフォローし合うチーム主体の集団です。それぞれの力を最大限に発揮できるよう、日々チームに貢献しています。今回は、チームミーティングで話し合った「豊かな状態」についてご紹介します。 メンバーの「豊かな状態」Aさん(無邪気 猪突猛進):楽しい予定で埋まっている状態Bさん(忍耐力 挑戦心):時間とリソースを自由に使える状態Cさん(正直 話力):忙しい状態Dさん(調和 自己犠牲):心に余裕のある状態Eさん(学者肌 大食い):ストレスフリーな状態終わりにメンバーの「豊かな状態」()内にはその人の性格や強みを他メンバーが示し...
コレクションの魔力! チームが紐解くその魅力
お久しぶりです。Honjo state 広報担当です。私たちは、日常の中に潜む「なぜ?」を大切にしています。先日、ふとしたことから「なぜ人はコレクションするのか?」という話題に。そこから、複数購入の必要性やコレクションするものに何を求めているのかといった幅広いテーマへと話が広がっていきました。知的好奇心を刺激するような会話を通して、新たな視点や発想が生まれるのは、チームの魅力の一つ。私たちは、週一回のチームミーティングで様々なことを議論しています。Q.何かコレクションしているものはありますか?なぜコレクションしていますか?AさんBさんCさんDさんEさん終わりに社内ブログ公開予定Q.何かコ...
デザイナーの挑戦は止まらない!多岐にわたるプロジェクトを手がける彼女の日常
初めに こんにちは!Honjo State 広報担当です。今回、前南さんへのインタビューを通して、チームメンバーの熱い想いや仕事に対する情熱を改めて感じることができました。私も、彼らと一緒に働けることを誇りに思います。今回は、そんな前南さんの仕事に対する熱い想いや、学生時代から現在に至るまでの道のり、そしてチームで大切にしていることなど、普段聞けない裏側をたっぷりとお届けします。意外な一面や、仕事に対する考え方など、きっとあなたも共感できる部分があるはずです。初めに 1.現在の仕事内容を教えてください2.仕事の中でもっともやりがいを感じるのはどのような時ですか?3.自身の強みと強みが生か...
【メンバーインタビュー】「遠足の前夜のような高揚感」を仕事に!
はじめに現在の仕事内容に関して詳しく教えてください。仕事の中でもっともやりがいを感じるのはどのような時ですか?自身の強みと強みが生かされた事例があればお聞きしたいです。学生の時(過去)はどのような人間でしたか?休日はどのようにリフレッシュしていますか?チームで仕事をする際に、最も大切にしていることは何ですか?また現在のチームはどのような強みがあると思っていますか?現在のチームに必要な役割・ほしい人材はどのような人になるでしょうか?今後の個人の目標とチームでの目標を教えてください。終わりにはじめにこんにちは。Honjo state 広報担当です。前回と前々回で社長のインタビューを行い、社内...
【完全解説】 社長インタビューからひも解く企業文化と求める人物像
はじめに会社に入るうえで必要なスキル等はありますか?求めない人材、合わないなーと思う人材はどういうものになりますか?メンバーに期待している行動や姿勢はどういったものになりますか?会社の文化に合うかどうか判断する際、面接時どういった点に注目していますか?現在のチームは6名ですが、特に求めている役割は何でしょうか?現在のメンバーは社長から見てどういう風に見えていますか?メンバー同士のコミュニケーションの取り組みはどうなっていますか?終わりにはじめに今回は前回に引き続き社長インタビューです。前回は会社の使命やチーム運用のきっかけ等について取り扱いました。今回はその続きで社長が面接時にどういった...
業界の枠を超えて、新たな価値を生み出す。Honjo stateの挑戦
はじめに前回はHonjo stateの特徴と、会社の信念についてお話ししましたが、今回は社長インタビューです。社長は、メンバーの様子を見守りながら、各メンバーが仕事に集中できる環境作りを進めています。仕事の合間には、心理学やテクノロジーに関する知識から、新たなマーケティング戦略やプロジェクトアイデアが生まれることも。Honjo stateは少人数で構成されたチームで、それぞれのスキルや専門知識を活かし、チームのために業務を行っています。現在は大阪に出社可能な人材を募集していますが、今後は東京や地方都市にもチームを展開する予定です。人々の生活をより豊かにし、マーケティング・商品拡販・共同企...
Honjo stateの一風変わった雰囲気について
はじめにHonjo stateはマーケティング会社業界を固定しないチーム運営フラット型によるサポートしあえる環境社内でキャリアチェンジができる会社スキルや経験を認め合う情報共有システム終わりにはじめに今回のストーリーではHonjo stateがどういった会社なのか、どういう環境で皆さん働いているのか、社内文化について軽くお話しできればと思っています。今後もっと会社をより多くの方に知って頂き、幅広く社会と関わりやすくなるようにこの度HPの一新とwantedlyの更新を行うことになりました。第一回は、Honjo stateが大事にしていることと弊社の特徴について説明していきましょう。Honj...
場の流れを変える組織へ
「プロジェクトが動き出した背景にはHonjo state有り」例えるなら混戦の中いきなりHonjo stateが現れ、大義のもと合戦に参加戦局を一気に変えてしまう世界観これまでHonjo stateへ依頼を頂いたクライアントの共通点は、「打ち手に詰まった」「ここから先の抜け道が分からない」などの悩みでした。私たちは日々、抱えている課題や潜在的理想の言語化をクライアントとの討論から行っています。これまでクライアントが考えてもいなかった方法を協議し、Honjo stateならではの解決策(業界を問わない策)をご提案し、自社リソースを割いて実現へ帯同する。そしてHonjo stateがプロジェ...
「あれを手掛けたのもstateです」
「あれを手掛けたのもstateです」で世の中を染めていくこの言葉にはすごくこだわりがあり、創業時から私たちが大事にしている世界観です。私たちは知名度先行型の組織よりも、Honjo stateが仕掛けたサービスや、・社会に貢献した実績で組織が有名になり、組織の文化が作られていくことを望んでいます。私たちが仕掛けた事象で社会が便利になり、明るくなる。そんな偉業や実績を私たちは、ただひたすら世の中に同時多発的に仕掛ける。いつか噂が立ち、「これを仕掛けたのは誰なのか?」「あのサービスを普及したのはどこの組織か?」気がついたら、どこを見渡しても「Honjo state」という組織の存在が浮上する。...
業種業界にこだわらない理由
私たちは、日々の活動において業界をとらわれず組織の目的を遂行することを大事にしています。その理由は純粋に「数多く」の理想を形にしたいからです。組織が掲げる「理想を形にする」という言葉には、「自他ともに」という意味が込められています。この「自」はstateのメンバー、「他」はクライアント(依頼主)という考え方で、stateのメンバーには、・なりたい自分があったり、本当は携わってみたい仕事がある・人生の中で自慢できる実績を作ったり、偉業を成し遂げたい・日常のマンネリを無くし変化や刺激を得たい etc周りの方々には、・思い描く理想を叶えたい・新たな気づきや発想に出会うことで、日常に変化を起こし...
目指していく組織
私たちの存在目的は、数多くの理想を実現することこの思想のターゲットは、・思い描く理想を叶えたい・自分たちではどうしようもできない課題を解決したい・今の日々とは違う変化を起こしたいなどの、ポジティブな方向へ感情を動かしたい方々すべてがクライアントになり得ます。それを実現するためには、自分たちで業界という縛りを作るのではなく新たなクライアントへサービスや体験価値を届けるために、業界の垣根を超え、組織もメンバーも新たな領域へのチャレンジをしながら更なる高みへ成長し続けないといけません。そしてより多くのクライアントや社会、更には社内メンバーに対してstateの体験価値を提供するために、多様かつ多...
創業物語
株式会社Honjo stateは4年前に土木建設会社の新規事業部が発足した時のメンバーで構成されており、その後2023年1月に新規事業部が独立して現在の法人が生まれました。当時から、モノづくり業界の技術職人・施工管理としてクライアントの要望に応えており、クライアントのモノが形になった瞬間や、クライアントの課題(工程が間に合わない・予算が厳しい・品質を担保したいetc)を解決できた際に頂ける「ありがとう」「君たちで良かったよ」などの声を頂くことをやりがいと思い仕事に励んでいました。新規事業部を現Honjo stateのメンバーが担い、建設業の枠を超えて様々な業界に足を運んでみると、その業界...