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なにをやっているのか

動物園でのライオン検知システムを共同開発しました
様々な商品の流通拡販を行っています
[業界を絞らないマーケティング会社] Honjo Stateは、チームで業務を行うマーケティング会社です。業界は絞らず、幅広い分野で拡販や企画のプロデュース、共同開発を行います。数多くの「理想」を形にするため、様々なプロジェクトを仕掛けていきます。 [事業内容] プロデュース:クライアントの理想や潜在的課題に対して解決のため企画を立案・運営します。 流通拡販:サービスや商品の広報や営業を行います。 共同事業:現在はドローンを活用した事業を行っています。今後は様々な企業と合同で事業を運営していきます。 [stateのファンを増やしより大きなメディアを] ファンの方々とのつながりを深めることで、私たちは様々な業界で活躍できる企業へと成長していきます。そのために、現在、ウェブサイトやSNSでの情報発信を行っており、今後は自社ブログやオウンドメディアの立ち上げも予定しています。これら多様な媒体を通じて、お客様の課題解決に貢献していきます。 ・X(旧Twitter) https://x.com/stExpress2023 ・HP https://www.hon-st.co.jp/service/

なぜやるのか

プロジェクトによっては様々な地域に行っています
和歌山マリーナシティフェスタルーチェドローンショー ドローンショージャパン様と対応
[感動の仕掛けを届ける会社] 株式会社Honjo stateは土木建設会社新規事業部のメンバーで構成されており、2023年1月に新規事業部が独立してHonjo stateが生まれました。建設会社在籍当時は土木工事における課題解決がメインでしたが、新規事業部を立ち上げ、様々な業界に接してみると業界ごとに課題や理想があり自分たちの視野や領域は狭いものだったと実感します。そして、活動を続けていく中でどの領域・業界にも本質的に変わらない欲求があることに気が付きました。それが「感動を幅広く生み出したい」という欲求でした。感情がポジティブな方向に流れ喜びに変わり「感動」になります。その瞬間を見届けることが好きだったために、業界を超えて幅広く感動体験を仕掛けることにし、Honjo stateは生まれました。 [あそこに依頼すれば何とかなるだろうと言われる組織] 今後、私たちはメンバーの人数を着実に増やし、各業界のプロジェクトに常に参加できる影響力のある会社へと成長していきます。様々なプロジェクトでの成功実績を基に、志を同じくするメンバーが組織に集まり、より大規模で挑戦的なプロジェクトを次々と推進するサイクルを築いていきます。このサイクルを通じて、さらに多くの優秀な人材が集まり、組織全体として一層の成長を遂げていくことを目指します。

どうやっているのか

多彩なパートナー様の理想を叶えるべく、日々励んでいます
川崎競馬場ドローンショー ドローンショージャパン様と対応
[チーム運営] Honjo stateでは、チームで動き、関わる人々を豊かにしていくことを重視しています。 チーム内では、上下関係を排除し、チーム間でもサポートし合える環境を整えます。 そしてチーム単位の業績評価ではなく、会社全体で収支を測定し、メンバーの自立と人生の謳歌を促します。 給与面では業績給ではなく、会社への貢献量や会社全体の成果に基づいて決定されます。 成果は会社全体のものとして評価するため、自己中心的な考えは避けられます。この評価によってほかのチームやメンバーの功績を称えあうことに繋がります。 [チーム内役割] チームでの役割を決める際、その人が一番苦にならない業務、この業務なら好きで一生できることを一番に考えます。その後チーム内で業務を分割していきます。 [多彩なパートナー] 会社の存在目的である「自他共に豊かにする」という考えから存在目的を果たすために、Honjo stateには幅広い業界のパートナーがいます。そのためプロジェクトを俯瞰的に眺め、自社独自の新たな価値創出が見出せます。 [会社のチームに関して] 現在メンバー6名1チームの組織です。少人数ながらもそれぞれの役割と仕事に責任を持ち、営業、広報、採用、SE、経理、総務、クリエイターを細分化し、業務を分担しています。 それぞれの強みを活かし互いに感謝しながらプロジェクトを行っています。 過去の実績はポートフォリオやHPから https://www.hon-st.co.jp/works/