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縁の下の力持ち!ダイアログを守る社員にインタビュー!

ーまずは簡単な自己紹介をお願いします!

名前はO.Dと申します。
CS(カスタマー・サポート)でサポートデスクを任されており、
主にダイアログの既存サービスの担当をしています。


ー仕事内容を紹介してください!

CSではサポートデスクのため、お客様の対応が中心です。
お客様からの問い合わせ内容をもとに、障害の原因調査や、テストをすることもあります。


ーダイアログには入社して何年になりますか?

2017年に入社したので、約5年半ほどになります。


ー前職ではどのような仕事をしていたのでしょうか?

保険会社のSIerして働いていました。
COBOL(開発言語)でシステム開発をしていました。


ー転職のきっかけはなんだったのでしょうか?

代表の方志さんからダイアログの起業時に声をかけていただいたことがきっかけです。
方志さんとは前職で同じプロジェクトのテスターとして参画した際に知り合い、そこから付き合いがありました。


ー入社の決め手はなんでしたか?

ダイアログ起業時はとにかく人を集めていたらしく、
偶然再会した際に声をかけていただいたのですが、シンプルに興味がわいたので入社してみました。


ーそんなダイアログで長く活躍されているOさんですが、入社してから苦労したことはありましたか?

入社以来サポートデスクを担当させていただいているのですが、
入社直後はダイアログのサービスをしっかりとは理解していなかったため、お客様からの問い合わせに苦戦しました。

当時はスタートアップということもあり、システムの設計書の整備や保管に手が回っておらず、
わからないことがあっても、とにかくメンバーに聞きまくりの日々でした。
今まで扱ったことのないプログラミング言語で構成されたソースコードを見て、
システムを解読するしかなく、みんなを困らせてしまったかなと思っています(汗)

また、ダイアログに入るまで窓口担当をしたことがなかったため、最初は手探りで頑張るしかありませんでした。


ー現在サポートデスクとして、Oさんが心掛けていることはありますか?

お客様が何を解決したいのか、何に困っているのかということを正しく汲み取ることを意識しています。とにかくお客様の話をお聞きして、“事象について理解する”
それを踏まえて、どう回答するのか、どのように動くか、
どのように社内で検討していく必要があるのか、ということを考えています。


ー学生時代はどのように過ごされていましたか?

学生時代からPCに関心があり、情報技術系の資格を取るために勉強をしていました。


ー学生時代のうちにやっておいた方がいいと思うことはありますか?

私はあまりバイトをやってこなかったので、
バイトをいろいろやってみるのはいい経験になるのではないかと思います。
食わず嫌いせずに、なんでも挑戦してみてほしいです。


ーダイアログに入る人にはどのように活躍してほしいですか?

とにかく挑戦してみたらいいと思います。
興味があること、やってみたいことを声に出すと叶えさせてくれる環境と、
失敗しても周りのメンバーたちがサポートしてくれる環境が整っているため、
安心して取り組んでほしいです!

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