▍VISION
「Stylish Logisticsの創造」
人類に必要不可欠なロジスティクス業界を、ムリムダをなくし、サステナブル(持続可能)な業界にすることを目指しています。
日本の物流業界は、多様化する顧客ニーズや2024年問題による慢性的な人手不足に対応するため、さらなる生産性向上が求められています。
特に、倉庫運営においてはマニュアル作業が数多く残され、人為的なミスや情報伝達の遅れがコスト増や納期遅延といった問題に繋がることが多く見られます。
そういった課題に対して、当社のクラウド型WMS(倉庫管理システム)に蓄積されたデータを活用し、余剰の無駄をなくす提案や不足リソースの予測提案などを行うことで「Stylish Logistics」の実現を目指しています。これからも、モノが届く「当たり前」を支えます。