みんなの「ちょっとしたことを、ちゃんと考える」を繋ぐリレー
毎月企画・制作・発行している月刊ZENIYA&LIFEには、錢屋本舗本館が発信している価値観を、スタッフそれぞれの言葉で発信するコラムがあります。今回はその中から、2名のコラムをご紹介します。#子ども扱いをしない(企画部 尾松) 私は幼少期のころから、毎日絵を描いています。家でひとり描くのも好きですが、子どもたちと一緒に描くことも好きです。親戚やよく行くお店のオーナーのお子さんと出会えば「なんか描いて!」と、お互い持っている色鉛筆や自由帳を広げて、お絵描きタイムがはじまります。 机の上にあるコップ、道端に咲く植物、空想の水族館。よく観察して描いてみたり、想像して描いてみたり。歳の差がいく...
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