ホーム
まじめに、堅実に、東京の水を支えます。
東京の面積の約4割は森林。 皆さんはご存知でしたか? 豊沢工営は、東京の生活インフラをはじめ、 森・環境を含めた”まちづくり”を目指している会社です。 私たちがよく口にする「まじめ」という言葉。 単にたくさん働くということではありません。 目の前の人と、誠実に向き合う。 こうすることで、関わる人全員の想いを叶えられると信じています。 創業から30年。 まじめに技術を蓄積してきましたが、 挑戦はまだまだこれからです。 ”誰もが住みたくなる心地良いまち”を目指して、 協力してくれる仲間を探しています!
価値観
「メンバーが心地良く働くことができるからこそ、余裕をもってお客さまに誠実でいられる」という考えのもと、環境作りを行っています。例えば、工事写真などのデータ管理をクラウド化、担当業務の分散など。残業・負荷減少への取り組みを実施中です。
毎日の仕事を万全な状態で、楽しんでいただけたらと思います。
豊沢工営のカルチャーは、ひとことで”フラット”。年齢・在籍年数はもちろん関係ありませんし、会社としても役職を定めていません。
代表室とは別に、メンバーのデスクの中心には代表のスペースを設けています。コミュニケーションが自然と弾む環境です。
水道施設などのインフラ工事以外に、私たちが挑戦していること。それは、水源地保全への企業協賛です。「多摩地区の水を育む、多摩川上流域の森を守りたい。」という気持ちで、自分たちにできる小さなSDGsに取り組んでいます。
木製の看板や、災害時向け水で点灯するライトの製作。水道局主催のイメージアップコンクールへの定期参加など、そのフィールドを広げています。
仕事の依頼があるのは、私たちへの期待があるから。その自覚を常にもつことで、相手の期待にも応えられると考えています。
例えば、「できるだけ早く施工をしてほしい」という依頼があれば、素早くメンバー調整を行います。ニーズを正しく捉え、クオリティの高い仕事をする。これが、信頼への近道です。
バックグラウンドの異なるメンバーたちが活躍しています。例えば、施工管理の経験があるメンバーもいれば、異業界・未経験からチャレンジしているメンバーなど。お互いのスキル・経験をコラボレーションすることで、限りなく100%の提供を目指します。
『共感的理解』という考え方を大切にしています。これは、「相手のことを、相手目線で判断しよう」と努めることです。
独りよがりに仕事を進めることがないよう対話をして、関係者と正しく誠実なコミュニケーションを取る。フィードバックをする際も、この視点で伝えています。
有限会社 豊沢工営 のメンバーと気軽に話そう
Wantedly は「中の人」とつながるビジネスSNS興味のある話題があれば気軽に話してみましょう