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1人でも多くの「人財」を世の中に送り続けて、社会を良くしたい
私たちDiCE JAPANは、心豊かな社会の実現を目指して、 心惹かれる人財を育成・輩出し、 お客様の心に響く商品・サービスを提供し続けます。
価値観
システム開発/SESの枠にとらわれず、常に新しい事業や発想、プロダクトを創造することを企業として求めています。
IT業界で働いている人、これから働きたい人、一緒にコラボしたい人などを一同に集めるIT交流会開催したり、エンジニアとアスリートの共通点の多さと親和性の高さから始めた「アスリートサポートプログラム」を立ち上げたりと企業として社会に貢献できる価値創造を常に行いたいと考えています。
会社がただ働く為の場所ではなく社員全員の心身の健康に関してものサポートが出来る場所にしたいと考えています。
社員全員の定期健康診断を通じた身体の健康管理は当然ですが、代表の中村が心理カウンセラーであったこともありメンタルの不調に関しても理解が深いことは他の企業ではあまり見られないことだと思います。
またITエンジニアという職種の特性上どうしても運動不足になりがちなので、プロアスリートをトレーナーとした社内フィットネスも毎週実施しています。
半日もミーティングをするのは時間、労力の無駄と考えています。会議資料を作るための業務時間を極力減らすために報告項目も絞り、定期的な会議やミーティングは30分程度で終わらせるようにしています。会社としての意識の統一などは、社内研修等で実施します。また組織作りも1人の管理職に直属の部下を多く配置することをせず、情報伝達の労力もできる限り少なくしています。
未経験の方でも安心して学べるように、入社研修を行っています。ただエンジニアとして成長するためにはそれだけでは足りないと考えています。そこで250講座以上のe-ラーニングの教材や書籍の無料貸出などのツールと教育専門スタッフの配置によるサポート体制を整備しています。
そして私たちはまだサポート体制が完璧と思っていません。もっと成長曲線を上げるための環境整備は続けます。
能力の高さだけを重視していません。どれだけ能力が高くても人間性つまりEQが低いと顧客に対しても同僚に対してもいい仕事が出来ると考えていないからです。
私たちは、独自開発した人材育成理論である「Bizdo-ビズド-」を用いて能力だけでなく、人間性教育にも力を注いでいます。
会社の成長は、社員全体の成長無くしてはありえません。つまり会社は勝手に大きくなりません。誰かが成長しているのです。
「挑戦のあるところに失敗あり」
と考えています。
当社のスローガンでもある「前心全励(ゼンシンゼンレイ)」は、前向きな心で全てに励むという意味の造語です。
進歩・進化・成長するためには失敗はつきもの、失敗することを想定していればそれは既に失敗ではなく成功のために必要だった出来事でしか無くなります。でも失敗を恐れて前に進まなければ何も生まれません。
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