なにをやっているのか
「きれいごとじゃなく、良い人を育てたい。」
だから学歴や年齢、国籍等一切気にしません。
30代未経験転職し、エンジニアとして活躍しているメンバーも在籍しています。
・本当は頑張りたいのに、経歴や学歴のせいで就職活動が上手くいかない。エンジニアになれない。
・年数を重ねてしまったけど、エンジニアとして自分に自信がない。
そんな不安や不満を持つ方、弊社で成長しませんか?
成長した人材を、自分の会社だけで囲うのではなく、その人が最も力を発揮できる場所へいけるように。
1人でも多くの素晴らしい人を育て、少しでも社会(家族・学校・地域)を良くしたいという想いをこめて、日々取り組んでいます!
▼DiCE JAPANの事業▼
ーIT関連(システム開発/Web制作/デザイン)ー
ITエンジニアの力を使い、ほかの会社が困っていることを助けるお仕事。
エンジニアの手が足りない企業にエンジニアの技術を提供しています。
現状は他社IT企業や開発案件への技術提供にとどまっていますが、エンジニアの力を必要としている場所はそこだけではありません。
我々としてはもっと細かいことでもお手伝いできれば、世の中にお役立ちできるとも考えています。
弊社の近郊の界隈でITのことで困っていたら、業種・企業個人にこだわらず、エンジニアの技術と時間を提供できれば、地域がもっと良くなる。
更に高度な専門知識は必要としない可能性が高いことから未経験のエンジニアでも、活躍できるんじゃないか?と思っています。
地域に貢献かつ、エンジニアの成長機会を確保、さらには未経験でも直接お客様からお喜びの声を聞ける環境を今後作っていきます。
ーアスリートサポート&健康の事業ー
社内、社外の人々の健康のため、プロのアスリートが行うフィットネスを福利厚生として各企業で取り入れてもらう事業です。
実際にDiCE JAPANでは、プロのアスリートと契約し、社内にジムを作りました!
自社メンバーやパートナー様には福利厚生として提供しています。
腹が立つことがあれば、社内のパンチングマシンでストレスを発散してください!
ー決済サービスシステムー
飲食店さん向けのQRコードを使った、決算システムの販売&制作。
お客様が希望されるアレンジや、付随したサービスを自社で開発し、提供しています。
ー研修事業ー
他社様の新人研修を行ったり、IT関連のプログラミング研修を行っています。
その他にも社会人向けの教育やプログラミング教育なども提供し、エンジニアを育てています。
なぜやるのか
▼「人を育てたい」からはじまった会社▼
もともと代表の中村が企業のコンサルの仕事をしていた時、1つの企業から依頼のお声がかかりました。
ただ、中村がコンサルとして入ったころには手遅れになり、依頼した企業は倒産。
残ったのはその企業で働いていた未経験のエンジニア2人。
依頼先からその2人をなんとかして欲しいと依頼されたことをきっかけにDiCE JAPANは生まれました。
中村はIT関連出身ではなく、右も左もわからないままでしたが、「人を育てる」という理念から外れると考え、リスクを承知でチャレンジ。
どうせ2人入れるんだったら、10人入れても一緒だと思い、未経験のエンジニアを採用し、再スタートを切りました。
中村自身がアルバイトしながらも営業活動を行い、なんとかメンバーを食べさせながら事業を続けていました。
その間にコロナなどの外的要因により、本当にギリギリの綱渡りになりましたが、仲間が持ってきてくれた国の案件をさせたことにより、業績はV字回復。
激動の創業期を経ましたが、現在では安定したため、本腰を入れエンジニア育成に力を入れ始めました!
仕組みを作り、環境を作り、人の成長と組織としての成長している途中。
一緒にブラッシュアップしてくれる方が来てくれたら本当に嬉しいです。
必ず良い方向に変化させていくので、その変化を楽しんでくれる方、一緒に働きましょう!
どうやっているのか
▼成長に歳は関係ない▼
何歳になっても自分は伸びるって信じて欲しいし、楽しんで欲しい。
だからDiCE JAPANでは年齢関係なく採用を続けています。
それは社内にも言えること。
我々のスローガンとして「前心全励」という言葉を掲げています!
前向きなこころで全てに励む。
気持ちが後ろ向きになっているタイミングでは、自分の感覚としては進んでるような気はしますが、実際は心がブレーキを踏んでしまい、成長しないといわれています。
自分はもっと伸びると信じ、前向きな気持ちで励んでください。
必ずあなたは成長します。
▼絶対に怒らない社長▼
代表の中村が怒っているところを見たことがありません。
それは怒ることに意味がないから。
萎縮させては、本音でお話しができず、せっかくの良い意見も出てきません。
メンバーと会社の未来を見ているから、一時の感情で動くことはせず、最良のコミュニケーションを取ります。
もし、あなたとご縁があり、弊社にご入社された際は物怖じせず、たくさんの意見を代表にぶつけてください!
▼エンジニア✕アスリート▼
エンジニアとアスリート、両者とも技術を突き詰める技術者です。
一見全く似ていない両者ですが、プロフェッショナルとして共通することも多くあります。
・正しい努力をすれば、実力は必ず上がること。
・現場や選手として一線級で一生活躍し続けるのが難しいこと。
これらの体験を異業種を通して、自分の目で見ながら、その中で実際にご自身の人生を考えて欲しいと思い、社内にプロのアスリートを呼んでいます。
交流の中で、ご自身の人生を見つめていただくキッカケとなれば幸いです。