【Googleは知らない】「ドクターメイト Advent Calendar 2023」でリアルな情報をいいとこ取り

こんにちは、ドクターメイト内定者インターンの比嘉です！

ドクターメイトは、いつでも介護関係者のそばに医療がある安心をお届けするため、日中医療相談、夜間のオンコール代行サービスのほか、介護スタッフ向けの教育支援ツールを提供している会社です。

ドクターメイトでは『自分たちの仲間は、自分たちで集める』ことを大切にしているため、メンバーが個人のnoteやSNSなどで積極的に会社の情報発信をしています。

↓ 秋に実施された「note大運動会」のまとめ記事はこちら

今回は、12月に社内で開催した「ドクターメイト Advent Calendar 2023」についてご紹介します！ 代表からインターンまで、なんと総勢25名のメンバーが参加してくれました！

25名の中から自分にピッタリの記事を選ぶのは大変ですよね。そこで、皆さんに馴染みのある学校教室をモチーフにカテゴリ分けを行いました。学生時代の思い出を感じながら、興味のある記事を読んでみてください^^

生徒会室

生徒会室は活気に満ちたチームワークの宝庫！ 経営陣や新部署の紹介から、ドクターメイトの価値観に迫る話まで。一緒に働く仲間の素敵な話も満載です！

宮崎さん（執行役員 COO）

宮崎さんが、ドクターメイトの経営チームの役割や性格を斬新なアプローチで紹介しています。サッカーチームのポジションに喩えると、などのマッピングからメンバーの人間味が生き生きと伝わってくるので、読んでて楽しくなります。また「スタートアップの経営陣ってこんなに面白いものなの！？」という驚きも。組織作りや組織のカルチャーに関心がある方は、読後にチーム作りのヒントが得られるかもしれません。

川崎さん（法務）

創業メンバーである川崎さんが、普通の弁護士でありながら、なぜドクターメイトに関わるようになったのかを明かしています。創業当時のエピソードを包み隠さず語っており、会社の価値観に深く触れることができます。「ドクターメイトの最も古いファンである」という一言は、川崎さんだからこそ言えるワードだと思いました。スタートアップに興味がある方、会社の文化に興味がある方にオススメです。

榎本さん（プロダクト開発グループ）

榎本さんが、自身の経験を踏まえ、仕事を楽しむことの大切さを伝えた記事です。仕事を楽しんだ方が良い理由や、楽しむとは何かをわかりやすく解説していており、社会人になる前に読めて良かったと思いました！「仕事を楽しむって何？」と疑問を持っている方に是非読んでいただきたいです。

大城さん（プロダクト開発グループ）

「スーパー雨男」として知られる大城さんが、当初30人ほどだった会社が100人以上に急成長するという、大きな変化の中で学んだことを率直に語っています。問題に対してポジティブに向き合う過程が生き生きと描かれているので、急速に成長する職場での働き方や、前向きなエネルギーがほしい方にオススメの記事です。

立石さん（BizOpsグループ）

12月からの新部署「BizOps」グループの立石さんが、その設立背景や役割をわかりやすく紹介しています。「BizOps」が急成長する企業にとってなぜ重要なのかを掘り下げているので、「スタートアップビジネスの裏側では何が行われているんだろう？」と疑問に思っている方に是非オススメします。

社会科室

社会科教室では、ドクターメイトの裏話やそのビジネスの意外な一面を発見！
執行役員がオンコールナースに弟子入り？ 介護業界の魅力発見！？ ここの記事では、ドクターメイトのリアルや、仕事と生活のバランスについて新たな視点をゲットできるはずです。

照井さん（SMBグループ　カスタマーサクセス）

「介護業界ってどんなところ？」と疑問に思っているあなた！この記事は必見です。照井さんが、自動車業界から介護福祉業界へ大胆に転職した経緯や、そこで得た気づきに関して率直に語っています。この赤裸々な体験談から、介護業界の現実と魅力が垣間見えます。
介護業界に興味がある方、キャリアチェンジを考えている方には是非読んでほしい記事です。

角田さん（サービス＆コンテンツグループ　医療アクセス）

ドクターメイトの「夜間オンコール代行™」は、介護施設からの電話に対して緊急性の判断や対応のアドバイスを行うサービスです。この「オンコールナースのお仕事って何？」との疑問に答えるべく、医療従事者としての経験がない文さん（コーポレート執行役員）が研修を体験するというユニークな記事。
ちょっと天然？(笑)な文さんが医療用語に四苦八苦する様子がリアルに描かれているので、普段とは一味違う視点でナースの世界を覗いてみたい方に是非読んでほしいです。

中村さん（コーポレートデザイングループ　採用人事）

中村さんが、リモートとオフィス勤務をゆる〜く比較しています。フルリモートとハイブリッド勤務、両方の経験をもとにした、リアルコミュニケーションや通勤時間の重要性についての見解が面白かったです。
リモートワークに慣れている人、ハイブリッド勤務に興味がある人にオススメの、ちょっとした息抜き感覚の記事です。

あやこさん（SMBグループ　セールス）

営業のベテランでありママ歴４年目のあやこさんが、転職成功の秘訣をランキング形式で伝授してくれました。市場分析が５位で、人生の上位目標の言語化が１位という結果は、新卒の僕も共感できて面白かったです。特に、「子育てしながらキャリアアップは難しそう」と少し不安を抱えている方にとって一読の価値ありです。

図書室

図書室は知識のパワースポット！「顧客価値」実現のために必要な力、「可視化」の力などビジネスマンに役立つ情報が盛りだくさん。記事を読む度に新しい世界が広がります。

アオパンさん（ブランドPRグループ兼採用広報）

これはもう読まなきゃ損です！ 採用広報のアオパンさんが、ドクターメイトが追及する「顧客価値」について熱く語っています。ポテトチップスやトマトなど競合が多い商品であっても、顧客中心のアプローチを取れば活路が見出せるという内容にはハッとさせられました。
顧客満足度を高める方法について関心があるビジネスマンに特に読んでいただきたいです。

徳永さん（執行役員　CHRO）

この記事では徳永さんが「可視化」の力を駆使して、ビジネスや日常生活に彩りを加える方法をわかりやすく紹介。自身の体重を公開し、記録を通じた日々の行動の変化を見せる、大胆さが特に印象的です。僕も読後に思わず、体重を測りたくなりました。
日々の成長を大切にする方、データをもっと身近に楽しく扱いたい方にオススメの記事です。

齋藤くん（採用インターン）

社会人としての心構えや行動の原則が詰め込まれた「入社１年目の教科書」の感想を、自身のインターン経験と重ね合わせながら共有しています。齋藤くんが得た【50点でも構わないから早く出せ】という教訓は、僕自身も非常に参考になりました。新社会人やこれから社会人になる方、仕事のあるあるに共感したい方にピッタリの記事です。

しださらさん（SMBグループ　カスタマーサクセス）

本好きのしださらさんは、ドクターメイト入社後に読んだ本の中から特にお気に入りの３冊を紹介しています。個人的に、『福利で伸びる１つの習慣』の【小さな習慣を定着させるには仕組みが必要】というフレーズは、読書を習慣化させたい自分にとってタイムリーな学びでした。
読書好きやとにかく成長したい方は、この寒い季節、これらの本と過ごしてみてはいかがでしょうか？

あやかさん（採用広報インターン）

この12月でインターンを卒業するあやかさんが、情報収集のコツを惜しむことなく紹介しています。耳から入る情報、SNS活用の極意、ニュース読みのテクニック、コミュニティ潜入術、本屋の歩き方などなど。「情報収集ってこんなに楽しいものだったけ？」と思わせてくれる記事です。
好奇心旺盛な人や、普段とは違った情報収集方法を知りたい人にオススメです。

神部さん（SMBグループ　セールス）

「もっと営業上手になりたい！」そんなあなたにオススメなのがこの記事。全く売れない時期を乗り越えて、大手企業やベンチャー企業で活躍してきた神部さんが、どのように苦境を打破してきたのかを熱く語っています。「売れない」を「売れる」に変えるための極意が語られているので、営業が得意な人もそうでない人も、新たな視点がきっと得られるはずです。

理科室

理科室には、研究服を着たビジネスマンが集結！ ここでは、SlackやNotionを使って、法務業務を効率化したり、AIとドクターメイトをコラボさせてみたり。失敗は成功のもと、だから何度でもチャレンジ！

やまちゃんさん（コーポレートデザイングループ　法務）

やまちゃんさんはSlackとNotionを組み合わせて、業務進捗管理とナレッジ蓄積を効率的に行う方法を紹介しています。社内でも反響が大きく早速取り入れて使っている人も。お金をかけずに今使っているツールで業務を効率化できないか？という発想自体が勉強になったので、既存ツールを最大限に活用したい方に是非読んでいただきたいです。

とまりさん（SMBグループ　カスタマーサクセス）

とまりさんが「ドクターメイトのカスタマーサクセスって何ぞや？」の答えを、今話題のAIに求めてみたよという箸休め的な記事です。ChatGPTに質問を投げかけたり、画像生成AIにカスタマーサクセスのビジュアル化を依頼。でも、なんだか想像とはちょっと違う回答が(笑)。AIですらタジタジになるほど、ドクターメイトは未知の領域に挑戦しているんですね。カスタマーサクセスをいつもとは違った目線から考えたい人に読んでいただきたいです。

矢野さん（プロダクト開発グループ）

ドクターメイトは介護・医療に関する知識をオンラインで学ぶことができるeラーニングサービス「DM-study」（略してDスタ）を提供しています。このDスタのプロダクトマネージャーである矢野さんが、半年間の奮闘記を綴っています。改善の過程が数値ベースで詳細に語られているので、プロダクトマネジメントに興味がある方や、実際の業務を知りたい方に刺さる記事だと思います。

吉成さん（コーポレートデザイングループ）

情シスの吉成さんが、日々の業務や情シスとしてのスタンスを紹介しています。「スーツを着るのが嫌だからスタートアップに来た」という部分には笑いました！ 自分がいなくなっても会社が回るようにするための努力がひしひしと伝わってくる内容なので、これから情シスを目指す人や、スタートアップでの仕事に興味がある方にオススメの記事です。

二瓶さん（BizOpsグループ）

二瓶さんは「ドクターメイトに入社してからの2年、あっという間に色々やっちゃたぜ！」という感じで、プロダクト開発の様々な経験を綴っています。自動化テストの導入、日中医療相談アプリの立ち上げ、チーム作りなど技術だけじゃなく経営的な視点も持ちながら挑戦を続ける姿勢が印象的でした。
データや技術に興味がある方、業務効率化やチーム開発に関心がある方に読んでいただきたいです。

たかみーさん（事業開発グループ）

たかみーさんは、カスタマーサクセスから事業開発グループに異動した1年弱の経験や学びを率直に書いています。社内フィードバック・効率的な事業運営の方法・現状の課題に至るまで、一人で試行錯誤してきたからこその本音が伺えます。これからのキャリアに関する考察もしているので、新規事業開発に興味がある方やキャリアの変化を考えている方、ぜひご覧ください！

放課後

放課後は、活発な日常を振り返るひととき。沖縄移住の体験記から、代表取締役のメンタルの内側を綴った記事まで、一緒にリラックスしませんか？

青柳さん（代表取締役医師）

「ぶっちゃけメンタリティ」というタイトルにもあるように、起業家の苦悩と心の成長を赤裸々に綴っています。ビジネス用語の習得から事業の方向転換、組織内のいざこざ等々。どんなに壁を乗り越えても、また新たな壁が立ち塞がり、そのループに一喜一憂しながらも立ち向かう様子は、さながら映画を見ているかのようでした。起業やビジネスに興味がある方、また精神的な強さを求める方にとって、まさに必読の記事です。

杉山さん（マーケティンググループ　IS）

今年から沖縄移住を始めた杉山さんが、そのチャレンジングな日々を素直に綴っています。周囲の流れに身を任せつつも、決めたら全力投球する姿勢は読んでいて勇気をもらえました。沖縄の「うちなータイム」のエピソードも必見。人生は挑戦の連続、流されることも時には大切なんですね。

根本さん（マーケティンググループ　IS）

新卒1期生の根本さんが、入社9ヶ月目の視点で仕事内容や福祉に興味を持ったきっかけを綴っています。新卒1期生としての日々、営業としての成長、そして何より福祉への情熱がリアルに伝わってきました。
時折差し込まれる、コロ助（ペットのウサギ）の写真にも癒される、楽しさ満点の内容です。

関口さん（コーポレートデザイングループ兼エンタープライズグループ）

営業×HR系のキャリアを持つ関口さんが、ドクターメイトでの1年9ヶ月の歩みを綴っています。営業の現場から、人事への意外な転身に至るまで、起伏に富んだ日々に刺激を受けます。特に、営業の知見を活かして、人事の世界に新しい風を吹き込もうとする挑戦心にしびれました。変化を恐れず、常に成長を求める方にオススメの記事です。

こんな私達の仲間になりませんか！？

ドクターメイトでは、さまざまな職種で新たな仲間を募集しています。気になった方は、ぜひお会いできれば嬉しいです♪

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