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TypeScript・Rust /自由度の高い働き方とモブワークを両立!

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on 2024/10/11

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TypeScript・Rust /自由度の高い働き方とモブワークを両立!

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榎本 陽祐

簡単な人となり等はGitHubにまとめています。 https://github.com/motuo1201 ドクターメイトで執行役員兼グループオーナーという立場で開発を推進しています。 一般的にはVPoEもしくはEngineering Managerというロールが一番近いと思います。 開発グループは2023/7現在、私を除いて正社員9名(PdM1, デザイナ1, エンジニア7) + 業務委託6名(PdM1,デザイナ1, QA1, エンジニア3) + アドバイザ(週1以下) 1名で運営しています。 グループの主な技術スタックとしては ・React Native(expo) ・Next.js ・NestJS ・GCP(Big Query,Cloud Run, Firebase) となります。 私自身は採用や中長期のロードマップの策定など組織マネジメントを中心に担当しています。 主な現在の業務 【エンジニアリングマネージャー業務】 ・会社の経営方針に沿って、半年〜1年以降の開発ロードマップの作成 ・上記ロードマップを踏まえた組織計画の作成 ・評価設計 ・エンジニアカルチャーの定義と運用 ・エンジニア採用(正社員及び、副業前提とした業務委託) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 【プライベート】 IBM Cloudのユーザーグループの運営として、イベントの運営や技術ブログ執筆を行っています。 この実績が認められ、公認エバンジェリスト(IBM Champion)として2019年から3年連続で認定されています。 でざいな

【エンジニア座談会】妥協せず話し合うから、納得感とユーザー価値を追求できるチームになった

榎本 陽祐さんのストーリー

小松 真悟

ドクターメイトで夜間オンコール代行の開発を担当しています。 CTIツールとしてGenesys Cloudを使用し、社内の看護師が使用するツールを開発しています。 主な技術スタックは以下となります。 * React / Vite * NestJS * Rust (axum) * Google Cloud * TiDB ## 現在の主な業務 * 夜間オンコール代行のサービスに関する開発・運用 * 開発ロードマップの作成 * エンジニア採用

川渕 雄大

【自己紹介】 現在エンジニアとして働いております! 具体的には、BtoB saasアプリケーションの開発に携わっています。 使用技術: TypeScript、React、Next.js、GraphQL、Ruby、Ruby on Rails、JavaScript、AngularJS 【職務経歴】 ◯レバレジーズ株式会社(2022.2〜在職) webエンジニアとして働いています! ◯Co-Growth株式会社(2020.9〜2022.1) 社員数:11名(業務委託等含む) webエンジニアとして働いていました! ◯千代田区役所(前職) 事業内容:住民サービス 職員数:1,116名(平成31年4月時点) 【なぜエンジニアになったのか】 父親が公務員として働く姿を間近で見ており、私自身も住民の方々のために働きたいと思い、千代田区役所に入庁しました。 そこではまず総合窓口課で戸籍窓口担当として住民の方と最も近い部署で業務に従事しました。 次に、岩手県大槌町役場に被災地支援職員として一年間派遣され、復興のための事務に当たりました。 また、災害対策・危機管理課で避難所の備蓄物資管理業務を担当していました。 しかし、役所での業務は型にはまったものばかりで、人々の役に立っている実感を得ることはできませんでした。 むしろ、その「型」のせいでより良い社会を実現することから遠ざかっているのではないかとすら思うようになりました。 それから、既存の枠組みにとらわれることなく、スピード感を持って人々の生活をより良くするサービスを提供したいという思いが強くなり、エンジニアに転職をしました。 これからは、公務員時代に感じていた業務の無駄や非合理を、ITを通じて解決していきたいと思っています! 【資格・特技】 ●シーカヤック(ライフセーバーの競技の1つで、競技会にも出場します) ●スノーボード(年数回程度滑りに行きます。北海道に一人で行ってしまうほど熱中しています)

高畠 徹也

ドクターメイト株式会社のメンバー

簡単な人となり等はGitHubにまとめています。 https://github.com/motuo1201 ドクターメイトで執行役員兼グループオーナーという立場で開発を推進しています。 一般的にはVPoEもしくはEngineering Managerというロールが一番近いと思います。 開発グループは2023/7現在、私を除いて正社員9名(PdM1, デザイナ1, エンジニア7) + 業務委託6名(PdM1,デザイナ1, QA1, エンジニア3) + アドバイザ(週1以下) 1名で運営しています。 グループの主な技術スタックとしては ・React Native(expo) ・Next.js ...

なにをやっているのか

私たちの「すべての人生を右肩上がりにする」というMissionには、人生の最期の瞬間まで幸せであって欲しいという願いが込められています。 最期に近づくとお世話になることが多い「介護」。残念ながら現状は介護が始まると本人も、それを支える家族も日々ポジティブな状態ではいられないことが多くなってしまっています。 そんな状況を変えるために、「持続可能な介護のしくみを創る」というVisionを掲げて介護施設の業務負担軽減のための事業を展開しています。 ▼1|医療相談 介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 \\今後が面白い会社です// ・自社開発プロダクト導入拡大中。引き続き介護と医療を繋ぐプラットフォーム事業として展開! ・すでに数百施設が利用開始!これから数年で日本全国、数千施設に拡大予定! ・今後も業界課題を解消するための新規事業や新たな挑戦も積極的に実施! ・既存サービスも顧客価値の強化を図りオンリーワンのサービスへ!
日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です
夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします
青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました
表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています
まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。
医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

なにをやっているのか

日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です

夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします

私たちの「すべての人生を右肩上がりにする」というMissionには、人生の最期の瞬間まで幸せであって欲しいという願いが込められています。 最期に近づくとお世話になることが多い「介護」。残念ながら現状は介護が始まると本人も、それを支える家族も日々ポジティブな状態ではいられないことが多くなってしまっています。 そんな状況を変えるために、「持続可能な介護のしくみを創る」というVisionを掲げて介護施設の業務負担軽減のための事業を展開しています。 ▼1|医療相談 介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 \\今後が面白い会社です// ・自社開発プロダクト導入拡大中。引き続き介護と医療を繋ぐプラットフォーム事業として展開! ・すでに数百施設が利用開始!これから数年で日本全国、数千施設に拡大予定! ・今後も業界課題を解消するための新規事業や新たな挑戦も積極的に実施! ・既存サービスも顧客価値の強化を図りオンリーワンのサービスへ!

なぜやるのか

まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。

医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

超少子高齢化時代において「介護の問題」は日本全体で考え、取り組むべきテーマであると私たちは考えています。 日本は世界一の長寿国として類を見ない速さで高齢化が進んでいます。それに伴い、介護の現場でおきる医療問題が増えています。具体的には、現場での満足な医療対応が行えないことで、入居している方々へ十分なケアが行えていないといった現状が発生しているのです。 さらにこうした現場の問題にとどまらず、日本全体にとっても医療費と介護費が増え続けることは国の財源圧迫につながります。本来は、少子化問題を解消することが未来につながるため、子どもたちや子育てをする世代にもっと多くの財源を回して「子育てしやすい国づくり」をしなくてはなりません。こうした現状を内科医、精神科医、弁護士、特養施設長が集い議論を始めました。 // どうすれば解決できるのか? \\ 介護医療業界に関わる多くの方々は同じ課題を抱えている一方、介護と医療の密な連携を実現できている例はまだ多くはありません。 まず、私たちができる課題解決は、介護と医療を繋ぐことだと考えました。 それぞれの専門家が集まったからこそ、しっかりと現場と向き合い負担を軽減することに向き合っています。それが最終的には、不要な重症化や入院を減らすことに繋がって医療費と介護費を削減し、未来への投資に財源が回る状態になるからです。 新たな仲間もどんどん加わり、専門知識×IT手段を用いて、介護の現場から医療に関わるリスクや負担を軽減し、介護事業者が安心して日々のケアに集中できる体制づくりが始まりました。 国の財源の話まで出てしまい、最初はピンとこないかもしれません。 それでもこの社会課題に大きな意義を感じ、未来をよくしたいという代表の思いに共感して日々学びながら業務に従事しています。

どうやっているのか

青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました

表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています

私たちは創業当初から一貫して「事業づくりは人がすべて」という考え方で、仲間を大事にする文化を作ってきました。そして、それを行動として体現するために3つのValueを掲げています。 1|WINWINWIN !!  介護に関わる人には様々な方がいます。ドクターメイトのサービスは、介護スタッフも、利用者も、利用者のご家族も、医師も、国も、自治体も、ドクターメイトに関わった人みんなが喜ぶ仕組みを考えて実現します。 2|信頼のシナプスをつなぐ !!  会社もメンバー同士の信頼関係を繋ぐことで成長していきます。我々は個々の力ではなく、頼り・頼られる組織文化で、チームで力を発揮し、成果を上げていきます。 3|楽しみのレセプターを最大にする !!  成果を出すには「楽しむ」ことが重要です。自分自身の楽しみへの感受性(受容体=レセプタ)を最大にして、何事にも楽しみを見出していく姿勢が重要です。 「速く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け!」 代表の青柳がよく口にする言葉で、私たちのミッション・ビジョンを実現するためには「みんな」で力を合わせることが大事であると考え、行動しています。 そのためチームの生産性を高める働き方や信頼を構築する交流にも力を入れています。 (※コロナ禍は、安全を最優先に対応しています) \ ワークライフバランスを叶える働き方ができます / ・出社とリモートを組み合わせたハイブリット勤務をしています  ∟出社頻度は居住エリアや職種によって異なります。 ・バーチャルオフィスを導入し、リアルオフィスと繋いでいます。 ・全社会議等はオンラインでの運用をメインとしています。  ∟半期に1回のキックオフと年に1回の社員合宿はリアルで開催しています。 \ 社内イベントを開催しています / ・会社のカルチャーとしてリアル交流を大事にしています。 ・新メンバーのジョインに際してはオンボーディング施策も複数運用しております。 メンバーが増えても社内コミュニケーションがオンライン下での仕事のやりとりに限られないように、創意工夫をしながら組織創りをしています。

こんなことやります

ドクターメイトはデジタルの力を活用することで、介護の現場から医療に関わるリスクや負担を軽減し、介護事業者が安心して日々のケアに集中できる体制作りをサポートしています。 プロダクト開発グループは3つのユニットに分かれており、その中でも弊社の基幹サービスである夜間オンコール代行サービスのプロダクト開発を担当するユニットで増員募集をすることになりました。 ユーザーであるオンコールナースは社内におりますので、日々ダイレクトにフィードバックをもらったりディスカッションをしたりしながらプロダクト開発を進めることができます。 まずは事業や業務の理解を深めながら、オンコールナースが使用するフロントエンドとデータ連携に必要なバックエンドの開発をメンバーと共に進めていただくことを想定していますが、ゆくゆくはスキルや志向性に応じて、ユニットのリーダーや、EM、テックリードなどをお任せできればと考えています。 デジタルの力で社会課題に取り組んでいきたいという方、大歓迎です! 介護現場の負担や課題をDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進で解決していきましょう! 【ミッション】 「夜間オンコール代行サービス」にかかわる開発を通して、社内業務の効率化・事業の発展に寄与すること 【業務内容】 1. 社内オンコール業務を理解し、開発要件に落とし込み立案・実装すること  ∟社内にオンコールナースがいるので、直接意見を聞きながら要件を整理することができます。 2. Genesys Cloud WebRTC SDKを用いたオンコールナース向けツールの実装作業 3. Genesys⇔外部システムとのデータ連携に必要なバックエンドシステムの開発  ∟例:Cloud Run, Chatwork (Slack)、LINE Works、kintone、GAS 【開発環境】 使用する言語やフレームワークなど https://whatweuse.dev/company/doctor_mate a.使用するプログラミング言語 ・TypeScript ・ Rust b. 利用しているフレームワークなど ・ React / Vite ・ NestJS ・ Axum ・ Genesys Cloud WebRTC SDK c. インフラ ・ Google Cloud (Firebase, Cloud Run, BigQuery etc…) ・ TiDB ・ Genesys Cloud ・ Terraform d. その他 ・ Git ・ GitHub ・ Docker ■必須スキル ・ TypeScriptを用いた開発経験 (3年以上) ・ Reactを用いた開発経験 (3年以上) ■歓迎スキル ・ Rustを用いた開発経験 ・ Terraformを用いた開発経験 ・ スクラム開発経験 ■求める人物像 ・エンドユーザーとコミュニケーションをとりながら仮説検証を繰り返しながら開発することを苦としない ・抽象度の高い課題に対して、技術的にアプローチしてより具体的な課題に落とし込める方 ・自身が経験したことのない言語、フレームワークの採用が決まった際に自発的にキャッチアップができる方 まずは話を聞いてみたいという方も歓迎です!!
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メンバーの性格タイプ

榎本 陽祐執行役員/プロダクト開発グループオーナー
榎本 陽祐執行役員/プロダクト開発グループオーナー

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性格診断とは

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/12に設立

130人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区東日本橋三丁目7番19号 東日本橋ロータリービル9階