400万人が利用する会社訪問アプリ

  • SMBカスタマーサクセスMgr

事業と組織成長をリードするカスタマーサクセス責任者募集!

SMBカスタマーサクセスMgr
中途

on 2024/11/22

83 views

0人がエントリー中

事業と組織成長をリードするカスタマーサクセス責任者募集!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

shida sara

人生100年時代、どんなヒトでも自分の人生と向き合える世の中にする!

【社員インタビューVol.8】看護師から会社員へ! 2つのキャリアを歩んで知った自分の原動力 #CS

shida saraさんのストーリー

照井 霞

BtoC営業、キャリアアドバイザー、医療職専門採用人事を経て、現在はカスタマーサクセスに従事。 今の自分にできること・会社としてできることを考え、日々顧客と向き合っています。

長嶋 正幸

ビジョン:『世界中誰もがお互いを認め合い、自分に誇りを持てる世界を作る』 大学卒業後、3ヶ月間の世界一周一人旅を経て、日立グループ販社へ入社し法人提案営業を経験。間接的な社会貢献よりも、もっと直接的に人の役に立つ仕事がしたい、海外に関わりたい!と感じ、2014年から外国人技能実習生紹介事業に従事。 製造業への外国人採用提案を軸に、大手〜中小まで様々な顧客を担当。人材採用における課題解決を重ねるとともに、技能実習生として日本で頑張るフィリピン人の就労/生活支援を行う。2019年よりエリアマネージャーとして日本/外国籍スタッフと共に業務を推進。2022年に国内プロ人材と企業をマッチングする会社に転職。主にIT領域でプロジェクト単位の案件紹介、企業課題解決を支援。 プライベートでは4歳の息子の子育てに奮闘中。好きなことはダンス、ジム、釣り、カレー作り。

足立 史子

ブライダル業界からの転職になります。ブライダルの仕事を長くしてこれたのは、結婚式の記憶や感動はその先のふたり【力】になると感じたから。とにかく、かかわった方の笑顔がふえるお手伝いをしたいと思っています。 好きな言葉は、【笑顔は成功を生む】楽しみながらトライすれば、いつかはよい結果につながると信じて新しい事にもどんどんチャレンジしていきます。

ドクターメイト株式会社のメンバー

人生100年時代、どんなヒトでも自分の人生と向き合える世の中にする!

なにをやっているのか

私たちの「すべての人生を右肩上がりにする」というMissionには、人生の最期の瞬間まで幸せであって欲しいという願いが込められています。 最期に近づくとお世話になることが多い「介護」。残念ながら現状は介護が始まると本人も、それを支える家族も日々ポジティブな状態ではいられないことが多くなってしまっています。 そんな状況を変えるために、「持続可能な介護のしくみを創る」というVisionを掲げて介護施設の業務負担軽減のための事業を展開しています。 ▼1|医療相談 介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 \\今後が面白い会社です// ・自社開発プロダクト導入拡大中。引き続き介護と医療を繋ぐプラットフォーム事業として展開! ・すでに数百施設が利用開始!これから数年で日本全国、数千施設に拡大予定! ・今後も業界課題を解消するための新規事業や新たな挑戦も積極的に実施! ・既存サービスも顧客価値の強化を図りオンリーワンのサービスへ!
日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です
夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします
青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました
表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています
まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。
医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

なにをやっているのか

日中帯は介護施設の医療相談においてチャット形式で相談が可能です

夜間対応は弊社看護師が介護施設と直接電話でやり取りをします

私たちの「すべての人生を右肩上がりにする」というMissionには、人生の最期の瞬間まで幸せであって欲しいという願いが込められています。 最期に近づくとお世話になることが多い「介護」。残念ながら現状は介護が始まると本人も、それを支える家族も日々ポジティブな状態ではいられないことが多くなってしまっています。 そんな状況を変えるために、「持続可能な介護のしくみを創る」というVisionを掲げて介護施設の業務負担軽減のための事業を展開しています。 ▼1|医療相談 介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談に、各診療科の医師がチャットでお答えするサービスです。皮疹の状態など電話では伝えにくい症状も画像を共有することで簡単に相談できます。 ▼2|夜間オンコール代行 介護施設の看護師に代わって、当社の看護師が夜間オンコールの対応を行うサービスです。介護施設で働く看護師の業務負担の軽減や、夜勤スタッフがより安心して対応できる体制作りの観点でもご活用いただいております。 ▼3|教育事業 介護施設で働く介護職員向けに、必要な医療知識を系統立ててレベル別に学んでいただける教育サービスです。介護x医療の知識をe-learning形式で学べるだけでなく、現場ニーズを踏まえた機能も備えたサービスとして提供しております。 \\今後が面白い会社です// ・自社開発プロダクト導入拡大中。引き続き介護と医療を繋ぐプラットフォーム事業として展開! ・すでに数百施設が利用開始!これから数年で日本全国、数千施設に拡大予定! ・今後も業界課題を解消するための新規事業や新たな挑戦も積極的に実施! ・既存サービスも顧客価値の強化を図りオンリーワンのサービスへ!

なぜやるのか

まずは現場を見て学ぶところから。信頼関係が一番重要な業界です。

医療・介護業界のみならず、さまざまなバックグラウンドのメンバーが活躍しております!

超少子高齢化時代において「介護の問題」は日本全体で考え、取り組むべきテーマであると私たちは考えています。 日本は世界一の長寿国として類を見ない速さで高齢化が進んでいます。それに伴い、介護の現場でおきる医療問題が増えています。具体的には、現場での満足な医療対応が行えないことで、入居している方々へ十分なケアが行えていないといった現状が発生しているのです。 さらにこうした現場の問題にとどまらず、日本全体にとっても医療費と介護費が増え続けることは国の財源圧迫につながります。本来は、少子化問題を解消することが未来につながるため、子どもたちや子育てをする世代にもっと多くの財源を回して「子育てしやすい国づくり」をしなくてはなりません。こうした現状を内科医、精神科医、弁護士、特養施設長が集い議論を始めました。 // どうすれば解決できるのか? \\ 介護医療業界に関わる多くの方々は同じ課題を抱えている一方、介護と医療の密な連携を実現できている例はまだ多くはありません。 まず、私たちができる課題解決は、介護と医療を繋ぐことだと考えました。 それぞれの専門家が集まったからこそ、しっかりと現場と向き合い負担を軽減することに向き合っています。それが最終的には、不要な重症化や入院を減らすことに繋がって医療費と介護費を削減し、未来への投資に財源が回る状態になるからです。 新たな仲間もどんどん加わり、専門知識×IT手段を用いて、介護の現場から医療に関わるリスクや負担を軽減し、介護事業者が安心して日々のケアに集中できる体制づくりが始まりました。 国の財源の話まで出てしまい、最初はピンとこないかもしれません。 それでもこの社会課題に大きな意義を感じ、未来をよくしたいという代表の思いに共感して日々学びながら業務に従事しています。

どうやっているのか

青柳:まだ事業が形作られる前からValueを考え、大事にしてきました

表彰:年に2回表彰をおこない、日々の頑張りをしっかり評価しています

私たちは創業当初から一貫して「事業づくりは人がすべて」という考え方で、仲間を大事にする文化を作ってきました。そして、それを行動として体現するために3つのValueを掲げています。 1|WINWINWIN !!  介護に関わる人には様々な方がいます。ドクターメイトのサービスは、介護スタッフも、利用者も、利用者のご家族も、医師も、国も、自治体も、ドクターメイトに関わった人みんなが喜ぶ仕組みを考えて実現します。 2|信頼のシナプスをつなぐ !!  会社もメンバー同士の信頼関係を繋ぐことで成長していきます。我々は個々の力ではなく、頼り・頼られる組織文化で、チームで力を発揮し、成果を上げていきます。 3|楽しみのレセプターを最大にする !!  成果を出すには「楽しむ」ことが重要です。自分自身の楽しみへの感受性(受容体=レセプタ)を最大にして、何事にも楽しみを見出していく姿勢が重要です。 「速く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け!」 代表の青柳がよく口にする言葉で、私たちのミッション・ビジョンを実現するためには「みんな」で力を合わせることが大事であると考え、行動しています。 そのためチームの生産性を高める働き方や信頼を構築する交流にも力を入れています。 (※コロナ禍は、安全を最優先に対応しています) \ ワークライフバランスを叶える働き方ができます / ・出社とリモートを組み合わせたハイブリット勤務をしています  ∟出社頻度は居住エリアや職種によって異なります。 ・バーチャルオフィスを導入し、リアルオフィスと繋いでいます。 ・全社会議等はオンラインでの運用をメインとしています。  ∟半期に1回のキックオフと年に1回の社員合宿はリアルで開催しています。 \ 社内イベントを開催しています / ・会社のカルチャーとしてリアル交流を大事にしています。 ・新メンバーのジョインに際してはオンボーディング施策も複数運用しております。 メンバーが増えても社内コミュニケーションがオンライン下での仕事のやりとりに限られないように、創意工夫をしながら組織創りをしています。

こんなことやります

当社カスタマーサクセス組織の責任者として下記ミッションをお願いしたいと考えております。 【業務内容】 1. 短期から中長期に渡る全体戦略・戦術の策定と実行 2. チームマネジメントと成長支援(採用と育成、評価とフィードバック) 3. サポート体制の整備と仕組みづくり 4. 経営陣、他部門との連携 ■募集背景_配属先について SMB領域のカスタマーサクセスチームは、これまでオンボーディングユニットと、アダプションユニットの2ユニットで構成されていましたが、【顧客がよりサービスに価値を感じ、利用継続いただける環境】に導くため、現組織を見直し、新たに下記5ユニットでの構成に変更する方針となりました。 所属メンバーは医療介護業界意外にも幅広い業界から参画しているなど幅広いバックグラウンドを持つメンバーで構成されている組織です。 【期待するミッション】 ・ロータッチやテックタッチを含めたサクセスフローの再構築 現在、約1000弱の施設へ当社のサービスが導入されておりますが、市場全体を通してみても数%ほどであり、今後更なる拡大を狙っています。 利用施設数が増加していくため、ハイタッチを中心としたサクセス体制から脱却し、テックタッチやロータッチを有効活用しながらのフロー構築を推進していただきたいと考えています。また、契約施設においてもまだ使いこなせていない状況があるため、新規導入施設だけでなく、既存施設へ向けた利用促進の仕組みづくりにも着手いただきます。 ・チームビルディング、メンバーの成長支援 CSは顧客との接点を担当することもあり、業務が集中してしまい常に業務効率化やタスク管理、優先順位づけなど課題が山積しています。一人一人の管理をしっかりと行える体制を整え、生産性向上に繋げて顧客にとって必要なことを早く実行できるチームづくりをしていただきたいと考えています。 また、シェア拡大に合わせてCSチームも拡大を続ける中で、チームを引っ張るリーダー候補が増えるような成長支援をしていただきたいです。 ■当社概要 当社は、デジタルの力を活用して介護現場の負担を軽減し、効率的な介護・医療サービスを提供するサブスクリプション型事業を展開しています。 ■事業背景_なぜやるのか? 介護現場はリソースが逼迫しており、急速な高齢化と医療費削減の影響で「介護施設の病院化」が進行しています。介護施設は医療的な対応や看取りの重要性が高まっている一方で、その体制を整えるのに苦慮しています。医療と介護の連携、そして介護現場の負荷軽減は、持続的な介護システム構築のための最重要課題です。 医療と介護の連携が難しい理由の一つは、施設の種類や制度、財源が異なることに加え、報酬の考え方や運営の仕方、使用する言葉まで異なるため、相互理解や情報連携が困難だからです。日本は「医療保険」と「介護保険」を分けて運用しており、この形態は世界でも珍しく、日本と欧州の一部の国くらいしか運用していません。 急速な高齢化を迎え、医療と介護の分離運用という未曾有の課題に直面している日本は、同じく高齢化を迎えるアジア諸国からも注目されています。このような状況下でこの課題に取り組むことには大きな価値があります。今、日本での挑戦が将来的に世界の課題解決に繋がる可能性があるのです。 当社では最新のテクノロジーやデータを活用して業務の効率化を図るとともに、新しいサービスやソリューションの開発にも積極的に取り組んでいます。これにより、介護施設や医療機関が直面する複雑な課題にも迅速かつ効果的に対応することが可能です。 ぜひ、私たちと共に新しい日本の未来を創りましょう!
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2017/12に設立

    130人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区東日本橋三丁目7番19号 東日本橋ロータリービル9階