管理部あまのです。
レリクサ組織のご紹介をしようと思います。どんなチームで仕事しているかの雰囲気がつたわると嬉しいなとおもいます!
当社の事業内容については、他の記事に書いていますので、ぜひご参照ください。
・研究支援事業
・エピクロック®事業(共創プロジェクト・エピクロック®テスト)
【営業部】2つの課があります。
・営業課 🧳
全国を飛び回り、疲れているだろうにおそらく社内で一番元気な営業課の皆さん。大きな「行ってきます!」の声に後ろから盛大にエールを送っております私。(きっと届いてない)接すると陽の気をいただけるので人間として羨ましいと感じます。繁閑がある業界なので、追いかける売り上げが見えづらいタイミングもあるのだろうし、文系出身者にとってはそもそも商材が激ムズだと思うし、そんな中でも売上を年々増やしていくのをみると、Rhelixaで営業ができたらどこへ行っても営業できるだろうな、と思います。
・営業支援課 🗒️
テクニカルサポート、商談管理、外注先管理、ホームページの更新、販促物のデザインなど幅広く事業サポートやマーケティング施策を実行するチームです。細やかな心配りが必要となる業務が多くマルチタスクの中、気持ちの良いコミュニケーションがいつでも!(これってすごいと思ってます)できるので依頼の心理的ハードルが低くてありがたいし尊敬しています。各課との連携も積極的に行なってくれるので、外勤もある営業課のメンバーの心強いサポーターでもあります。
【研究開発部】3つの課があります。
・研究開発課 🧬
受領した検体からデータを取得するために必要な実験をするチームです。白衣をきてラボでお仕事している時間が多いです。ふんわりした空気を纏っていつつキリッとしてる(オーラは柔らかく、業務の切れ味?がいい。伝われ。)。業務においては、自身のアウトプットに対する責任とプライドを感じます。それって大きなプレッシャーを自分に課している状態ですよね。その状態で長時間の実験を集中して行なっている姿をみると、託すクライアントの皆様、どうぞ安心してお任せください!と勝手に管理部の人間(私)が言ってしまいそうになる頼もしさです。
・研究開発支援課 🧪
研究開発部のサポートをするチームです。試薬の発注とか、受領した検体の管理とか、納品作業など、注意力や周りを見渡す力が必要になる業務が多いです。似たような試薬の名前とか単位とか、よくそんなところに気づく!と小さなことまで丁寧で、先回りして対応してくれます。そして依頼した時の返しのスピードの速さよ。速くて正確ってすごいのです。絶大な信頼を置いています!
・バイオインフォマティクス課 💻
取得したデータを解析するバイオインフォマティシャンチームです。黙々と仕事をする方が多い印象。その仕事ぶりは研究開発部の人たちが口を揃えてすごいというのだから、すごい技量を持っているんです。カスタマイズ性のある解析の対応はお客様からも評価いただいており、レリクサの誇る技術とサービスに大きく貢献しています。マイルールのある生活をしている人が多くて(マイルールをすぐに破ってしまう私としては)とても眩しく見えます。
【経営企画室】新規事業を行なっております。
新事業である「エピクロック®」は、最新の長寿科学で、人々の若々しさと健康を最大化する日本初のサービスです。そんな新事業を急ピッチでサービス展開を進めるチームです。健康長寿を目指しているのに、生き急いでいるのか?と思うほど、全員がいつも全力で、楽しそうだし、忙しすぎるのではと心配になる、見ていてソワソワするチームです。初めてのことだらけで毎日のように壁にあたってるんだろうなと思いますが、あたっても超えていけるチームが頼もしく、なんだか羨ましくも感じます。(キラキラ、ギラギラ?しております)
【管理部】(紹介の身内感が5割増しになります)3つの課があります。
・財務経理課 💰
経理担当のチームです。世代じゃないのに昭和に詳しい経理担当と、落ち着きと思いやりと強さ(!)をもつアシスタントで構成されており、夫婦漫才のような絶妙なバランス感でRhelixaの経理は回っております。
・人事総務課 👫
私の所属しておりますチームです。人事労務担当とIPO準備や内部統制の担当で構成されております。私以外は落ち着きのある大人の女性でして、安定感と相談のしやすさはピカイチだと自負しております。
・システム開発課 💻
お客様である研究者に提供するクラウド解析ツールの開発や解析サーバーの管理をしたり、社内の効率化のための開発を日々行っています(効率が上がるのって本当にありがたいですよねっ)。全員レスポンスが早い、必要な資料をさっと差し出してくれる(依頼してなくても涙)、なんてこった。情シスがいない組織なので、その辺りの知見もすんごく頼りになります。
手前味噌すぎる内容ですが、雰囲気伝わると嬉しいです。
役員との距離も近く、日常的に業務で関わりながら仕事をするので、縦割りの感覚はないのではと思います。Rhelixaは11月〜4月が繁忙期なのですが、忙しい中でもお互いをサポートする気持ちがある環境で仕事ができるのはとてもありがたくて安心できるなと感じていますし、そういう状態を保ち、さらによくしていきたいなと考えております。
面談の中で、執務エリアの見学もしていただけますので、ぜひこの雰囲気感じてみてください!