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【第18弾】壁を乗り越えた爽やか男子。

みなさん、壁にぶつかった時どうやって乗り越えてますか?

とある番組で塾の講師の林先生が言ってました。

自分が本当にやりたいことは決して他人が求めていることとは違うと。

林先生はとにかく自分の思うように本を書きたかったようなんですが、出版社が「このテーマで書いてほしい」との依頼があり、渋々書いたが結果としてベストセラーになったと。

何度かそれを繰り返してようやく自分が思うテーマで本を書いたのですが、その売上がいまいちだったようです。

それをきっかけに世の成功者は自分がやりたいことをやっているのか、的な調査をやってみたら、「他人からこれをやってくれ」と言われたものを真剣に取り組んでいたようです。

今回ご紹介するのがその代名詞となる者です。

岩田聡太。

JAMはエンジニアがやりたい案件を取ってくる営業力が武器としているのですが、いきなり数段飛ばしたプロジェクトはかえって本人が苦しむだけ。

岩田がワンステップ挟んだプロジェクトにおいては、結構しんどいものでした。

僕(代表)は、「気持ちはわかるから、とにかくオレを信じて今の壁を乗り越えてくれ」

これを乗り越えた岩田は今、自身のやりたいプロジェクトに就けています。

苦労の先には楽がある。

恐らくこの言葉を岩田は体感できたのではないでしょうか。

一度この正攻法を身に付けてしまえばあとはその応用でどんどん力がついていく。

そんな代名詞となる者です。

候補者の皆様、「今やっていることが果たして本当に自分がやりたいことに向かっているのか・・・」と、一度は思ったことがあるのではないでしょうか?

もしそんな経験をされている方がいっらっしゃれば、面談時に岩田を同席させます。

恐らく面談が終わるころにはすっきりされていることでしょう。

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