株式会社Arkth

https://arkth.co.jp

東京都

エンジニアを大切にすることで、　エンジニアが輝ける道へ。

私たちArkthは、会社として、そしてメンバー一人ひとりとしても、愚直に努力を重ねることで、着実に成果を上げ、エンジニアの基準を変え、この環境を変革していきたいと考えています。

価値観

私たちは、「Challenge Mind」があります。様々な経験を積めるように、本人に余裕があれば複数のプロジェクトを依頼します。インフラが強く、アプリケーションの実装に興味があるエンジニアに初歩的なアプリケーション開発を依頼したり、Java+VM+Springbootの経験が長いエンジニアに、社内で開発をサポートできるPython+Lambda+ECSのプロジェクトを手伝ってもらうことも。広い知識を持つとともに、自分が強みにしている技術にも他の技術の知見を得ることで好影響があると考えています。

私たちは、「最先端 / Trend」を目指します。最先端技術を用いたAI・WebシステムやIot実証実験・開発も手掛けます。第33回、第35回の人工知能学会全国大会では東京大学様との共同研究発表論文が採択されました。また、WEBやスマホアプリの開発においても、選り好みせずに最新の言語やフレームワークも積極的に取り入れています。AWSやIPAなどの資格取得を推進する制度を用意しています。

私たちは、「Health First」です。言葉だけが先行する「エンジニアファースト」ではありません。「Health First」と「エンジニアファースト」の両立は「自分が健康でないと、成果は出せない」「無理な労働環境で体や心を壊すことなく」「健康的に仕事をして技術を向上させる環境を整えてる」その考えをもとに、絶対にエンジニアに無理をさせません。また、「Health First」を実現させるため各々が生産性を意識して働いています。

エンジニアドリブンってどんな意味かわかる人実は少ないのではないでしょうか？技術力は現代のビジネスにおいて最も重要な要素であり、拡大する企業は高い技術力を持っています。弊社でもエンジニアの能力を向上し、エンジニアの判断を尊重する土壌を作っています。それが結果的に全体を幸福にすると考えています。弊社はメンバー全員がエンジニア経験者です。だからこそ、プロジェクト内での意思決定もエンジニアが主体となって考えます。エンジニアならではの悩みや課題なども相談しやすく、エンジニアが健康的に活躍できる環境です！

今まで上司に意見を言っても耳を貸してもらえないことありませんでしたか？ Arkthは、チームにとってプラスになることを積極的に共有する文化があります。継続的に努力し、真剣に仕事に向き合い続けるという価値観がメンバー間で共有されているからこそ成立する文化です。メンバーも仲良く、技術に関しての相談はもちろん、プライベートな相談もできるような環境です。「目上が言うから正解」という考えはなく、経験を元に一緒に考えるようにしていますし、もし明確に答えがわからないことに対しても一緒に正解を探すようにしています。

レビュー後にアドバイスやフィードバックをもらえなかった経験ありませんか？エンジニアの成長において、身近に教えてもらえる人の存在は重要です。代表の新屋もフリーランス時代非常に苦労しました。もちろん私たち自身まだまだ成長過程にありますが、今まで経験したことから教えられることもあると考えてます。技術面はもちろん、顧客との均衡力やビジネスマインド等々、幅広くサポートします。　