注目のストーリー
ココロオドル瞬間
12期納会終了~13期のはじまり~
みなさん、こんにちは!2018年7月決起会、幹事の髙橋です。クラッチは7月が1年の始まりです。そこで今回は。1年を振り返り、来期に向けて新たにスタートするための会でした。以下、1年の振り返り、1次会、2次会の順に書かせて頂きます。■1年の振り返り各部署の報告という形で、1次会も兼ねて、【貸切&パーティーダイニング UNO〈ウーノ〉】さんで行われました。www.kasikiri-party.com各部署の発表の様子です。。この時は皆さん真剣。。■1次会振り返りの後、乾杯をしました!ここで、毎月恒例の新人紹介です。今月はWebデザイナーのKさん、動画ディレクターのTさんが入社されました。続い...
【座談会】第二新卒が語る。第二新卒になるべき人、ならない方が良い人
こんにちは。西尾です。6月。新卒は入社して2ヶ月。「社会って」ということを後輩に語りたくなってくる時期。2年目、3年目の人は「そろそろ20代をこの会社でやるか、出るか」を迷う時期。多かれ少なかれ、会社なり、仕事なりに何かしらの不満が生まれてきて「今の自分はこのままで良いのか」ということを自問自答し、不安が頭の翳をよぎりながらも日々の業務に忙殺され、来たる夏を心待ちにする、6月。今回は「第二新卒」をテーマに「仕事を変えるのは、正しいのか・正しくないのか」「どんな人が仕事を変える(ことを検討する)べきなのか」といった事を三人の第二新卒入社が議論をします。今の仕事に満足している人も、していない...
打ち上げ花火、下から見ずに横から見る。
こんにちは。西尾です。皆さんが気になるというベンチャー企業の休日の話をします。最近、急に暑くなり「あれ?5月ってこんな暑かったっけ?もうちょっと春の残り香が優雅な時期じゃなかったっけ?温暖化深刻すぎでは?」と近所の野良ネコが夜な夜な、うにゃぁぁあと大声を上げている。多分この大声は違う理由だろうけど。そんな5月の休日、僕は花火を見に行くことになった。5月に花火。。。ついに暦だけでだけでなく、イベントでも夏の訪れを告げるようになってしまった。さて、なぜ普段は昼飲みか麻雀しか土日の予定がない僕が花火大会などという選ばれし階層のイベントに行ったのかと言うと上司からの突然のチャットどうやら現地で花...
【クラッチ社員旅行~IN北海道~】
皆様こんにちは! 株式会社クラッチで、広告運用の担当をしている、入社3か月目社員の藤江です!普段は広告の作成、運用などを行っています!そんな僕が、今回このようなブログを書こうと思ったのは、クラッチをもっと知ってほしいという思いがあり、筆をとりました。実際入社前ってどんな人がいるの?みたいな不安、ありますよね?自分もそうでした(笑)なので、一風変わったこのブログで、クラッチって実際はどんな人がいるの?みたいな疑問を、リアルな雰囲気を知ってもらうことで解消できればと思い、このブログを書かせていただきます。さて、冬も本場の2月に、クラッチとして3度目の社員旅行にいってきました!IN北海道!朝8...
猫でもわかるWebマーケ~市場価値の方程式編~
こんにちは。西尾です。先日こんな記事を書いたところ「グロースハッカーの凄さは分かったけど、なんかそれ以前のところが分からん」というご意見を多数いただきました。反省しております。なので、今回はWebマーケに限らず、少し広い範囲の話をしようかと思います。前回、グロースハッカーの市場価値がめちゃ高いということを書いていきましたが、市場価値ってそもそも何なのだろうか、と。面談をしていたり、キャリアアップを考えている人と話すとよく「市場価値を上げてきたい!」といったことを聞くことが多いのですが、これ、実際のところ抽象的過ぎてよく分からないですよね。マジ卍における卍くらい抽象的過ぎる。◆今回、長めに...
採用奮闘記・鏡開きをやる会社です
こんにちは。西尾です。クラッチでは毎月「決起会」と呼ばれる懇親会があります。社長も役員もメンバーも全員がごちゃまぜになってお酒や食事を楽しむ会で、全体的にわちゃわちゃとしてます。普段は自分の部署の人としか話す機会が無くても、こういった会で交流することが出来ると、会社での一体感も増します。さて、気になる場所は恒例となったオシャレ〜なカフェ&バー【LOWP KITCHEN】昨年10月の決起会から既に3回目。クラッチ決起会の定番の場所となっています。ここのお店は、モノ作りの会社が経営する、ヨーロッパ食文化とスパイスを融合したオリジナルのフードや、ハンドトリップのコーヒー、クラフトビールを提供し...
採用奮闘記・㊗応募数100人突破
こんにちは。西尾です。気が付けばもう少しでWantedlyを運用して3ヶ月になります。そして。。。先日応募者が100人を突破しました!!!子供の100日記念日ってこんな気持ちなのでしょうか。勿論、応募者が多ければ良いってものではないのですが、それでも多くの人に興味を持っていただけているのは素直に嬉しいことです。思えば、僕が入社したときは「知る人ぞ知る良い会社」状態だったのですが、少しずつ「名前は聞いたことがある」会社へと近づいていっているような気がします。ただ、まだまだ発信したいことはたくさんありますし、力不足で及んでいないところも多々あります。さらに多くの人に、もっと面白いと思っていた...