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大手飲食クルー、新規営業を経験し、エージェントへ。未経験でもBOXを選択したわけ
大学時代、人の笑顔の数をどれだけ増やせるかを軸に。社会人2年目、自分に足りていない力を補えることを大切に。そして社会人6年目、とことん人に向き合える環境を——。2023年にBOXに入社した佐藤 彩香は、これまでの経験が活かせるか、という観点ではなく、働く中で気づいた自身の願いを起点に転職先を選んできました。人材紹介業務は未経験。しかし現在はエージェントやマネージャーとして、BOXに欠かせない存在になっている佐藤に、これまでのキャリアについて聞きました。目次大手飲食クルー、店舗マネージャーを経験常に成果を問われる新規営業職へ転職転職後もトップの成績。さらに目の前の人に向き合える環境へ一番し...
地元に雇用を生み出し、恩返しをしたい。家業の事業継承を目指す平岡が、BOX福岡拠点長として学び得るもの
BOXには、実家が家業を営み、事業継承を視野に入れているメンバーが複数在籍しています。今回紹介する平岡司もその一人。「いつか継ぎたい」——そんな思いを持ちながら、ビジネスについて、経営について学び、成長するためにBOXを挑戦の場として選びました。そんな平岡が歩んできたBOX(セブンリッチグループ)での3年間はどのようなものだったのでしょうか。話を聞きました。目次実家を継ぐために、経営を学びたい。セブンリッチグループ入社の理由1年足らずで拠点メンバーへ2024年4月、念願の福岡拠点長に。ぶつかった壁活躍の秘訣実家を継ぐために、経営を学びたい。セブンリッチグループ入社の理由——初めに、セブン...
美容部員から採用の仕事へ。BOXの“金髪人事”が歩んできたこれまで
「金髪人事」——BOX内でその異名で呼ばれるのは、人事担当の飯山琴乃です。美容部員から人材紹介会社という一風変わったキャリアを持つ飯山は、なぜ人材紹介業にたどり着き、BOXで人事を担当するのでしょうか。BOX広報担当が聞きました。重要視したのは「職種」ではなく自身のWill——飯山さんは、美容専門学校を卒業していますよね。BOXに在籍する人のなかではレアケースかと思いますが、卒業後どんなキャリアを歩んできたのですか?日本美容専門学校(以下、日美)を卒業後、アルバイトと少しだけフリーランスでヘアメイクの仕事をする1年を経て、シャネルの美容部員として就職しました。…でも、“フリーランスのヘア...