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キャリア
案件は現場で作るもの。アバナードで働くやりがいと柔軟な働き方
アクセンチュアとマイクロソフトの戦略的合弁会社として2000年に米国で生まれたアバナード。「戦略×テクノロジー」の支援により、これまで多くのクライアントのイノベーション創出を支えてきました。世の中には多くのコンサルティングファームやシステムインテグレーターが存在し、コンサルティングと開発を一手に引き受けている企業も少なくありません。そんな中、なぜアバナードが選ばれクライアントから評価されるのか。今回はModern Workplaceチームでリードを務める高木と榎本にインタビューを実施。長年アバナードで活躍する高木と、これまで多くの企業を渡り歩いてきた榎本は、それぞれアバナードにどのような...
技術力よりコンサルティング力。アバナードのAI支援が選ばれる理由
アクセンチュアとマイクロソフトの戦略的合弁会社として2000年に米国で生まれたアバナード。「戦略×テクノロジー」の支援により、これまで多くのクライアントのイノベーション創出を支えてきました。世の中には多くのコンサルティングファームやシステムインテグレーターが存在し、コンサルティングと開発を一手に引き受けている企業も少なくありません。そんな中、なぜアバナードが選ばれクライアントから評価されるのか。今回インタビューしたのは、アバナードで「攻め」の領域を担当するData & AIチームを統括する後藤。どんな意識でクライアントの支援をしているのか、どんなやりがいを感じているのか語ってもらいました...
フラットな組織が生み出す、カルチャーに裏打ちされたアバナードの強さ
アクセンチュアとマイクロソフトの戦略的合弁会社として2000年に米国で生まれたアバナード。「戦略×テクノロジー」の支援により、これまで多くのクライアントのイノベーション創出を支えてきました。世の中には多くのコンサルティングファームやシステム インテグレーターが存在し、コンサルティングとシステム開発を一手に引き受けている企業も少なくありません。そんな中、なぜアバナードが選ばれクライアントから評価されるのか。その答えとして、Chief Operating Officer (COO)の工藤は「アバナードならではのチームの強さ」と答えます。一見、競合他社と変わらない組織設計の裏には、アバナードな...
アバナードはTop Employer Insitituteとして認定されました!
アバナード株式会社は2024年度 Top Employer Insitituteとして認定されました!個人としても職業人としても成長し、世界にインパクトを与えるという目標に向けて、よりよい職場環境づくりへの継続的な取り組みと、ピープルファーストの企業文化が評価されました。ブラジル、中国、シンガポール、マレーシアと共に日本のアバナードも今回Top Employer Instituteとして認定されました。力を合わせれば、本当に大切にしたいことを実現できる、その証です。アバナードは、特別な経験、限りなき学び、野心的な成長機会をこれからも従業員に提供し続けます。2024年度、日本で認定されたの...
アバナードのエンジニアがOpen AIに関する書籍を出版しました!
アバナードのエンジニアがOpen AIに関する書籍を出版しました!Amazonの情報学・情報科学全般関連書籍ランキング1位をマークして好評発売中です。期間限定キャンペーンでKindle版なら半額でご購入いただけるキャンペーン実施中です。https://www.amazon.co.jp/dp/4296203797Azure OpenAIって何?から、Azure OpenAIの環境構築方法、RAGシステムで使うフレームワーク(Copilot Stack)、Azure AI Search、LangChain、Function Calling等幅広く紹介しています。書籍概要ChatGPTを支える...
世の中の変化を捉え、自分自身も変化し続けるリーダーの心構えとは?
高速で進化するIT業界、幹部レベルでもその速度を楽しみ、乗りこなしている人がいます。「ずっとエンジニアだけでやっているほうが、技術的に保守的になってしまうリスクがある」そう語るのは、IT業界で35年にわたるキャリアを持つ金融サービス本部統括本部長の徳和雄さん。常に最新の情報に敏感で、社会や顧客のニーズの変化に応じて、自分を変え続ける柔軟さも持ち合わせ、その精神と肉体の若さにはいつも驚かされます。本部長としてのミッションやリーダーシップ、アバナードの文化、そして自分自身の変化対応力を引き出す秘訣についても伺いました。徳 和雄(とく かずお)/金融サービス本部 統括本部長大学を卒業後、199...
入社後のトレーニングでエンジニアへのキャリアチェンジ!アバナードアカデミープログラム
IT業界へのキャリアチェンジに興味はありませんか?目まぐるしく進化するテクノロジー、常に新しいスキルを学ぶ時間を見つけるなんて、気が遠くなりそう、ですか?興味はあるけれど、未知の分野への挑戦、キャリアの方向転換であるなら、それはなおさら難しいことに感じられるかもしれません。アバナードでは、潜在能力を重視した採用アプローチで、新しいチャレンジを志す方を対象に「アバナード アカデミープログラム」を実施しています。アカデミープログラムは、グローバルで確立した特別トレーニングプログラムで、マイクロソフトテクノロジーへの理解と必要なスキルの習得を図るものです。入社後、日本向けにカスタマイズしたこの...
「あなたにお願いしたい!」と選ばれる人材になるために。今すぐ壊したい、目に見えない“枠”とは
こんにちは。アバナードでインフラストラクチャ部門の責任者を務めている小西です。ものすごいスピードで変わりゆくIT業界においては、わたしたちITコンサルタントやエンジニアに求められる仕事そのものが変化しています。その変化に対応し、求められる人材でい続けるために、今後わたしたちはどうすべきでしょうか。「外資系コンサルタントの回顧録」第二回目となる今回は、仕事の「枠」についてお伝えしていきます。※第一回目はこちら:会社基準でキャリア選択すべきではない。会社を「乗りこなす」という考え方面白い仕事には「枠」がない突然ですが、質問です。今あなたはインフラストラクチャ、アプリケーション、ソフトウェア…...
会社基準でキャリア選択すべきではない。会社を「乗りこなす」という考え方
こんにちは。アバナードで現在、シニアディレクターとしてインフラストラクチャ部門の責任者をしている小西です。アバナードは実力があれば、性別や国籍関係なくキャリアアップが実現できる会社です。事実、わたしもこの7年間で6つのポジションを経験し、現場からマネジメント、インフラストラクチャという枠組みを超えた仕事まで経験できています。なぜここまで柔軟なキャリアを重ねてこられたのか。自分自身の経験を多くの方に知っていただくことで、ありのままのアバナードを伝えていきたいと考えました。そんな思いから、「外資系コンサルタントの回顧録」と題して、数回にわたって仕事やキャリアについてお話していきます。第一回目...
最新テクノロジーでデータに更なる価値を——アバナードData & AIで築くキャリアとは
今や、データの有効な活用がビジネスの行く末を大きく左右する時代。そうした時代を背景に、“未来を創る”デジタルイノベーターであるアバナードは、Data & AI 領域の組織体制を更に強化し、新たな取り組みを始めています。新しい歩みを始めた、 Data & AIソリューションとアナリティクス組織について、それぞれの部門のリードを務める、ベンカッタラマン・カナンさんと小西崇典さんに話を伺いました。※このインタビューは2021年12月13日に実施されました。写真左:ベンカッタラマン・カナン、写真右:小西崇典ベンカッタラマン・カナン/Data & AI ソリューション リード シニアディレクター南...
ERPエンジニアのキャリアは、Microsoft Dynamics 365で大きく変わる——技術者たちが手にしたチャンスとは
人生100年時代にキャリアをどう形成していくか。それは、現代を生きる私たちの大きなテーマです。そんな中「今、Microsoft Dynamics 365(以下、Dynamics 365)に飛び込んだら決して後悔はさせない」「 Dynamics 365と結婚するくらいの意気込みで飛び込んでいただきたい」エンジニアに対してそう熱く語っていた、アバナードDynamics 365部門のマネジャーたち。アバナードで Dynamics 365に関わることで、どんなチャンスとキャリアアップのヒントを得られるのでしょうか。今回はその真実を探るべく、現場でプロジェクトを支えるERPエンジニアの楊さんと寺井...
未経験からマネジャーへ。マイクロソフトテクノロジー経験がなくても、アバナードで独自キャリアがつくれるワケ
2020年7月、創立15周年を迎えたアバナード株式会社。この企画特別コンテンツ「15周年記念特別インタビューシリーズ」では、アバナードの15年間の成長や軌跡を振り返ります。第6回目となる今回は、アバナードでのキャリアプランにフォーカスします。本人曰く未経験の“期待枠”として2011年に入社後、今日までの約10年間で、アナリスト→シニアアナリスト→コンサルタント→シニアコンサルタント→マネジャー→グループマネジャーとキャリアアップされてきた、AIリード グループマネジャーの平川清二さんに話を聞きました。平川 清二(ひらかわ せいじ)/AIリード グループマネジャー専門学校卒業後、独立系SI...
アバナードは本当に希望のキャリアを描ける場所なの?現場エンジニアに聞いてみた
アバナードが大事にしているのは、社員自身がなりたいと考えている姿に、確実に向かっていける環境づくりです。「キャリア・アドバイザー制度」(※) を通じて、可能な限り個人のキャリアを支援する体制を整えていますが、本当に希望は聞いてもらえるの?やりたいことはできているの?ということが気になる人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、アバナードは本当に希望のキャリアを描ける場所なのか探るため、現場の第一線で働くエンジニアに、「アバナードを選んだ理由」と「現在どんな仕事をしているか」「今後どんなキャリアを考えているのか」について聞いてみました。(※) アバナードのキャリア・アドバイザー制度:計画...
本当の成長機会とは何か?——アバナードに優秀な人材が集まる理由
2000年にアメリカシアトルで誕生したアバナード。2005年に日本法人が誕生し、現在社員数は550人を超えるまでに成長するとともに、優秀な人材が集まり続けている。その背景には、充実した世界トップクラスのトレーニング環境があり、想い描くキャリアパスへと導いてくれるキャリアアドバイザー制度がある。アバナードのトレーニング環境とキャリアパスについて、ケイパビリティ統括でシニアディレクターを務める前田育彦に訊いた。前田育彦(まえだ やすひこ)/ケイパビリティ統括 シニアディレクター明治大学を卒業後、ASCIIを経てアクセンチュアに入社。マイクロソフト製品の専門スキルを活かしながら、コンサルティン...
難題を早く確実に解決できるのは、世界に広がるアバナードネットワークにほかならない
「デジタル化」や「グローバル化」は、今の企業経営には欠かせないキーワードになっている。それらの企業をサポートするのがアバナードの仕事であり、2005年の日本法人設立以来成長を続けている。なぜアバナードはこれほどまで成長し続けているのか。そして、アバナードの魅力はどこにあるのか。アプリケーション&インフラストラクチャ マーケットユニット統括でシニアディレクターを務める鈴木淳一に話を訊いた。鈴木 淳一(すずき じゅんいち)/アプリケーション&インフラストラクチャMU統括 シニアディレクター大学卒業後、国内系SIを経て2008年アバナード入社。通信・ハイテク業界、パブリックセクターを中心に多数...