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物流を制するものはフードテックの未来を制す!

AIVICK経営企画室の森元です。

今日は、執行役員兼我らがボス!の経営企画室室長の加藤に話を聞きました。
加藤は、その柔和な表情とは裏腹(?)に求心力、発信力、統率力、論理的思考すべてを兼ね備えた、AIVICKのリーダー的存在です!
そんな加藤がこれからともに働きたい人物像を語ってくれました。読み終わる頃にはきっと加藤といっしょに何かやりたくなること間違いなし!です。

冷凍食品サプライチェーンの中枢を担う存在に

AIVICKは、とにかくノンストップで進みます。
一人ひとりに最適な少量多品種の商品を確実に届けることが出来る、「個人最適食」システムの基盤づくりに日々邁進していますが、そんなAIVICKが今特に力を注いでいるのが「サプライチェーンマネジメント」の構築です。
私たちは商品をECサイトで販売しているため、商品をどのようにしてお客様へ届けるかがポイントとなってきます。どんなに素晴らしい商品をつくりお客様に購入していただいたとしても、それをスムーズにかつ安心安全にお客様のもとへお届けできなければすべて水の泡ですよね。しかし、それを実現するためには、川上から川下まで全てを理解した上で物流システムを構築する必要があるため難しい部分もあります。
特に、普段何気なく食べている冷凍食品が手元に届くまで物流システムは壮大で、大きな課題が取り巻いています。過酷なマイナス25度という環境下でいかに正確かつスピーディーな物流システムを構築できるかがポイントだと考えています。
つまり、「物流を制するものはフードテックの未来を制す」といっても過言ではないと本気で思っています!

ゼロから創る物流システム構築の面白さがここにある

私自身、物流システムの構築に携わるようになって、これまで以上に視野が広がったと感じています。全ての流れを理解して業務に取り掛かるポジションであるため、幅広い業務知識や応用力を養うことが出来るし、なんて奥深いんだ!と。
AIVICKは元々システム開発会社であることもあり、世の中にないものは自分たちで作ってしまおう!というパワフルな社風があります。自分が気になった新しい技術などもどんどん取り入れていけるので、ロボット等の最新ノウハウが身につくなど、AIVICKでさらに成長を感じられると思います。
他にも、取締役直下で経営層に近いメンバーと働けることもやりがいの一つといえます。マーケティングやシステム開発とも直結しているため関係者は多いですし、社員の声や提案を受け入れてくれるフラットな社風なのも特徴。積極的に情報を取りに行き、色んな人と関わっていける、そんな人にはピッタリの環境ではないでしょうか。
未経験でも、論理的に物事を考えるのが好きな人、フェルミ推定など頭の回転や発想力が問われる課題やクイズを面白がって取り組める人、得意な人は今すぐ私に会いに来てください!(笑)
きっとお客様に商品を届ける仕組みづくりのプロになれるはずです。もちろん、物流に関するシステム作りや工場運営の経験がある方は、これから構築するサプライチェーンの中枢を担える唯一無二の存在になれます!
私たちとともに、お客様や取引先とのエンゲージメントを向上できる最強チームを作っていきましょう!没頭できる環境が、ここにはあります。

AIVICKでだからこそ描ける物流の未来へ

最後にインタビュアーより一言。
加藤の話を聞きながら、「この人とこの会社で、どんな未来を描いていけるだろう」とワクワクが止まらなくなりました!さすが我らがボスです!!
個人最適食プラットフォームを実現する基盤構築へー。これからさらに発展していく分野だからこそ、新しい物流システムを一緒に考えてくれる熱い仲間を求めています!
工場の新設プロジェクトや自動化の機械設計、ビジネスパートナーの開拓など、AIVICKで経験と実力を最大限に生かしてみませんか?

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