400万人が利用する会社訪問アプリ
矢津田智子
福岡県出身。高校時代は水泳の国体選手。 立命館大学法学部卒業後、初期プリクラのソフト開発に従事。 その後、WEB系のDBエンジニアとして活動。 体力を過信した不健康な生活から、若くに膠原病を患い、自分だけでなく周りの人たちも巻き込む病気の辛さを実感。 1度目の寛解で、健康な状態のうちに仲間と共に世に役立つICTサービスを作りたくて、2005年4月に業務管理・WEBシステム受託開発を行う株式会社AIVICKを創業。 ある時、仲間のひどい食生活と運動不足から起こる病気を危惧。ひとりひとりが、栄養バランス良い食事を手軽に食べれて健康管理できる仕組み=「個人最適食を提供する仕組み」で世界を変えたいと既存のICT事業に加え、食事業「TAVENAL」を始動。
西村 洋泰
がん治療を主体とした医療系の研究施設に入社。医療での研究業務を遂行していたが、入社3年目よりシステム開発業務(管理システムからHP作成まで)を携わることになる。 5年かけてシステムの基盤を作成したのち研究施設から退職、株式会社AIVICKに入社する。 Webシステムから始まり、現在ではAndroidアプリの開発を遂行。
加藤 貴志
小学4年生でWindows98と出会う。 テレビで見たタイピング選手権に感化され、タイピングに没頭。 毎日2時間の練習を5年間続けた結果、中学卒業時には【11キー/秒】の速度を達成。 当時、ゲームセンターに設置されていたルパン三世のタイピングゲームで全国ランキング1位を勝ち取る。 高校は情報系の学部に進学。 情報系の濃い仲間と3年間過ごす。 その頃、カメラと出会いカメラマンを志す。 卒業まで半年の頃、ユニクロのホームページに感化されカメラも出来るWEBエンジニアを志す。 その思いを一心に映像スタジオがある情報系の大学に進学。 大学入学後、公式の映像サークルに入部しようとしたところ時期を逃し入部を断られる。 一念発起し、自ら映像サークルを創設。 一時期50名を超える組織となる。 大学で、後の恩師と出会う。 在学中に恩師との時間を大切にしたく、引っ越し。 大学三年生からは恩師と350日/365日程を過ごす。 結局、卒業後就職はせず、恩師と二人三脚で様々なことにチャレンジ。 その間、高校時代から培ったカメラマンとしてのノウハウやWEBエンジニアを志した時の経験を活かし細々とフリーで食いしのぐ。 そんな中、現在勤めるAIVICKと出会う。 食の可能性に惚れ、横浜支社の立ち上げに携わる。 その後同社の執行役員就任後、現在は経営企画室室長を務める。
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