1
/
5

なにをやっているのか

FIT FOOD事業|ICTの力で、食と人をつなぐ。
SI事業|期待以上を創造する。
AIVICK は2016年より「食 × ICT」をテーマにフードテック事業を開始。​ 京都に本社を構えるベンチャーです。​ 大きくわけて2つの事業を行っています。​ ■ FIT FOOD 事業 ひとりひとりにピッタリの食事提供ができる世界の実現を目指し、​ ICTの力で「食」と「人」とが自然にマッチングできる仕組みを考えています。​ ・フードソリューション事業​ 家庭向け、オフィス向けに “無添加” にこだわった健康宅配食サービスを提供。​ さまざまなニーズに寄り添った食事を提供するために、​ 企画、開発、製造・マーケティング・システム開発・ロジスティクスなど​ すべて一貫して自社で行っています。​ ・パーソナルチェック事業​ 食の好みやカラダに寄り添い、誰もが無理な食事制限などはせず、​ 美味しくて楽しい食生活を送れるように。​ 好み・趣味嗜好・目的・体質・耐性・利用シーン etc​ あらゆる軸から健康課題やライフスタイル傾向を抽出する 「FIT FOOD CHECK」などを開発しています。​ ■ SI事業​ 私たちは IT の提供者 (SI) であり、FIT FOOD 事業の利用者として​ 外販・自社開発比率=6:4 で開発を行っています。​ そのため、B2B、B2E、B2Cのシステム開発に対応が可能です。​ 〈提供SIサービス〉​ ・超高速開発ツールのシステム導入・開発支援、保守・運用​ ・超高速開発ツールを利用した開発生産性の改善​ ・業務系システム開発(JavaやPHP等によるスクラッチ開発)​ ・既存システムの改変や業務パッケージ等の開発支援​ ・PoCによるプロトタイピング(アイディアの素早い具現化)​ ・デザイナーによるUIデザイン、およびUIデザインの標準化​ ・アーキテクト、デベロッパー、テスター、プロジェクトマネージャの支援​ ・ユーザー部門の内製化への支援​

なぜやるのか

事業のきっかけは、代表矢津田の原体験から。体力を過信した不健康な生活で若くして膠原病に。1度目の寛解でソフトウェア開発を行う AIVICK を創業。ある時、仲間のひどい食生活と運動不足から起こる病気を目の当たりにする。自身で食改善等をして薬を止めることができ、食事のパワーに感動したことから、ひとりひとりに寄添い、目的・体質・耐性・栄養バランス等でパーソナライズできる「個人最適食」提供の仕組みの実現を目指し始めた。
FIT FOOD事業は、ひとりひとりにピッタリのお食事提供ができる世界の実現を目指し、ICTの力で「食」と「人」とが自然にマッチングできる仕組みを考えます。​個々の食の好みやカラダに寄り添うことで、誰もが無理な食事制限などはせず、美味しくて楽しい食生活を送れるように。FIT FOOD 事業は、人生を豊かにする“食の未来”を築いていきます。​
「食事」は毎日のことで、人生に一生寄り添うもの。​ でも、そんな身近な存在であるからこそ、​ 忙しい日々に埋もれてついつい疎かになってしまいがちです。​ “食べたもので、私たちのカラダは作られている”ということは言うまでもありません。​ だからこそ「食事」は私たちの人生を良い方向に導くこともあれば、​ 時には良くない方向に導いてしまう可能性もあります。​ すべての方々にとって「食事」は美味しくて楽しいものであり、​ 人生を豊かにしてくれる存在であってほしい。​ そんな想いのもと、AIVICK は ICT の力を活用し、個々の食の好みやカラダに寄り添うことで、​ 誰もが無理な食事制限などをせず、美味しくて楽しい食生活を送れる未来の実現を目指しています。​

どうやっているのか

オフィス内では、朝から夕方まで様々な場所でMTGが活発に行われています。
エンジニア同士の交流も盛んで、スキルアップを目指せる環境です。
AIVICK は現在社員数40名。​ 2016年 FIT FOOD 事業を開始してから怒涛の数年を過ごし、​ これからいよいよ本格的に組織を作っていこうというところです。​ <AIVICK DATA>​ ・30代中心に活躍中 (システム開発本部:36.7歳 フード販売事業本部:33.6歳 プロダクション本部:29.6歳 管理本部52.7歳)※京都のみ ・男女比 6:4​ ・拠点 京都本社 / 富山工場 (人数比 9:1)​ <働き方>​ 同僚と過ごす時間は家族以上。​ 一方で、家族との時間も大切にしてほしい。​ そのような考えから、勤務時間、勤務場所、勤務時間、勤務場所は上長に相談の上、柔軟に調整できます。​ ベンチャーでスピード感ある職場、挑戦者が多い社風ながら、働くパパママがたくさん活躍しています。​ <会社の雰囲気>​ 「食」という共通のテーマのもと、部門や年齢関係なく、​ 気軽にコミュニケーションを取り合えるチームです。​ 毎月1回行っている社員交流日では、ワークショップやスポーツ大会など、​ 社員が自分たちでイベントを企画し、チームワークを高め合っています。