【エンジニアインタビューvo.13】目に見える成果や誰の目からみてもわかりやすい価値を自分自身に持ちたい気持ちで挑戦！

アーシャルデザインのメイン事業の一つでもある
IT/DXエンジニアスキルシェアサービス

今回は、ITエンジニアの間瀬さんにインタビューいたしました。
現在の仕事への向き合い方や、やりがいについてを語っていただきました。

間瀨良輔（Mase Ryosuke） / アスリートエージェントテック　エンジニア

バスケットボール歴18年

高校ではインターハイ出場も経験し、

現在はアーシャルデザインバスケットボール部員の一人

ー今までの経歴を教えてください！

10歳の時にバスケを始めて、そこからずっとスポーツはバスケ一筋です。
今はアーシャルのバスケ部員として活動しています！

学生時代は愛知にある大学に進学して、スポーツ関係のことを学びました。
新卒入社した会社は保育関係です。
社内保育園もある会社で、子どもと日常的に関わることが多かったです！

改めて振り返ると、エンジニアのになってからと全然違う環境で仕事をしてましたね。

ーエンジニアを目指したきっかけはどんなことでしたか？

目に見える成果や誰の目からみてもわかりやすい価値を自分自身に持ちたいと思ったんです。

自分の新卒就活の時は業界を絞って受けていたので、転職活動は業界を調べるところから始めましたね。自分の市場価値をあげたい→そもそも盛り上がっている業界がいいな→
調べたらIT業界が1番に出てきて

「よし、エンジニアになろう！！」って感じです笑

ーアーシャルデザインに入社を決めた理由はなんですか？

ITとスポーツってかけ離れてるじゃないですか？
当時、「どーゆーこと？？！！」って思ってました笑

アスリートはエンジニアとして適性があるなんて
初めて聞きましたし、とにかくどの会社よりもインパクトがあって
業務内容云々より「この会社楽しそう！！」って気持ちが強かったです。

ありがたいことに面接内で内定をいただき
その場で「ぜひお願いします！」と承諾しました。

ー入社後、どんなことが大変でしたか？

自分で考えること、ですかね。
毎日、使ったことない頭の領域をフル稼働していました笑
アーシャルは特に『自分で調べる、考える』を大事にされていると思います。
大変でしたけどあの時期があったから、土台が磨かれたと感じています。

研修時代は毎週勉強会に行ってました！
同期や講師のいる場のほうがモチベーションを保ちやすいですし
対面で質問したり話せる環境が自分には合っていました。