400万人が利用する会社訪問アプリ

  • スポーツ×IT | PL・PM
  • 6エントリー

自社開発のPL/PMを任せられる方募集!あなたのチカラが必要です!

スポーツ×IT | PL・PM
中途
6エントリー

on 2024/11/06

880 views

6人がエントリー中

自社開発のPL/PMを任せられる方募集!あなたのチカラが必要です!

オンライン面談OK
東京
中途
東京
中途

小園 翔太

「見た目文化系 中身体育会系の社長です。」 大学卒業後、スポーツイベント企画会社に入社するも、入社半年で倒産。 ベンチャー企業の資金繰りの厳しさを若くして体感。 「アスリートセカンドキャリア支援のプラットフォームを創る。」 という想いを学生時代から抱いており、そのモデルを構築する為に、 研修と人材紹介を融合した人材紹介会社である 株式会社ジェイック(20代専門人材紹介業)に入社。 20代求職者と企業を繋ぎ合わせる採用コンサルタントとして4年間従事。 担当顧客企業数は、4年間の間で300社を超え、 4年間の間に、月間表彰18回、年間表彰3回、入社二年目で同社トップセールスマンに。 その後、アスリートエージェント運営会社である株式会社アーシャルデザインを設立。

高林 海気

アーシャルデザインでは採用含め人事領域担当しています。 大学時代、体育会のバスケットボール部に所属。 社会人になり、webメディアのベンチャー企業でライター・人事総務等のバックオフィスを担当。 会社は事業撤退となったが、人事領域に興味を持ち上場企業へ転職し人事を1から学ぶ。 給与・企画・組織開発等、幅広く経験し、「自分と同じような体育会の人材の価値を世に広めたい」と考え、アーシャルデザインへ入社。 スポーツが大好き・スポーツしかやってこなかったのような体育会系人材、大歓迎です!

飯島 愛

【紹介】 長野県出身。 大学を卒業後、金融業の営業を経験。 同時に後輩育成のマネジメント業務を並行して担当。 30名ほどの新人の方の面談やアドバイス、応対フォロー等を行っていました。 その後にアーシャルデザインへ入社。 現在はエンジニアとして、基幹システムのスクラッチ開発案件に参画。 「誠実さ」と人とのご縁を大切に、日々楽しく業務にあたっています。 【スポーツ歴】 ・陸上6年間 ・ハンドボール3年間 ・硬式テニス3年間

上村 直也

アーシャルデザインでは採用担当をしています。 大学時代は駅伝競走部に所属し、現在も実業団選手として陸上競技部で活動しています。 社会人1年目でたくさんの学びを吸収・行動して奮闘中!

株式会社アーシャルデザインのメンバー

「見た目文化系 中身体育会系の社長です。」 大学卒業後、スポーツイベント企画会社に入社するも、入社半年で倒産。 ベンチャー企業の資金繰りの厳しさを若くして体感。 「アスリートセカンドキャリア支援のプラットフォームを創る。」 という想いを学生時代から抱いており、そのモデルを構築する為に、 研修と人材紹介を融合した人材紹介会社である 株式会社ジェイック(20代専門人材紹介業)に入社。 20代求職者と企業を繋ぎ合わせる採用コンサルタントとして4年間従事。 担当顧客企業数は、4年間の間で300社を超え、 4年間の間に、月間表彰18回、年間表彰3回、入社二年目で同社トップセールスマンに...

なにをやっているのか

いきなりですが、「スポーツの本質的な価値」とは何でしょうか? アーシャルデザインのWantedlyページに辿り着いたという事は、 人生の中で、何らかスポーツに関わった経験がある方達のはずです。 ・肌が丸焦げになるまで練習に明け暮れていた ・高校までインハイ目指してプレーをしていた、 ・大学では体育会に所属していた、 ・プロでプレーをしていた、もしくは現在プロ選手 etc この問いには、きっと様々な答えがあると思います。 正解などないかもしれません。 なので、 我々が考えている事をお伝えします。 アーシャルデザインでは、 スポーツの本質的価値は以下3つに集約されると考えています。 ▼アーシャルデザインが考えるスポーツの本質的な価値 ①「社会で活躍する人材の育成」 ②「他産業との掛け算による経済の加速化、活性化」 ③「健康増進による社会保障費の削減」 我々は、アーシャルデザインという素晴らしいチームで、上記のスポーツの本質的な価値を、事業を通じて日本中に伝えていきたい。そして社会実装していきたい。それに人生をかけて取り組みたいと考えています。 話を少し変えますが、 日本のスポーツビジネスの市場は、現在5兆円程度と言われています。 ちなみにこの数字は、途中減少したり、増加したりしていますが、15年程度さほど大きな変化はありません。 では、海を越えて、アメリカではどのくらいの市場規模かというと、 アメリカのスポーツビジネスは、60兆円を超す巨大産業となっています。 現在アメリカでは、なんと自動車産業よりもスポーツ産業の方が市場規模が上なのです! もう一つ例をあげると、アメリカで有名なスポーツ祭典の一つ「スーパーボウル(NFL)」 この祭典によって「一日で生み出される売上」は、日本のGDP(一日あたり)よりも上なのです。 先進国の1日のGDPよりも上なんて、 スポーツとは、どれほどのパワーを秘めているコンテンツなんだ と皆さん、思いませんか?ワクワクしませんか? そんなパワーのあるコンテンツをビジネスに活かしたら、 どんな事ができるだろうかと胸が踊りませんか? これは、日本とアメリカの文化の違いでしょうか?規模の違いでしょうか? 我々は違うと考えています。 「スポーツビジネスのポテンシャルに気づき、スポーツに経営ビジョンを持ち込み、 覚悟を持って、大きくする(成長産業)意思決定をしたかどうかの違い」 と考えています。 我々は、スポーツビジネスは、「他の産業との掛け算や融合」によって、さらに大きくなっていくものだと考えています。 (スポーツ × 地域社会、アパレル、美容、健康、人材、IT、飲食、不動産、etc) スポーツは、他の産業と掛け合わせる事によって、 様々な産業の加速化装置となり、経済を発展させます。 もちろん国の規模感の違いはありますが、 日本においても、アメリカで起きた奇跡(スポーツ産業の爆発的な成長)を 実現する事が可能だと我々は考えています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■事業紹介 アスリートエージェント事業部 https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/384007 アスリートエージェントテック事業部 https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/375141
9割がエンジニア未経験で入社をしています!
女性社員もアーシャルデザインオリジナルTシャツを愛用しています♪
本社は代々木駅から徒歩3分、新宿駅から徒歩6分!
キャンプ部の活動も活発です♪キャンプ大好きな部長が楽しませてくれます!!
日本とアメリカのアスリート(体育会)に対する考え方の違いです
「見た目文化系 中身体育会系の社長」アーシャルデザイン代表の小園

なにをやっているのか

9割がエンジニア未経験で入社をしています!

女性社員もアーシャルデザインオリジナルTシャツを愛用しています♪

いきなりですが、「スポーツの本質的な価値」とは何でしょうか? アーシャルデザインのWantedlyページに辿り着いたという事は、 人生の中で、何らかスポーツに関わった経験がある方達のはずです。 ・肌が丸焦げになるまで練習に明け暮れていた ・高校までインハイ目指してプレーをしていた、 ・大学では体育会に所属していた、 ・プロでプレーをしていた、もしくは現在プロ選手 etc この問いには、きっと様々な答えがあると思います。 正解などないかもしれません。 なので、 我々が考えている事をお伝えします。 アーシャルデザインでは、 スポーツの本質的価値は以下3つに集約されると考えています。 ▼アーシャルデザインが考えるスポーツの本質的な価値 ①「社会で活躍する人材の育成」 ②「他産業との掛け算による経済の加速化、活性化」 ③「健康増進による社会保障費の削減」 我々は、アーシャルデザインという素晴らしいチームで、上記のスポーツの本質的な価値を、事業を通じて日本中に伝えていきたい。そして社会実装していきたい。それに人生をかけて取り組みたいと考えています。 話を少し変えますが、 日本のスポーツビジネスの市場は、現在5兆円程度と言われています。 ちなみにこの数字は、途中減少したり、増加したりしていますが、15年程度さほど大きな変化はありません。 では、海を越えて、アメリカではどのくらいの市場規模かというと、 アメリカのスポーツビジネスは、60兆円を超す巨大産業となっています。 現在アメリカでは、なんと自動車産業よりもスポーツ産業の方が市場規模が上なのです! もう一つ例をあげると、アメリカで有名なスポーツ祭典の一つ「スーパーボウル(NFL)」 この祭典によって「一日で生み出される売上」は、日本のGDP(一日あたり)よりも上なのです。 先進国の1日のGDPよりも上なんて、 スポーツとは、どれほどのパワーを秘めているコンテンツなんだ と皆さん、思いませんか?ワクワクしませんか? そんなパワーのあるコンテンツをビジネスに活かしたら、 どんな事ができるだろうかと胸が踊りませんか? これは、日本とアメリカの文化の違いでしょうか?規模の違いでしょうか? 我々は違うと考えています。 「スポーツビジネスのポテンシャルに気づき、スポーツに経営ビジョンを持ち込み、 覚悟を持って、大きくする(成長産業)意思決定をしたかどうかの違い」 と考えています。 我々は、スポーツビジネスは、「他の産業との掛け算や融合」によって、さらに大きくなっていくものだと考えています。 (スポーツ × 地域社会、アパレル、美容、健康、人材、IT、飲食、不動産、etc) スポーツは、他の産業と掛け合わせる事によって、 様々な産業の加速化装置となり、経済を発展させます。 もちろん国の規模感の違いはありますが、 日本においても、アメリカで起きた奇跡(スポーツ産業の爆発的な成長)を 実現する事が可能だと我々は考えています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■事業紹介 アスリートエージェント事業部 https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/384007 アスリートエージェントテック事業部 https://www.wantedly.com/companies/a-cial/post_articles/375141

なぜやるのか

日本とアメリカのアスリート(体育会)に対する考え方の違いです

「見た目文化系 中身体育会系の社長」アーシャルデザイン代表の小園

◆代表小園の「スポーツを一生の仕事にしたい」と決めた”原体験” 皆さん、はじめまして。 アーシャルデザインで代表を務めている小園(こぞの)です。 「見た目文化系 中身体育会系の社長」と言われております。 ※イジられている訳ではなく、称賛してくれているのだと自分に強く暗示をかけています。 この記事では、 スポーツに無限の可能性感じた私の原体験 (つまり将来的にアーシャルデザインを創業するに至ったきっかけ。) をお伝えできればと思います。 ですので、 アーシャルデザインのWantedlyページを見てくれた方全員に、 ぜひ!見ていただきたい記事です。 「おいおい、見た目文化系のくせに暑苦しいな。」と思わず、 最後まで見ていただけたら嬉しい限りです。 私の原体験は時を遡る事、 高校2年時の”韓国修学旅行での出来事”です。 話が長くなってしまうので、 結論(原体験)だけお伝えしたいと思います。 私がスポーツを一生の仕事にしようと決めた原体験は、 「スポーツが、国境や文化、宗教などを超え、  ”世界共通言語”になり得ると知った体験」 です。 お互いの英語力では言語が通じず、コミュニケーションを諦めていた韓国学生と日本学生が、たった一つのバスケットボールをきっかけに、拙い英語力でなんとかコミュニケーションを取ろうとしたのです。 その時に、 「スポーツは世界共通言語であり、  国境や言語を超える事ができるコンテンツなんだ。」 と知り、17歳の時に人生で初めて、強く感動をしました。 その時の熱い想いは、少しだけおっさんになった(なってしまった)34歳の今でも薄れる事はありません。 むしろ、その時の火種は年を追うごとに大きくなり、火となり、そして炎となり、私を突き動かす原動力となっています。 短くまとめたつもりですが、こちらが私のスポーツビジネスを志す原体験です。 (さらに詳しく聞きたい場合は、ぜひお会いした際に) まだまだ、話し足りないですが、 (実はこの記事も大幅カットされてしまいましたw  カット部分は後日ストーリーにアップしますので、そちらもぜひ御覧ください。) 上記の「なにをやっているのか?」パート、そしてこのパートをお読みいただいて、 「スポーツが持つパワーって圧倒的だな!! スポーツビジネスで世の中変えてやろうぜ!!」 と共感していただければ嬉しい限りです。 ◆ビジネスアスリートの誕生 こちらの画像は、日本とアメリカのアスリート(体育会)に対する考え方の違いです。 スポーツで勝敗をつける事は、もちろん大切です。 ギリギリのやり取りの中で生み出される緊張感、己の中で極限まで高めた技術や肉体は、 アスリートや競技者の財産であり、何よりも観ている人達を魅了する。 そんなアスリートの方と今まで5000名以上お会いさせていただいてきました。 彼ら彼女を見て、私は強くこう考えています。 ”人生で一番多くの時間を捧げた競技生活。  その価値がスポーツだけにとどまる訳がない。” 技術を高める過程、勝利に近づくために努力する過程の中で、 人格形成が行われ、スポーツに限らない、社会でも活躍できる人材育成が可能となる。 それが言語化されていれば、 「セカンドキャリア問題」というフレーズは生まれるはずがなかったと感じています。 「スポーツしてこなかったので、何をやっていいのかわからない。」 ではなく、 「スポーツをしてきたからこそ、次は社会で○○に挑戦する。」 が正しいスポーツの価値(教育的側面)だと考えています。 アスリート、競技者である事を引退する必要はなく、それはその人だけの財産であり個性。 次はフィールドを変えて、ビジネスでアスリートになる。 という意味を込めて、「ビジネスアスリート」という造語を作りました。 そして、 業界で誰もやった事がなかった、想像すらしなかった「アスリート/競技経験者×ITエンジニア」という取り組み(アスリートエージェントテック)をスタートしました。

どうやっているのか

本社は代々木駅から徒歩3分、新宿駅から徒歩6分!

キャンプ部の活動も活発です♪キャンプ大好きな部長が楽しませてくれます!!

エンジニア職は社内連携をして進めていく業務もあり、 大丈夫かな… と不安に感じるかもしれませんが、 温かいメンバーとユーモア溢れるベテランエンジニアと働ける環境がココにあります。 「体育会でとにかく厳しいひとばかりなんでしょう?」 という声が聞こえてきそうですが、そうではありません。 単純に「熱い」のではなく「温かい」メンバーがそろっています。 ■働く環境 ・小規模なチーム・会社なので速いスピードでさまざまなことにチャレンジすることができます ・現在、開発メンバーにはもともとパワードスーツを開発していた起業経験もある経験豊富なベテラン男性エンジニアが1人います。ユーモアあふれ、とても優秀な方です。 ■リモートワーク制度 場所や時間にとらわれない柔軟な働き方を支援する制度で、会社以外の場所で業務を行うことができます。エンジニアにとって良いプロダクトを作るために非常に大切であるため、できる限りのバックアップを行っています。 ■メンバー同士の関係性づくり プライベートでも仲が良く、出勤時はお昼を一緒に食べに行ったりしてお互いの距離が近いチームになっています。また、スポーツ大会があったり和気あいあいとした雰囲気です。 ■私服制度 出社時は基本的に私服です。私服は何着るか困るんだよな~とお思いの方は、弊社オリジナルTシャツをプレゼントしています!おしゃれなデザインのため、多くのメンバーが愛用中です。 ■部活動制度 社内でメンバーを募って部活動なども実施しています。現在はフットサル・バスケットボール・キャンプなどの部活が活動をしています。 ※5人以上いれば申請ができます! ■称え合う文化 年に1度、社員全員が集まる会議があります。そこで1年間の努力と成果をたたえる表彰式や会社として目指すところを再定義します。その後は自由参加の打ち上げをして心を一つにしています。 メンバーからもモチベーションアップに繋がるとの声が多数上がっています。

こんなことやります

自社開発の「スポーツ×○○」のPL・PMをお任せします! 成長率400%につき、さまざまな事業であなたの力が必要です!! あなたの手で会社を成長させてみませんか? ※本記事ではPL(プロジェクトリーダー)とPM(プロジェクトマネージャー)を募集しております。 【業務内容】  営業戦略立案・CRM施策  プロジェクト管理(スケジュール、リソース、品質、予算管理)  要件定義、基本設計、運用設計  チームのマネージメント  Android&iPhoneのアプリ開発  上記に伴うAPI開発とインフラ構築  ・アーキテクチャ設計  ・プロトタイピング  ・保守運用設計 「仕事で充実したい!」 「自由な開発環境で幅広くいろいろな案件に携わりたい!」 と思っているあなた! ”成長率400%”に挑んでみませんか?! 複数の社内案件が動いておりますので、いずれかをご担当頂きます。 現在は自社開発メインです。 0→1造り上げていく”挑戦”できる環境がここにあります! ◆募集背景 複数の社内案件が動いておりますので、いずれかをご担当頂きます。 現在ベテランエンジニアが複数のプロジェクトを管理していますが、 事業拡大の為、更に加速して成長をさせるため追加で新たなメンバーを募集します。 ◆概要  完全に新規システム案件です。要件からアーキテクチャに至るまで、まだまだ決まっていることの方が少ない為、1からシステムの開発・運用にかかわることができます。 最低限の要件は決まっておりますので、「実現するためにはどうするか」のレベルから開発しており、アジャイル開発で行っていきます。 言語:PHP MySQL HTML(CSS JavaScript) 環境:Laravel AWS Docker ◆配属部署  Athlete Agent-Tech事業部 ◆必須条件 ・3名以上のメンバーマネジメント経験あり ◆求める人材像 ・主体的に動ける方 ・1から想像することができる方 ・フルスタックエンジニアを目指している方 ・利用者の事を考えられる方 ・コミュニケーションが取れる方 ◆この仕事で得られるもの ・急成長企業における成長体験 ・事業戦略策定・推進に関われるチャンス ・事業会社ならではのプロダクト(WEBサービス)立ち上げに関する経験 ・アジャイル型の開発環境下でのプロダクト開発経験 少しでも気になったからは、 下の「話を聞きに行く」ボタンをクリック! その後こちらからチャットにてご連絡させて頂き、 カジュアル面談の日程調整を行わせて頂きます。 どんな質問にも、真摯にお答えしますっ!! ※カジュアル面談なので志望動機は不要です! 求人票N.0033
53人がこの募集を応援しています

53人がこの募集を応援しています

+41

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2014/10に設立

250人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区神宮前2丁目4-11 Daiwa 神宮前ビル 3階