1年目からビッグプロジェクトの実行責任者に！若手社員インタビュー【後編】

フォースバレー・コンシェルジュ(以下FVC)は、グローバルな環境で若手のうちから大きな裁量を持って活躍するチャンスのある会社です。

新卒1年目や内定者インターンの段階から海外出張に行くチャンスもあります！

2017年度入社の佐々史帆さんに FVCでのお仕事についてインタビューしました。

(写真は佐々さんが3月にプロモーションやイベントの実装をされたジョブフェア、TOP CAREER Japanでのオフショットです！)

今回は、後編です！

（前編はこちら→https://www.wantedly.com/companies/4th-valley/post_articles/120273）

◆海外出張について教えてください。

1年目では夏にミャンマーに出張しました。

自ら手を挙げ、日本への留学生を増やすための留学フェアを運営しに行きました。

経済産業省の事業で培ったフェア運営のノウハウを生かし、日本の大学や専門学校のプロモーションをサポートしました。

年間で1回は、うちの会社の中だとかなり少ない方です。昨年、私は日本でのプロモーション担当だったのであまり海外出張に行く機会はありませんでした。しかし、対企業様向けにコンサルティングセールスを提供するセールス＆マーケティング本部の同期はインド、イギリス、台湾など年間で4～5回海外出張に行っていました。

また、私個人としては、この6月から2ヶ月間ホーチミンにあるベトナムオフィスに長期出張し、現地の学生で日本就職を希望する人のサポートをしたり、弊社の新しいWEBサービスであるConnect Jobのプロモーションをしてくる予定です。

◆FVCへの入社を決めた理由・FVCで実現したかったことを教えてください。

就職活動の際は、最短のルートで、最速のスピードで成長したいと考えていました。

1つの会社に留まらず、いろいろなところで活躍できる人になりたいという思いがあり、若いうちから実践機会を数多く経験できるベンチャー企業に就職しようと思いました。

また、どのような会社でも必ず必要なリソースである人材系、もしくは金融系にまつわるノウハウをつけて、専門性を高めたいと思いました。

留学や海外インターンの経験をもとにグローバルという軸もあり、若手のうちから海外出張にいける、また業務で英語を使わなくてはいけない環境に身を置きたいと思い、FVCへの入社を決めました。

FVCで実現したかったことは、「私のおかげで、フォースバレーのおかげで選択肢が広がった！夢がかなった！」という経験をいろんな人に作ってあげることです。

◆入社前と入社後でなにかギャップはありましたか？

若手のうちからひとりでこんなに任せられるとは思っていなかったです！

◆お仕事のやりがいは何ですか？

2つあります。

1つ目は、担当していた学生に内定が出たとき、一緒に喜べることです。