≪特別編≫トゥエンティーワンコミュニティのシェフ四天王をご紹介！

こんにちは！人事の谷内です！

株式会社トゥエンティーワンコミュニティにはワイン事業部と飲食事業部がありますが、前回はワイン事業部の卸営業部リーダー陣のご紹介をさせて頂きました！

今回は飲食事業部、会社が誇る素晴らしいシェフ達の紹介記事となります！

★現在飲食事業部も積極採用中ですので、ご興味がある方はぜひご覧ください！

大きな窓が開放的！カジュアルイタリアンレストラン「Sakura」

道なりに開放的なテラス席があるこちらのお店。

解放感のある店内で召し上がって頂けるのは、カジュアルでありつつ、食材のこだわりを感じることができるイタリアン料理です。

目利きによって仕入れた新鮮な魚介・旬な野菜を使用し、イタリア料理を基本とした、食材のポテンシャルを最大限に引き出したお料理を提供しています。

店内の中央にはナポリ最古の「ジャンニ・アクセント社製」薪窯があり、この窯で作られる本格ナポリ・ピッツァも人気のメニューなんですよ！

更に提供するスタッフ達は豊富な知識を持ったソムリエなので、お食事に合うワインをいつでもコーディネートしてくれますよ！

そんなSakuraでシェフを務めるのがコチラ！

岡崎　大輔シェフ　　ーDaisuke Okazakiー

■Profile

埼玉県出身。18歳で飲食業界に入り、イタリア料理協会の推薦でイタリアでの修業を経験。帰国後、JALの機内食を監修し、日清食品では冷凍パスタの開発に複数携わった。ミシュランビブグルマンにも2年連続掲載され、Grand Cuisine2022イタリア料理部門では金賞を受賞した腕前の持ち主。

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VIPも多数来店するイノベーティブフレンチレストラン「六花」

重厚感のある扉を開けるとラグジュアリーな空間が広がるこちらのお店。

「六花」という店名の意味は「雪の結晶」の別名です。

一瞬で溶けていく雪の結晶が、一つとして同じものがないように、唯一無二の料理と空間を味わってほしいという思いで名付けられました。

六花で提供される料理は、シェフが厳選した季節の国産食材にこだわっており、現地視察をシェフ自ら行い、生産者の研鑽と、問屋の慧眼、そして料理人の情熱でフレンチの精髄をベースに構成されたイノベーティブ料理を創り上げています。

創造を超えたクリエイティブな料理は、他では味わえない特別な空間を演出しています。

そんな六花のグランドシェフがコチラ！

佐藤　竜也シェフ　　ーTatsuya Satoー

■Profile

福島県出身。フランス料理協会アカデミーの会長である、ジョエル・ブリュアン氏に師事し、氏の引退後、”キュイジーヌフランセーズJJ”の総料理長、シェフパティシエを務める。
ポールボキューズメゾン・ド・ピックなどをはじめ、数々の3つ星、2つ星レストランで技術を磨く。

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メディアに何度も取り上げられているパン屋さん
「ラトリエ・デュ・パン」

道行く人の足を止め、香りで誘うこちらのお店。

食材へのこだわりはもちろん、ラトリエ・デュ・パンの一番の特徴は製法にあります。

低温でゆっくり時間をかけて発酵させることで、酵母の急な発酵を抑え、生地のパサつきを防ぎ、風味豊かなパンを焼き上げることができるのです。

ラトリエ・デュ・パンは食べログ100名店に2018年から3年連続で選ばれた人気店で、ハード系のパンの他にも、菓子パン（ヴィエノワズリー）や、惣菜パン（トゥレトゥール）もメディアに取り上げられるほど、人気商品を多数ラインナップしています！

そんなラトリエ・デュ・パンのシェフブーランジュがコチラ！

小坂　賢一郎シェフ　　ーKenichiro Kosakaー

■Profile

東京都出身。新卒でポンパドオルに入社し、長年勤めたのち、ラトリエ・デュ・パンにジョイン。
食べログ100名店に選出されることになった立役者でありながら、人気商品が多いラトリエ・デュ・パンの中でも、1番人気の「六本木塩パン」を考案した功労者。

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大切な人へのプレゼントに大人気のケーキ屋さん
「ココ・アンジュ」

ショーケースで光り輝く商品が並ぶこちらのお店。

「CoCoAnge」と書くこのお店は「愛しい天使」という意味で名付けられていて、「すべてのお客様に喜んで頂けるように」「世界中に愛が溢れますように」という願いが込められています。

ラトリエ・デュ・パンのレジ横にあるショーケースには、ココアンジュの人気商品が多数ラインナップされていて、何気ない日々のご褒美としてはもちろんのこと、大切な人と過ごすパーディーシーンを彩るケーキとしてもたくさんのお客様に喜ばれています。

ケーキだけではなく、巷で話題のカヌレや、季節ごとに変わる洋菓子も幅広い商品を取り揃えています！

そんなココ・アンジュでシェフパティシエを務めるのがコチラ！

長谷部　健太シェフ　　ーKenta Hasebeー

■Profile

新潟県出身。19歳で上京しパティシエの世界に入る。都内のパティスリーで修業したのち、26歳で渡仏し、パリのパティスリーで修業を積む。帰国後、都内のパティスリーでシェフなどを経験したのち、パティスリーココアンジュのシェフに就任。

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ここまでお読みいただきありがとうございました！

全ての店舗で共通していることは「食材へのこだわり」です。

そういった”本物”を、老若男女が気軽に楽しんでほしい。

そんな空間を目指していたら多彩なスタイルで食文化を楽しむことができる、「ワイン」と「食」の総合空間ができました！

興味がある方、ぜひ一度お店へ！

そして株式会社トゥエンティーワンコミュニティに興味がある方！

ぜひ一度ざっくばらんにお話してみませんか？