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経営戦略研究所株式会社's Blog

コンサルタント

僕は、自分の実力で勝負できているのか。MRから経営コンサルタントになった理由

山ノ内友哉が当社に転職したのは、自己成長を求めてでした。会社とは、一定、守られながら安心して仕事に取り組める環境。その一方で、ぬるま湯に浸かった状態になり成長停止……という状況に陥る可能性があるのもまた事実。山ノ内が当社に求めたのは何だったのか。さっそく伺ってみました。 会社に守られていることへの危機感から、転...

IT化と自分の目や足を使うことの狭間に見える、これからのコンサルのカタチ

経営コンサルタントに求められるものでは何だと思いますか?「クライアントの売上を上げること」その答えは間違っていません。けれど私たちは、売上以上に大事なものがあると考えています。コンサル業界の“今”と“これから”について、ベテランの横山光孝 に伺ってみました。 昔のコンサルは兼業スタイルがほとんどだった ――コン...

マーケティングやマネジメント課題が山積。あなたなら、どうやって経営課題を解決しますか?

経営コンサルタントの仕事は、クライアントが抱える経営課題を解決すること。今回は、私たちが歯科医院の経営課題をどのように解決しているのかをご紹介します。中堅社員の染谷 東希(そめたに もとき)さんに聞いてきたので、皆さんも「自分だったらどうするか」考えてみてくださいね。 これまでの経験を全部活かせると思った ――...

意外と知られていない歯科医学の歴史。競争が激化した今こそ求められるコンサルタントの必要性

私たちは、歯科業界におけるコンサルティングのニーズは、今後ますます高まると考えています。その根拠とは何なのか。今回は、歯科医学の歴史から紐解き、歯科業界におけるコンサルタントの役割についてお話しします。 実は、歯を守る重要性が認知されたのはここ最近 ――日本の歯科の歴史は医科よりも浅いとのことですが、どのような...

大手コンサル出身者がニッチな業界の中規模コンサル会社にい続ける理由

横山光孝は、経営戦略研究所の古株社員で、重鎮とも言える存在です。誰よりも多くのクライアントを抱えており、知識・経験も豊富。スタッフからもクライアントからも頼られています。そんな横山が、なぜ当社に居続けるのか。その理由に迫ってみました。 経営の全てに関わりたい、岩渕と一緒に働きたい ――横山さんは、当社に入社する...

保険屋から経営コンサルへ。人の思いに応えたいと走り続けていたら、ココへと導かれた

乙川和弘は、2019年6月に当社の経営コンサルタントとしてデビューしたばかり。けれど、前職から歯科医院と関わっていた経験を活かして、自分にしかできないことに挑戦しています。その根幹にあるのは、どのような思いなのでしょうか?さっそく伺ってみました。 前職時代、開業医たちの苦悩を目の当たりにした ――乙川さんは、当...

偶然集った元プルデンシャルの2人が語る、プルデンシャルと当社の親和性

共にプルデンシャル生命保険(以下、プルデンシャル)出身である山本峻士と乙川和弘。とはいえ、当社に入社する前は、支社が違ったこともあり全く面識がなかったそうです。それでも、同じ会社に集まったということは、プルデンシャルと当社には何かしら親和性があるはず。それを探るべく、2人がプルデンシャル時代に抱えていた思いを聞い...

多くの営業経験者が感じている、売上との葛藤。僕はこうやって解決しました【営業あるあるエピソード】

営業という仕事に本気で取り組んでいる人ほど、自身の仕事への葛藤が大きい。これは「営業あるある」の1つではないでしょうか。今回は、大手製薬会社のMR、外資保険の外交員と、2社での営業経験がある山本峻士に、営業として働きながら抱いていた思いを聞いてみました。 営業が好き。ただ、そのモチベーションは自己都合ではないか...

エンジニアから経営コンサルに。異業種転職への不安を取り払ったものとは。

当社のなかでもっとも異色のキャリアを持つ井ノ上貴之は、なんと元エンジニア。技術職から転身したのは、顧客との接点が少ないためにもどかしい思いをしていたからでした。初めての業種・職種へと、勇気のいる舵きりを決意できた要因は何だったのでしょうか?井ノ上に聞いてきました。 手に入れたかったのは、お客さんとの関りと裁量 ...

会社という後ろ盾がなくても、自分の足で立てる人になりたい。その想いが、経営コンサルタントに繋がった

誰でも未経験で異業種に飛び込むのは、勇気がいるものです。でも、それが自身のキャリアアップにとって欠かせないのなら、その1歩は勇気を振り絞ってでも踏み出す価値があるのではないでしょうか。 当社の経営コンサルタント渡邊健二は、未経験でこの世界に飛び込んできた1人。最初はひたすら知識やノウハウを詰め込む日々でしたが、今...

妻が「いいね」と背中を押してくれた。家族が応援してくれる仕事で、イキイキと働く姿を見せ続けたい

家族や恋人など、パートナーの転職は、ちょっと不安になることもありますよね。それが大企業から、あまり知られていない企業への転職だったらなおのこと。 当社も歯科業界では有名ですが、一般消費者に対する知名度は高くないため、当社への転職を検討した時に、パートナーが不安を感じられることもあるかもしれません。 そこで今回は、...

1日1医院と向き合う――。必ずクライアントの成果を出すコンサルタントの1日の過ごし方

コンサルティングで一番大事なことは何でしょうか? 人によって、会社によってその考え方は異なると思いますが、当社では、1つひとつの医院と真っ向から向き合い、本質的な課題解決ができるよう尽力することだと考えています。そのため、1日に訪問する医院は1ヵ所だけ。1日の時間を目一杯使って、目の前のクライアントに集中できるよ...

常時、30社以上が予約待ち。コンサルティングにのみ集中できる理由は、圧倒的な事業優位性にあった

当社のコンサルタントは、自分で営業をしません。コンサルタントは、コンサルティングだけに集中し、クライアントの業績と人生の質を追求するのです。 では、どうやって新規開拓をしているのか。その秘密は、当社が開催しているセミナーにあります。 今回は、当社が確立している「依頼が舞い込んでくる仕組み」について、代表の岩渕に話...

売上を追わない。だからこそ知れた、コンサルティングという仕事の本義

2019年で入社7年目を迎える萩原直樹はリクルート出身。前職では、誰もが知る大企業の採用コンサルティングを担っていました。そんな萩原が転機を迎えたのは、32歳のとき。コンサルティングに対する想いが変わり、大企業から中小企業への転職を意識しだしたのです。 圧倒的にクライアントに寄り添って活躍している萩原。今回は、そ...

【代表インタビュー】売上目標なし!目指すのは、クライアントや患者さんが“幸せな状態”をつくること

経営戦略研究所 株式会社は、医療業界ではかなり知られたコンサルティング会社です。 歯科医院に特化してコンサルティングを提供しており、医院の業績向上だけではなく、院長やスタッフ、患者さん全員を幸せにすることを目指しています。会社としての最大の特徴は、売上目標もノルマもないこと。求められるのは、クライアントの成果を出...

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