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2023年の投稿

会社員なんて向いてないって、とっくにわかってる

「軽度ではありますが、うつ病ですね」 目の前に座る精神科医がそう言葉にした。驚きはしない。「やっぱりそうか」と思った。むしろ、免罪符をもらえたような気がして、ちょっと安心すらしている自分がいた。つい数ヶ月前のできごとだ。 昨年の10月に会社員をやってみるという道を選んで1年と2ヶ月。苦しかった。心の底から苦しくて...

カケハシにデザイナーとして入社して3ヶ月が経ちました。

この記事は カケハシ Advent Calendar 2023 の 1日目の記事です🎄🦌🛷 お久しぶりです。UI/UXデザイナーをしているこにたんです。 noteを退職して 、9月に株式会社カケハシに入社しました。 アドカレ1日目兼、入社エントリとして「なぜカケハシを新しい就業先として選んだのか」「この3ヶ月間...

カケハシ採用担当が語る「私たちが目指す“候補者体験”ってなんですか?」

カケハシには、現在350名を超えるメンバーが在籍しています。そんな数多くのメンバーが入社するまでの過程で必ず経験するのが、採用を担当しているメンバーとのコミュニケーション。ある意味「カケハシの顔」と称することもできる採用担当の彼らは、いったい日頃、どのような意思を持ちながら採用活動に取り組んでいるのでしょうか。 ...

人間関係構築力でオリジナルキャリアを切り拓く〜エンジニア・上田莉央〜|月イチ!カケハシさん

こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。 2016年の創業以来、事業をつくる仲間を増やしてきたカケハシ。気がついてみると社員数は300名を超えており、プロダクト数もチーム数も昔とは比べ物にならないほどに拡大しました。 そこでカケハシでは、社内Podcastとして「カケハシラジオ」を公開。ブランディングチ...

『モダンサッカー3.0』に学ぶ、強いチームと心理的安全性の本質〜エンジニアリングマネージャー・窪野安彦〜|月イチ!カケハシさん

こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。 2016年の創業以来、事業をつくる仲間を増やしてきたカケハシ。気がついてみると社員数は300名を超えており、プロダクト数もチーム数も昔とは比べ物にならないほどに拡大しました。 そこでカケハシでは、社内Podcastとして「カケハシラジオ」を公開。ブランディングチ...

服薬期間中フォローに関するニュースリリースについて、反省と改めての思い

カケハシの中尾(@kakehashiyutaka )です。 先日、服薬期間中フォローに関する独自のアンケート調査について、ニュースリリースを行いました。 こちらについて一部誤解を招きかねない表現があったことをうけ、本日、内容を見直し改訂稿として再度リリースいたしました。 服薬期間中フォローの認知率4割、うち「メリ...

データを駆使して宝を掘り起こす〜データサイエンティスト・赤池嵩文〜|月イチ!カケハシさん

こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。 2016年の創業以来、事業をつくる仲間を増やしてきたカケハシ。気がついてみると社員数は300名を超えており、プロダクト数もチーム数も昔とは比べ物にならないほどに拡大しました。 そこでカケハシでは、社内Podcastとして「カケハシラジオ」を公開。ブランディングチ...

今、エンジニアが「働きたくなる会社」ってどんな場所なんだろう

VPoEの湯前(@yunon_phys )です。3月にカケハシにジョインし、あっという間に4ヶ月。ゼロイチの事業立ち上げに寄与するエンジニアリングチームのマネージャとして、おかげさまで(本当に)楽しい日々を過ごすことができています。 今回は社内外の方々への自己紹介にかえて、エンジニアのキャリアや仕事観について、カ...

80歳までものづくりに携わり続けたい〜アーキテクト・木村彰宏〜|月イチ!カケハシさん

こんにちは、カケハシ公式note編集部の鈴木です。 2016年の創業以来、事業をつくる仲間を増やしてきたカケハシ。気がついてみると社員数は300名を超えており、プロダクト数もチーム数も昔とは比べ物にならないほどに拡大しました。そこで生まれる弊害としてあるのが、手の届きにくい社内の情報が存在してしまうこと。 そこで...

医療データを扱うカケハシは、ChatGPTやGitHub Copilotの活用にあたり何を考慮したか?

カケハシの三井です。コーポレートITやセキュリティを担当しています。 昨今、各社でChatGPTをはじめとした生成AIサービスの業務利用が推進されていることと思います。カケハシでも、ChatGPTやGitHub Copilotといった生成AIサービスを業務で活用する取り組みを始めています。今回は、生成AIサービス...

今あえて伝えたい、カケハシの技術経営に“足りない”もの

最初のプロダクト「Musubi」の開発・運用からスタートしたカケハシの技術組織も、今では複数のプロダクトを20チームで分担する大所帯となり、大きな過渡期を迎えています。 今回はこの先に見据えている技術組織の新体制と、その実現に不可欠な新たなリーダー像について、CTO海老原とCEO中川に語ってもらうことにしました。...

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社員インタビュー
KAKEHASHIのメンバーが働き方やチームについて語るインタビューです
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