株式会社GIGではこのたび、ポンプシステムから産業用機器、また医療領域から航空宇宙領域まで、幅広い分野での製品・サービスを提供している日機装株式会社のオウンドメディア『Bright』の立ち上げプロジェクトを支援させていただきました。 オウンドメディアは、GIGオリジナルのCMSである『LeadGrid』で構築。本...
GIGではこのたび、請求書受領クラウド『TOKIUMインボイス』などのサービスを展開する株式会社TOKIUM(旧称・BEARTAIL)のサービスサイトのリニューアルプロジェクトをご支援させていただきました。 各提供サービスの情報整理という課題解決からはじまり、制作途中には社名変更やロゴの変更といった要件変更もあっ...
GIGではこのたび、経営コンサルティングファーム 株式会社プロレド・パートナーズ のグループ企業である株式会社知識経営研究所 のコーポレートサイトのリニューアルプロジェクトをご支援させていただきました。 本プロジェクトでは、リニューアル後にコンテンツマーケティングを推し進めるべく、CMSにはGIGが提供する『Le...
GIGではこのたび、株式会社ルミネさまの新規事業サービス『Luminers(以下、ルミナーズ)』のシステム開発およびデザインをご支援させていただきました。 不確定要素の多い新規事業だからこそ、リリース後もユーザーの反応や事業の動きに合わせて改善していくべく、「リーンに(無駄なく)始めて大きく育てる」という想いで取...
GIGではこのたび、株式会社タイミー さまのオウンドメディア『タイミーラボ 』のサイト設計から実装、またコンテンツ制作を支援させていただきました。 社内でもサイトの方向性が決まりきっていない中、いかに “タイミーらしさ” をデザインやコンテンツで求めていくかが重要だった今回のプロジェクト。 タイミーにて執行役員を...
この度GIGでは、レシピ動画サービス『DELISH KITCHEN』などのメディアサービスを軸に、様々な企業のマーケティング支援や流通小売向けの販促DX支援を行う株式会社エブリーさまのコーポレートサイトリニューアルのプロジェクトを担当させていただきました。 新たに策定したパーパス、ミッション、バリューをいかに具現...
GIGではこの度、AI inside 株式会社 のコーポレートサイトリニューアルのプロジェクトを担当させていただきました。 「企業のビジョンを伝えるサイトになっていなかった」という課題感から、AI inside のデザインチーム主導でクリエイティブコンセプトをまとめ、そのコンセプトをいかに具現化するかがGIGのミ...
GIGではこの度、Chatwork株式会社 の採用サイト制作を担当させていただきました。 当社は、2000年に創業し、今や導入企業は296,000社以上(2020年12月末日時点)を誇るビジネスチャットツール『Chatwork 』を運営していますが、今後、中小企業マーケットにおける圧倒的なシェアを確立していくため...
GIGではこの度、株式会社セキュアが運営するオフィスセキュリティサービス『SECURE AI Office Base 』の管理画面の情報設計、デザイン設計およびロゴ制作のプロジェクトを担当させていただきました。 toB向けのサービス、特にセキュリティ領域でのサービスは、わかりづらいユーザーインターフェースのものも...
GIGではこの度、平安伸銅工業株式会社さまが運営するブランドサイト『LABRICO 』のサイトリニューアルを担当させていただきました。 コロナ禍ということもあり、フルリモートでの制作進行。 対面での打ち合わせはなかったにも関わらず、細かく意見交換を行い、 “LABRICOらしさ” を追求。また新しくメディア機能を...
GIGではこの度、株式会社アイダ設計 さまの採用サイトリ ニューアル、および記事コンテンツ制作を担当させていただきました。 「採用を成功させる」という共通の目標のもと、記事コンテンツをTOPページで押し出すサイトへとリニューアルし、リニューアル以前は半年に1件しかなかったエントリー件数が、現在は月15件近くへと増...
GIGではこの度、株式会社グラスト さまのサイトリニューアル、およびコンテンツ制作を担当させていただきました。 「業界で一番カッコいいサイトを目指す」という目的のもと、ビジュアルイメージについては認識合わせを繰り返し、同社の競合他社には類を見ない、インパクトのあるメインビジュアルへ。 さらにサイトリニューアルの狙...
GIGではこの度、サンフロンティア不動産 さまが展開する居抜き・セットアップオフィス流通サービス『そのまんまオフィス 』のサイトリニューアルを担当させていただきました。 サービスサイトとして必要な機能面へのケアをしつつ、競合他社と差別化するためにもインパクトを持たせたデザインを実現したい―― そこで幾度となく認識...