カスタマーサクセスチームで、責任者として新チームの立ち上げに携わる五百崎 太郎。10年間の陸上経験を経て、引退後はベンチャー企業に興味を持ち、2018年に新卒でfreeeに入社。一貫して持ち続けた「夢中になること」への想いや価値観、そして後輩へのメッセージを、自身の価値観と共に語ります。 自分の限界と向き合い続け...
こんにちは、採用広報の西木です。 この記事は『freee新卒メンバーの1日のスケジュールを公開!』企画の第5弾。 今回はビジネスサイドのメンバーの中から、マーケティングの宇都宮とセルフサクセスチームの雨夜の2名に答えてもらいました。 それぞれどんな1日を過ごしているのでしょうか!? (freeeは社内用語も多いの...
2018年4月、freeeに新卒入社した雨夜(あまや)一貴。入社以降、社内でも前例のないプロジェクトに多く参画し、チャレンジを続けてきました。ここでは雨夜がfreeeを選んだ背景や、セルフサクセスチームの業務、目指していることについてご紹介します。 リスクを取ってでも、社会に価値を出す生き方に憧れた (▲free...
freeeでは毎年、新卒エンジニア・プロダクトデザイナー向けの開発研修を実施しており、今年は初めて記事化することになりました。以下、2022年度の新卒開発研修の具体的な内容と担当者の声、参加メンバーの感想などをお届けします。 【新卒研修の目的】 エンジニア・プロダクトデザイナーのみなさんは入社後、ビジネス職と一緒...
「freee人事労務」のスモール事業セールスチームで責任者を務める瀬見井 佐和子。2020年にfreeeに入社してから、2022年現在までを振り返り、自身の重要な価値観や今後の展望、これから社会人となる学生が大切にすべきことを語ります。 赤い炎より青い炎が好き。世の中のチームを支えたいという熱い想いを発揮できる場...
New Businessチームで「freee会社設立」のマーケティングを担う山本 瑠々花。2021年に新卒として入社してから、2022年現在までを振り返り、自身の展望と、これから社会人となる学生へ向けた就職活動や社会人活動のヒントを語ります。 本音と建前。自分がのびのびと働ける環境を選んだ (▲バングラデシュ留学...
こんにちは、採用広報の西木です。 10月3日、23新卒の内定式が開催されました! 過去2年間(2020年、2021年)はオンライン開催だったので、対面での内定式を行うのは3年ぶり!主催した採用チームもフレッシュな気持ちで臨みました。 残り半年となった内定者freeers(※)。なぜ入社を決め、どんな未来を夢見てい...
2020年に新卒入社した木村 真清は、2022年現在『freee会計』のプロダクトマネージャーとして活躍しています。freee入社前から現在に至るまでの、ユニークなキャリアの歩みとともに、これからのビジョンを語ります。 ピンときた。自分が世の中を良くしているという納得感を持って働ける場所へ 大学時代、木村は他の就...
こんにちは、採用広報の西木です。 この記事は『freee新卒メンバーの1日のスケジュールを公開!』企画の第4弾。(第1弾はこちら 、第2弾はこちら 、第3弾はこちら ) 今回はビジネスサイドのメンバーの中から、セールスの川本とカスタマーサポートの鳥海の2名に答えてもらいました。 それぞれどんな1日を過ごしているの...
こんにちは、採用広報の西木です。 この記事は『freee新卒メンバーの1日のスケジュールを公開!』企画の第3弾。(第1弾はこちら 、第2弾はこちら ) 今回はビジネスサイドのメンバーの中から、セールスの土屋とインサイドセールスの佐久間の2名に答えてもらいました。 それぞれどんな1日を過ごしているのでしょうか!? ...
こんにちは、採用広報の西木です。 この記事は『freee新卒メンバーの1日のスケジュールを公開!』企画の第2弾。(第1弾はこちら ) 今回はエンジニアの中からソフトウェアエンジニアのくるぶし(*1)、PSIRTの今井の2名に答えてもらいました。 それぞれどんな1日を過ごしているのでしょうか!? freeeのエンジ...
こんにちは、採用広報の西木です。 この記事は『freee新卒メンバーの1日のスケジュールを公開!』企画の第1弾。 今回はエンジニアの中から、ソフトウェアエンジニアの清水と立花に答えてもらいました。 それぞれどんな1日を過ごしているのでしょうか!? freeeのエンジニアチームは社内用語や変わったチーム名も多いので...
freeeのエンジニアとして、プロダクトの機能改善や社内向けA/Bテスト基盤の改善を担当する立花 美幸は、新卒でマーケティングに配属された後にエンジニアに転向した異色の経歴を持ちます。立花の決断を支えた価値観とは。そして未経験のエンジニアとしてどのように壁を乗り越えてきたのでしょうか。 何のためにその事業をやって...