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社員インタビュー

最新の投稿

「現在携わっているプロジェクト」若手社員3名によるクロストーク

Kazunari 私が所属している「デジタル戦略支援事業部 第1グループ」は、主に機械学習やデータサイエンスの技術を活用したプロジェクトを、クライアントとともに推進するグループです。私自身は、入社して1年半になりますが、ある金融機関のプロジェクトを推進しています。テーマは、預金の「使用予測モデル」の開発です。その...

「将来の目標」若手社員3名によるクロストーク

Kazunari 技術面では、AIをもっと勉強したいですね。まずは、ディープラーニングのアルゴリズムを自分で組めるようになることが目標です。あらゆる最新技術に精通した上で、自分でプロジェクトを提案して、自分で形にしていきたいですね。プロジェクトマネージャーになるだけではなく、プレイヤーとして技術に磨きを掛けていく...

「仕事のやりがい」若手社員3名によるクロストーク

Kazunari 博士課程時代からデータを扱うのが好きでしたので、金融機関の大規模データに直接触れられるのは楽しいですね。扱っているデータが、学生時代と同じ「時系列データ」ということもあり、すんなり業務に入っていけました。時系列データとは、時間の推移とともに連続的に取得されるデータのこと。火星の大気の状況も、金融...

「豆蔵のいいところと、入社後の成長」若手社員3名によるクロストーク

Kazunari 豆蔵に入社後、携わったプロジェクトは全て最先端技術に関するものです。これらのプロジェクトを、思い切りよく任せてくれるのが、豆蔵のいいところだと思います。入社直後のことですが、データベースの基礎知識であるSQLも全く分からない中、大手電機メーカーのプロジェクトにアサインされました。そこで、分析ツー...

「豆蔵への入社理由」若手社員3名によるクロストーク

Kazunari 大学では惑星大気物理学を専攻して、理学博士を取得しました。NASAのプロジェクトに参加し、データ分析技術を用いた火星大気の研究を行っていたので、そのスキルを活かせる会社を探していたところ、出会ったのが豆蔵です。他社と異なったのは、データサイエンスに関わりながら、社内に閉じずにITコンサルティング...

「求める人物像は?」マネージャークラス4名によるクロストーク

Masahiro 私が入社した2000年代初頭くらいのオブジェクト指向が実システムに適用され始めた頃と比べると、ソフトウェアの開発技術はすごく進化していると思います。アーキテクチャもプログラミング言語も、当時とは比べものにならない。そのキャッチアップはもちろん大切ですが、新しい技術を踏まえてどうつくるのか。他の技...

「長く豆蔵にいる理由」マネージャークラス4名によるクロストーク

Masahiro 豆蔵には、テクノロジーの適正な利用やアーキテクチャを重視するカルチャーがあります。システムを開発するときに、方式設計や検証は必ず行いますし、いきなりコードを書いているように見える人も、ちゃんと考えて書いている。「そもそも」の根っ子の部分から考えて、構築するシステムのモジュール分割とその依存関係に...

「印象に残っているプロジェクトの事例」マネージャークラス4名によるクロストーク

Masahiro ある大手金融機関の基幹システム刷新が、思い出深いですね。そのクライアントは、日本を代表する大手SIer数社に依頼したのですが、どの会社も満足な設計・実装ができるスキルのメンバーをアサインすることができずプロジェクトが空中分解するところでした。そこで豆蔵に話が回ってきて、要件定義の支援を実施すると...

「豆蔵のコンサルティングの特徴は?」マネージャークラス4名によるクロストーク

豆蔵のコンサルティングの特長 Masahiro 豆蔵のコンサルティングの特長は、最も根っ子の部分から携われることですね。大小様々なプロジェクトがありますが、「そもそも何をつくるのか」「どのように人を集めて、何をやってもらうのか」ということから、考え尽くして実行していく。豆蔵は、アーキテクチャを設計するだけでなく...

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社員インタビュー
豆蔵社員にインタビューした内容を掲載します。
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