株式会社豆蔵

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東京都

あらゆる企業に「デジタル競争力」を

ソフトウェア工学の力で、あらゆる企業の「デジタル競争力の強化」を図り、日本の社会、産業に活力を与えたい

価値観

豆蔵には、モデリング設計や要求分析、プロセス改善などのエキスパートが在籍しており、専門書の執筆やメディアへの連載経験がある技術者も多くいます。そして、技術者同士が密にやりとりする風土もありますので、分からないことや相談したいことを伝えれば、すぐに答えが返ってきます。「社内の技術者に聞けば、大体の問題は解決できる」と言う社員は多いです。最新技術をキャッチアップするカルチャーも醸成されており、技術談義も盛んに行われています。「自ら新しい技術を学び続けて成長したい」という方には、刺激的な毎日になるでしょう。

豆蔵では数多くの大学との連携プロジェクトが立ち上がっています。AI、データサイエンス、ロボティクス、ITマネジメントなど、その道の研究者と接することで、最先端の研究テーマに直接触れることや基礎的な技術を習得することができます。既に連携している大学の先生にとどまらず、取り組むテーマによっては、新たな大学の連携先を開拓します。豆蔵社内で大学の先生に講演いただくこともあり、様々な角度から知的好奇心を刺激されることで、技術者としての可能性は広がるでしょう。

「とにかくコードを書く！」ではなく、「そのコードは何のため？」という会話を行いながら仕事ができる。仮にコードを10万行書いたとしても、すごく整理されたものもあれば、カオスなものもあります。豆蔵では、前者が当たり前というカルチャーができています。

豆蔵では、「なぜこの組織でアジャイル手法が必要なのか」という目的を踏まえつつ、経営層・現場マネジメント・チームそれぞれに対し、コンサルティングと教育の両輪でアジャイル導入を支援しています。

プロジェクトの進め方や課題解決のための技術など、現場にいるコンサルタントの裁量が大きい。

博士、ポスドク、元教授、元メーカー、元SIer等、多様なバックグラウンドを持った社員が多数在籍しています。