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近藤健一
大規模データ処理基盤の研究開発リーダー。 大学入学後、アルバイトとして働き始めた株式会社Murakumoで、データベースクラスタシステムFermionの開発に最初期から携わる。大学で数学科に進学し、修士課程、博士課程と進む間もアルバイトを続け、博士号取得後に正社員として入社。それを期に、製品の世代交代を見据えた大規模データ処理基盤の研究開発がスタートし、リーダーとなる。
渡邉貴宏
株式会社Murakumoで、主にコンピューターに関わる技術の調査、採用、発案、提言を行ったり、ソフトウェア設計を行っています。 小学校の時からプログラミングに興味を持ち、N88BASICから始まって、x86アセンブリ言語、C言語、C++、Perl、PHP、Ruby、Erlangを学びました。 簡単なハードウェア設計(回路/基板アートワーク、デジタル/アナログ)、組み込みプログラミングもします。
堤洋平
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