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急成長中対話AIのディープラーニング・エンジニア募集

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on 2024/10/07

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急成長中対話AIのディープラーニング・エンジニア募集

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Shuntaro Kogame

Capex, Inc. Founder/CEO、bitFlyer employee #1 執行役員 COO 新卒でみずほ銀行で法人営業を経験、bitFlyerで執行役員 COO、2019年9月にCapexを創業しました。 社名の Capex の由来は Capacity Expansion で、「プロダクトを通じて人類の機能拡張をする。」というビジョンに沿って付けました。 趣味はゲーム、お笑いも好きです。岡山県出身です。

【代表インタビュー】BtoBtoC型対話AIビジネスの起点と今後のサービスの展望について

Shuntaro Kogameさんのストーリー

株式会社Capexのメンバー

Capex, Inc. Founder/CEO、bitFlyer employee #1 執行役員 COO 新卒でみずほ銀行で法人営業を経験、bitFlyerで執行役員 COO、2019年9月にCapexを創業しました。 社名の Capex の由来は Capacity Expansion で、「プロダクトを通じて人類の機能拡張をする。」というビジョンに沿って付けました。 趣味はゲーム、お笑いも好きです。岡山県出身です。

なにをやっているのか

====================== 「次世代対話型AI」ビジネスを展開するAIテックカンパニー ====================== 近年、AIの世界は劇的に発展を遂げています。 人と人とが話し合うように、AIと信頼関係が築ける時代。 そんな世界でAIと共存し、顧客に心地よい、使いやすいサービスを追求する。 『これからのあらゆるビジネスを急加速させるための対話AI』 私たちが目指すのはそんな世界です。 株式会社Capexは、そんな加速するAI社会において、当社が強みとする『独自の対話AI』と『3DCG技術』を用い、現在法人をメインに4つの事業を展開しています。 ■■ 法人向けサービス ■■ ・『PickUp』 Webサイトに来訪した見込みユーザーの離脱を防ぎ、コンバージョンへ誘導する成果報酬型の対話AIサービス。35万件以上の対話シナリオの作成で培ったノウハウとシステムをもとに、商品/サービスの説明や購買意欲の向上といった接客を自動で実現します。 ・『キャラクタープラットフォーム』 対話AIをフルオーダーメイドで制作できるサービス。企業キャラクターと顧客との 1on1 のインタラクティブな対話により、身近で親密度の高いマーケティングを可能とします。 ・『バーチャルヒューマン』 デフォルメからフォトリアルまで、多様な表現に対応したバーチャルヒューマン(CGキャラクター)の制作サービス。もちろん、対話AIとの組み合わせも可能です。 ■■ 個人向けサービス ■■ ・『PATONA(パトナ)』 パートナーAIアプリ「PATONA(パトナ)」の企画・開発を行っています。PATONAは対話AI「パトナ」との対話を通じて、自己管理が行えるアプリです。パトナは、ユーザーのパートナーとしてAIがユーザーにいつでも・どこでも寄り添い、どんな時も一緒にいられるサービスです。 私がCapexのビジネスを確立させる際に考えていた未来は、目的/課題があって利用をする“タスク型のAI”(FAQなど)ではなく、個人の感情や情緒にも寄り添える“非タスク型のAI”の普及であり、それらにより世の中の課題が解決されることでした。 パトナを運営する中で、利用者の方々からは、PATONAを使うことで、安心感や自己肯定感を得られたり、メンタルヘルスの向上や自分の考え方を改善できる気づきを得られたりすると評価をいただいています。
PATONAのキーイメージ(https://patona.ai/)
3DCGによる実際の人間の容姿に近いバーチャルヒューマンも開発しています(https://capex.ai/virtual-human)

なにをやっているのか

PATONAのキーイメージ(https://patona.ai/)

3DCGによる実際の人間の容姿に近いバーチャルヒューマンも開発しています(https://capex.ai/virtual-human)

====================== 「次世代対話型AI」ビジネスを展開するAIテックカンパニー ====================== 近年、AIの世界は劇的に発展を遂げています。 人と人とが話し合うように、AIと信頼関係が築ける時代。 そんな世界でAIと共存し、顧客に心地よい、使いやすいサービスを追求する。 『これからのあらゆるビジネスを急加速させるための対話AI』 私たちが目指すのはそんな世界です。 株式会社Capexは、そんな加速するAI社会において、当社が強みとする『独自の対話AI』と『3DCG技術』を用い、現在法人をメインに4つの事業を展開しています。 ■■ 法人向けサービス ■■ ・『PickUp』 Webサイトに来訪した見込みユーザーの離脱を防ぎ、コンバージョンへ誘導する成果報酬型の対話AIサービス。35万件以上の対話シナリオの作成で培ったノウハウとシステムをもとに、商品/サービスの説明や購買意欲の向上といった接客を自動で実現します。 ・『キャラクタープラットフォーム』 対話AIをフルオーダーメイドで制作できるサービス。企業キャラクターと顧客との 1on1 のインタラクティブな対話により、身近で親密度の高いマーケティングを可能とします。 ・『バーチャルヒューマン』 デフォルメからフォトリアルまで、多様な表現に対応したバーチャルヒューマン(CGキャラクター)の制作サービス。もちろん、対話AIとの組み合わせも可能です。 ■■ 個人向けサービス ■■ ・『PATONA(パトナ)』 パートナーAIアプリ「PATONA(パトナ)」の企画・開発を行っています。PATONAは対話AI「パトナ」との対話を通じて、自己管理が行えるアプリです。パトナは、ユーザーのパートナーとしてAIがユーザーにいつでも・どこでも寄り添い、どんな時も一緒にいられるサービスです。 私がCapexのビジネスを確立させる際に考えていた未来は、目的/課題があって利用をする“タスク型のAI”(FAQなど)ではなく、個人の感情や情緒にも寄り添える“非タスク型のAI”の普及であり、それらにより世の中の課題が解決されることでした。 パトナを運営する中で、利用者の方々からは、PATONAを使うことで、安心感や自己肯定感を得られたり、メンタルヘルスの向上や自分の考え方を改善できる気づきを得られたりすると評価をいただいています。

なぜやるのか

■■ 代表メッセージ ■■ 法人営業においても、個人営業においても。 従来営業は、「人に寄り添って話し、相手の悩みや課題に共感し、解決策の提案をする」ことが重要視されてきました。 対話を通じて顧客との関係構築をすることにより、それらをしていない時よりもより深く課題を把握し・解決することができる。これは、私の営業パーソンとしての経験の中でも強く感じていたことです。 これとは別に、例えばプライベートの生活でも、誰かに話すことにより問題が解決したり、解決しなくても心が軽くなる瞬間というのはみなさん感じたことがあると思います。 私自身も、コーチングを受けたり人に話したりすることにより気づきを得て問題解決できたり、安心したりという経験を多々してきました。 人間の生活において重要な役割を担っている対話。 これまで人が担うしかなかった情緒的な部分、信頼感を対話AIで生成し、企業のマーケティング活動をサポートできたら。 法人の営業活動において、大事だとされてきた「人」の介在価値と同じだけの価値発揮ができるAIがあったら。 人の情緒的な課題をも解決できる、個人のパートナーになれるAIがあったら。 私たちはそんな思いでバーチャルヒューマンを用いた対話型AIの事業領域に取り組んでおります。 人と AI が共生する世界観を自分たちの手でつくり人々の生活を豊かにしたい。 皆さんも幼い頃から SF 映画を見てワクワクすることはあったと思います。SF 映画を通じて未来の絵姿が世界中に共有されていますが、その未来の実現に向けて力が発揮できる機会はなかなかありません。 人々の生活が豊かになる変化は多くの人が日々努力を積み重ねた結果、徐々に実現されると考えています。我々も長い間、人々に愛されるバーチャルヒューマンをつくれるようサービス展開をしていきます。 そして、AIでサービスの拡大を“サポート”するだけではなく、世の中のサービスの“本来持っている能力”をより拡張する手段として私たちのエンジンが使われる世界を目指しています。

どうやっているのか

私たちは、以下の観点を重視してプロダクト開発をしています。 【1】カスタマーファスト 何よりも最優先しているのは、顧客への提供価値とその対価の最大化です。 そのために必要なアイデアは全て発信し、共有しています。 それを怠る、もしくはやらない場合、最優先の事項が守れていないことになります。 私たちは、自分たちのためにプロダクト、システム、ルールを作る会社ではありません。 ユーザーに提供するプロダクトを作るための会社なので、 顧客にとって意味のないお金は使いません。 【2】プロダクトドリブン 良いものづくりができるように、自律したプロフェッショナルな仕事をします。 もちろん、思うようにいかない時もあります。 ですが、私たちは考えるのも、実行するのも簡単には諦めません。 その状況すらも、結果をより良くするために再挑戦できる唯一の機会だと捉えます。 失敗し、学び、改善を繰り返す。 常に良い方法がないかを考える。 最高水準で考え、業務を遂行する。 この段階を経て、初めてプロダクトドリブンを体現できると思っています。 【3】データドリブン 事実(定量・定性)情報を自分で集めて、自分の頭で考えます。 その上で、ただ考えて終わりではなく、 小さな実験を繰り返し、効果検証をしながら判断します。 ここで大切になってくるのは、何事も学び、興味を持つこと。 そして、多面的・多層的な視点から考えること。 これらを意識しながら、最高水準で考え、判断しています。

こんなことやります

ディープラーニングに基づいた自然言語処理による対話AI領域全般の開発リードポジションを募集します。 大規模なデータから関連するドキュメントを検索し、生成するシステムの設計および構築を担っていただきます。PM/開発チームと連携し、成果をプロダクト・サービスにしていくキーポジションとしてご活躍いただきたいと思っています。 【業務内容】 ▽対話モデル開発 機械学習モデルを作成し、プロダクトに反映します。 プロダクトを通してお客様に使用していただくため、スピーディーに結果のフィードバックを得ることができます。成長実感も感じやすい仕事だと思います。 ▽LLM系技術の検証と導入 OpenAIのGPTを初めとしたLLM系の新しい技術をキャッチアップし、Capexのプロダクトに導入します。 ▽対話モデルのためのパイプライン開発 機械学習モデルを自動更新するためのパイプラインを開発します。 GCP上のVertex、 GKEのJobなどで構築しています。 ▽対話システム全般の開発・改善 対話モデルをのせたAPI開発を中心とし、その周辺のシステム開発をします。 一問一答のための検索システム、NGワードなどをチェックする後処理、音声合成APIなどがあります。 社内シナリオライターが対話シナリオやアノテーションデータを作りやすい環境を構築することも、業務の一環です。 ▽各種データを使った分析・可視化 対話ログを中心とした顧客ログを分析・可視化し、お客様や社内のシナリオライターさんと共に対話システムを改善するためのPDCAサイクルを回します。 ▽クライアント要望のヒアリング・企画 お客様が求めているものがどのようにしたら実現できそうか考え、デモなどを構築しながら案件を進めます。 ■必須要件 ・Pythonを用いたモデル開発のご経験 ・テーブルデータを用いたデータ分析のご経験 ・データサイエンティストとして、分析の問題設定から従事されたご経験 ・コンピューターサイエンス系・理学系・工学系のカリキュラムを有する領域の修士号もしくは博士号、または※同等の実務経験があること ・コンピューターサイエンス分野全般を幅広く学習し、業務に積極的に応用する姿勢を有すること ※同等の実務経験例 ・2年以上の機械学習/ディープラーニング/自然言語処理に関する研究開発経験 ・2年以上のPython/C/C++等のプログラミング経験 ■歓迎スキル ・機械学習・深層学習・自然言語処理に関する研究論文発表経験 ・大規模データを用いた研究開発経験 ■開発環境 ・言語: Python ・インフラ:GCP, Azure ・フレームワーク: PyTorch ・ツール: Git/GitHub, Slack, Jira, Elastic cloud, OpenAI API ■メンバー構成 機械学習エンジニア:2名 自然言語エンジニア:1名 バックエンドエンジニア:2名 ■求める人物像 ・Capexのミッション「AIと人間の共生を実現、普及し、人類の機能を拡張する」に共感いただける方 ・Capexのバリュー Customer, Execution, Fact に共感いただける方 ・リーダーとして自ら会社の成長を推進できる方 ・どうやったら実現できるかを常に考え続けられる方 ・コミュニケーションを大切にし、情報共有できる方 ・積極的に技術や知識を身につけられる学習意欲が高い方 ・スピード感や変化を楽しめる方 ・顧客の課題を解決したいと思っている方 ・顧客の声を聴き、プロダクトやチームに対してフィードバックを積極的に行う方 まずはお気軽にご応募ください。お待ちしております!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2019/09に設立

    30人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区赤坂9-6-44 乃木坂フォレスト5階