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Shuntaro Kogame
Capex, Inc. Founder/CEO、bitFlyer employee #1 執行役員 COO 新卒でみずほ銀行で法人営業を経験、bitFlyerで執行役員 COO、2019年9月にCapexを創業しました。 社名の Capex の由来は Capacity Expansion で、「プロダクトを通じて人類の機能拡張をする。」というビジョンに沿って付けました。 趣味はゲーム、お笑いも好きです。岡山県出身です。
【代表インタビュー】BtoBtoC型対話AIビジネスの起点と今後のサービスの展望について
叶内 晨
2014年から東京都立大学にて自然言語処理(NLP)と機械学習・深層学習を中心とした研究に従事し、2017年に修士号を取得。 ソーシャルメディア分析・機械翻訳・対話の論文を執筆し、トップカンファレンス(ACL)にも採択される。 卒業後はリクルートにデータエンジニアとして入社し、機械学習を活用したレコメンド施策や業務改善プロジェクトに携わる。 チャットオペレータの業務支援プロジェクトでは社内のテクノロジー部門で全社表彰される。 2019年、NLPを極めるべくリクルートMegagon Labsに異動し、リサーチサイエンティストとして研究開発に従事。 商品推薦時に推薦根拠を生成する研究は、国際会議(AACL)に採択される。 2021年、NLPの技術・知見を活用すべく、株式会社Capexに転職し、最高AI責任者として対話AI x 3DCGのサービス開発を牽引。 2022年末、誰もが手軽にNLPを活用できる社会を目指し、NLPeanuts Inc.を設立。
SAI
多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 CGプロダクション、ゲーム会社、デザイン会社等を渡り歩き、 現在はアプリのアートディレクションやプロモーションデザインを担当。 趣味は、ネイチャーアクアリウム、写真、水泳、自転車。
Capex 採用担当
株式会社Capex(以下、当社)は、対話AIの開発・提供を行なっているスタートアップです。 2019年9月に設立、東京都港区赤坂にオフィスがあります。 Capex という社名は「Capacity Expansion」の省略系で、「システムと人間の共生を実現、普及し 人類の機能を拡張する。」というビジョンに由来します。これまでに、東京大学エッジキャピタルなどから合計2.3億円の資金調達を実施しました。 対話AIはChatGPTなどの登場により、非常に注目を集めています。当社は2019年から対話AIの独自開発を行い、幅広い対話体験を実現するシステムを保有しており、大規模言語モデルも内包した対話システムを構築することができます。 当社は法人向けと個人向けにサービス展開をしています。 法人向けには対話AIを用いたセールス・マーケティングのAI化サービスを提供しています。例えば、当社の対話AIを用いてセールスを24時間365日可能にし、かつより効果的な営業を実現したり、デジタルマーケティングの効率を高めています。 個人向けには、対話AIを備えたキャラクターとの対話・自己管理アプリ「PATONA」を提供しています。iOS/Android アプリを提供し、今後も提供プラットフォームを拡張していく予定です。 代表取締役を務める小亀は、2011年3月に東京学芸大学教育学部を卒業し、同年、株式会社みずほ銀行に入社、法人営業部門で活躍しました。みずほ銀行では新人王など、複数回の社内表彰を受賞した実績をもちます。 2014年8月には、暗号資産(仮想通貨)取引プラットフォームを運営する株式会社bitFlyer に 1 人目の社員として入社しました。bitFlyerでは執行役員 COO 、事業戦略本部長などを歴任、ビジネスサイドの責任者として、ユーザー数を200万人超へグロース、ユーザー数や取引高など同業界で国内トップのポジションを確立しました。 2019年に、対話AIの可能性を追求し、人を超える対話AIを作りより良い世界を実現しようと当社を設立しました。 当社は、「システムと人間の共生を実現、普及し 人類の機能を拡張する。」ことを目指します。高度情報化社会が実現し、生活も豊かになっているにも関わらず、絶対的にも相対的にも幸福度が低下傾向にある日本。当社は、対話AIで人々がより豊かに生きられる社会を実現します。
【代表インタビュー】BtoBtoC型対話AIビジネスの起点と今後のサービスの展望について
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