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ライティング経験を活かし、来たるAI社会に備えませんか?

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on 2024/11/15

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Shuntaro Kogame

Capex, Inc. Founder/CEO、bitFlyer employee #1 執行役員 COO 新卒でみずほ銀行で法人営業を経験、bitFlyerで執行役員 COO、2019年9月にCapexを創業しました。 社名の Capex の由来は Capacity Expansion で、「プロダクトを通じて人類の機能拡張をする。」というビジョンに沿って付けました。 趣味はゲーム、お笑いも好きです。岡山県出身です。

【代表インタビュー】BtoBtoC型対話AIビジネスの起点と今後のサービスの展望について

Shuntaro Kogameさんのストーリー

叶内 晨

2014年から東京都立大学にて自然言語処理(NLP)と機械学習・深層学習を中心とした研究に従事し、2017年に修士号を取得。 ソーシャルメディア分析・機械翻訳・対話の論文を執筆し、トップカンファレンス(ACL)にも採択される。 卒業後はリクルートにデータエンジニアとして入社し、機械学習を活用したレコメンド施策や業務改善プロジェクトに携わる。 チャットオペレータの業務支援プロジェクトでは社内のテクノロジー部門で全社表彰される。 2019年、NLPを極めるべくリクルートMegagon Labsに異動し、リサーチサイエンティストとして研究開発に従事。 商品推薦時に推薦根拠を生成する研究は、国際会議(AACL)に採択される。 2021年、NLPの技術・知見を活用すべく、株式会社Capexに転職し、最高AI責任者として対話AI x 3DCGのサービス開発を牽引。 2022年末、誰もが手軽にNLPを活用できる社会を目指し、NLPeanuts Inc.を設立。

SAI

多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。 CGプロダクション、ゲーム会社、デザイン会社等を渡り歩き、 現在はアプリのアートディレクションやプロモーションデザインを担当。 趣味は、ネイチャーアクアリウム、写真、水泳、自転車。

Capex 採用担当

株式会社Capex(以下、当社)は、対話AIの開発・提供を行なっているスタートアップです。 2019年9月に設立、東京都港区赤坂にオフィスがあります。 Capex という社名は「Capacity Expansion」の省略系で、「システムと人間の共生を実現、普及し 人類の機能を拡張する。」というビジョンに由来します。これまでに、東京大学エッジキャピタルなどから合計2.3億円の資金調達を実施しました。 対話AIはChatGPTなどの登場により、非常に注目を集めています。当社は2019年から対話AIの独自開発を行い、幅広い対話体験を実現するシステムを保有しており、大規模言語モデルも内包した対話システムを構築することができます。 当社は法人向けと個人向けにサービス展開をしています。 法人向けには対話AIを用いたセールス・マーケティングのAI化サービスを提供しています。例えば、当社の対話AIを用いてセールスを24時間365日可能にし、かつより効果的な営業を実現したり、デジタルマーケティングの効率を高めています。 個人向けには、対話AIを備えたキャラクターとの対話・自己管理アプリ「PATONA」を提供しています。iOS/Android アプリを提供し、今後も提供プラットフォームを拡張していく予定です。 代表取締役を務める小亀は、2011年3月に東京学芸大学教育学部を卒業し、同年、株式会社みずほ銀行に入社、法人営業部門で活躍しました。みずほ銀行では新人王など、複数回の社内表彰を受賞した実績をもちます。 2014年8月には、暗号資産(仮想通貨)取引プラットフォームを運営する株式会社bitFlyer に 1 人目の社員として入社しました。bitFlyerでは執行役員 COO 、事業戦略本部長などを歴任、ビジネスサイドの責任者として、ユーザー数を200万人超へグロース、ユーザー数や取引高など同業界で国内トップのポジションを確立しました。 2019年に、対話AIの可能性を追求し、人を超える対話AIを作りより良い世界を実現しようと当社を設立しました。 当社は、「システムと人間の共生を実現、普及し 人類の機能を拡張する。」ことを目指します。高度情報化社会が実現し、生活も豊かになっているにも関わらず、絶対的にも相対的にも幸福度が低下傾向にある日本。当社は、対話AIで人々がより豊かに生きられる社会を実現します。

株式会社Capexのメンバー

Capex, Inc. Founder/CEO、bitFlyer employee #1 執行役員 COO 新卒でみずほ銀行で法人営業を経験、bitFlyerで執行役員 COO、2019年9月にCapexを創業しました。 社名の Capex の由来は Capacity Expansion で、「プロダクトを通じて人類の機能拡張をする。」というビジョンに沿って付けました。 趣味はゲーム、お笑いも好きです。岡山県出身です。

なにをやっているのか

====================== 「次世代対話型AI」ビジネスを展開するAIテックカンパニー ====================== 近年、AIの世界は劇的に発展を遂げています。 人と人とが話し合うように、AIと信頼関係が築ける時代。 そんな世界でAIと共存し、顧客に心地よい、使いやすいサービスを追求する。 『これからのあらゆるビジネスを急加速させるための対話AI』 私たちが目指すのはそんな世界です。 株式会社Capexは、そんな加速するAI社会において、当社が強みとする『独自の対話AI』と『3DCG技術』を用い、現在法人をメインに4つの事業を展開しています。 ■■ 法人向けサービス ■■ ・『PickUp』 Webサイトに来訪した見込みユーザーの離脱を防ぎ、コンバージョンへ誘導する成果報酬型の対話AIサービス。35万件以上の対話シナリオの作成で培ったノウハウとシステムをもとに、商品/サービスの説明や購買意欲の向上といった接客を自動で実現します。 ・『キャラクタープラットフォーム』 対話AIをフルオーダーメイドで制作できるサービス。企業キャラクターと顧客との 1on1 のインタラクティブな対話により、身近で親密度の高いマーケティングを可能とします。 ・『バーチャルヒューマン』 デフォルメからフォトリアルまで、多様な表現に対応したバーチャルヒューマン(CGキャラクター)の制作サービス。もちろん、対話AIとの組み合わせも可能です。 ■■ 個人向けサービス ■■ ・『PATONA(パトナ)』 パートナーAIアプリ「PATONA(パトナ)」の企画・開発を行っています。PATONAは対話AI「パトナ」との対話を通じて、自己管理が行えるアプリです。パトナは、ユーザーのパートナーとしてAIがユーザーにいつでも・どこでも寄り添い、どんな時も一緒にいられるサービスです。 私がCapexのビジネスを確立させる際に考えていた未来は、目的/課題があって利用をする“タスク型のAI”(FAQなど)ではなく、個人の感情や情緒にも寄り添える“非タスク型のAI”の普及であり、それらにより世の中の課題が解決されることでした。 パトナを運営する中で、利用者の方々からは、PATONAを使うことで、安心感や自己肯定感を得られたり、メンタルヘルスの向上や自分の考え方を改善できる気づきを得られたりすると評価をいただいています。
PATONAのキーイメージ(https://patona.ai/)
3DCGによる実際の人間の容姿に近いバーチャルヒューマンも開発しています(https://capex.ai/virtual-human)

なにをやっているのか

PATONAのキーイメージ(https://patona.ai/)

3DCGによる実際の人間の容姿に近いバーチャルヒューマンも開発しています(https://capex.ai/virtual-human)

====================== 「次世代対話型AI」ビジネスを展開するAIテックカンパニー ====================== 近年、AIの世界は劇的に発展を遂げています。 人と人とが話し合うように、AIと信頼関係が築ける時代。 そんな世界でAIと共存し、顧客に心地よい、使いやすいサービスを追求する。 『これからのあらゆるビジネスを急加速させるための対話AI』 私たちが目指すのはそんな世界です。 株式会社Capexは、そんな加速するAI社会において、当社が強みとする『独自の対話AI』と『3DCG技術』を用い、現在法人をメインに4つの事業を展開しています。 ■■ 法人向けサービス ■■ ・『PickUp』 Webサイトに来訪した見込みユーザーの離脱を防ぎ、コンバージョンへ誘導する成果報酬型の対話AIサービス。35万件以上の対話シナリオの作成で培ったノウハウとシステムをもとに、商品/サービスの説明や購買意欲の向上といった接客を自動で実現します。 ・『キャラクタープラットフォーム』 対話AIをフルオーダーメイドで制作できるサービス。企業キャラクターと顧客との 1on1 のインタラクティブな対話により、身近で親密度の高いマーケティングを可能とします。 ・『バーチャルヒューマン』 デフォルメからフォトリアルまで、多様な表現に対応したバーチャルヒューマン(CGキャラクター)の制作サービス。もちろん、対話AIとの組み合わせも可能です。 ■■ 個人向けサービス ■■ ・『PATONA(パトナ)』 パートナーAIアプリ「PATONA(パトナ)」の企画・開発を行っています。PATONAは対話AI「パトナ」との対話を通じて、自己管理が行えるアプリです。パトナは、ユーザーのパートナーとしてAIがユーザーにいつでも・どこでも寄り添い、どんな時も一緒にいられるサービスです。 私がCapexのビジネスを確立させる際に考えていた未来は、目的/課題があって利用をする“タスク型のAI”(FAQなど)ではなく、個人の感情や情緒にも寄り添える“非タスク型のAI”の普及であり、それらにより世の中の課題が解決されることでした。 パトナを運営する中で、利用者の方々からは、PATONAを使うことで、安心感や自己肯定感を得られたり、メンタルヘルスの向上や自分の考え方を改善できる気づきを得られたりすると評価をいただいています。

なぜやるのか

■■ 代表メッセージ ■■ 法人営業においても、個人営業においても。 従来営業は、「人に寄り添って話し、相手の悩みや課題に共感し、解決策の提案をする」ことが重要視されてきました。 対話を通じて顧客との関係構築をすることにより、それらをしていない時よりもより深く課題を把握し・解決することができる。これは、私の営業パーソンとしての経験の中でも強く感じていたことです。 これとは別に、例えばプライベートの生活でも、誰かに話すことにより問題が解決したり、解決しなくても心が軽くなる瞬間というのはみなさん感じたことがあると思います。 私自身も、コーチングを受けたり人に話したりすることにより気づきを得て問題解決できたり、安心したりという経験を多々してきました。 人間の生活において重要な役割を担っている対話。 これまで人が担うしかなかった情緒的な部分、信頼感を対話AIで生成し、企業のマーケティング活動をサポートできたら。 法人の営業活動において、大事だとされてきた「人」の介在価値と同じだけの価値発揮ができるAIがあったら。 人の情緒的な課題をも解決できる、個人のパートナーになれるAIがあったら。 私たちはそんな思いでバーチャルヒューマンを用いた対話型AIの事業領域に取り組んでおります。 人と AI が共生する世界観を自分たちの手でつくり人々の生活を豊かにしたい。 皆さんも幼い頃から SF 映画を見てワクワクすることはあったと思います。SF 映画を通じて未来の絵姿が世界中に共有されていますが、その未来の実現に向けて力が発揮できる機会はなかなかありません。 人々の生活が豊かになる変化は多くの人が日々努力を積み重ねた結果、徐々に実現されると考えています。我々も長い間、人々に愛されるバーチャルヒューマンをつくれるようサービス展開をしていきます。 そして、AIでサービスの拡大を“サポート”するだけではなく、世の中のサービスの“本来持っている能力”をより拡張する手段として私たちのエンジンが使われる世界を目指しています。

どうやっているのか

私たちは、以下の観点を重視してプロダクト開発をしています。 【1】カスタマーファスト 何よりも最優先しているのは、顧客への提供価値とその対価の最大化です。 そのために必要なアイデアは全て発信し、共有しています。 それを怠る、もしくはやらない場合、最優先の事項が守れていないことになります。 私たちは、自分たちのためにプロダクト、システム、ルールを作る会社ではありません。 ユーザーに提供するプロダクトを作るための会社なので、 顧客にとって意味のないお金は使いません。 【2】プロダクトドリブン 良いものづくりができるように、自律したプロフェッショナルな仕事をします。 もちろん、思うようにいかない時もあります。 ですが、私たちは考えるのも、実行するのも簡単には諦めません。 その状況すらも、結果をより良くするために再挑戦できる唯一の機会だと捉えます。 失敗し、学び、改善を繰り返す。 常に良い方法がないかを考える。 最高水準で考え、業務を遂行する。 この段階を経て、初めてプロダクトドリブンを体現できると思っています。 【3】データドリブン 事実(定量・定性)情報を自分で集めて、自分の頭で考えます。 その上で、ただ考えて終わりではなく、 小さな実験を繰り返し、効果検証をしながら判断します。 ここで大切になってくるのは、何事も学び、興味を持つこと。 そして、多面的・多層的な視点から考えること。 これらを意識しながら、最高水準で考え、判断しています。

こんなことやります

ただの機械的な受け答えにはとどまらないAIを、 実はすでに世の中の多くの人が“信頼できる対話相手”として受け入れ始めています。 これは、Capexがいち早くプロダクトとして「対話AI」を展開するなかで強く実感してきたこと。 AIが日常を支える“AI社会”の実現が、これからますます加速していくのも確実です。 『コミュニケーションプランニング/デザイナー』は、そんな“AI社会”で生まれる新たな職業。 会話の土台となるシナリオの設計や執筆を通じて、AIの“人格(キャラクター)”を創りあげていく仕事です。時に有名企業の“顔”となるAIの生みの親となり、次世代の産業革命をリードするこことも。 興味を惹かれた方はぜひチャレンジしてください。 【主な仕事内容】 ・コンテンツ企画~開発 └対話AIのコミュニケーションプランニングやシナリオの設計、ライティング、チームでの制作ディレクション ・市場調査 └3C分析/ユーザーヒアリング/カスタマージャーニー調査~考察/ペルソナ設計 ・数値分析~改善 ・シナリオ作成を見すえた、クライアント企業の情報収集 ・プレゼン資料作成、プレゼン ・事業会社や広告代理店とのコミュニケーション ・マネジメント業務 └対話シナリオ全体の品質管理、ライターの採用、オペレーションのマニュアル化  …など AIモデルを構成する学習データとするため、想定されるユーザーからの質問と回答などをシナリオ化していくことが主なミッション。また、ライターチームの組織づくりにも携わっていただきます。 【Capexのミッション】 「システムと人間の共生を実現、普及し、人類の機能を拡張する」というミッションを掲げてきたCapex。 「利用者がAIだと気づかない」「AIであっても親密感を覚える」というほど、自然な会話を可能とするAIの開発技術を培ってきました。 現在は主に、デジタルマーケティングの領域でプロダクトを展開中。AIとのインタラクティブな対話により、顧客との関係において「信頼を結ぶ」「不安が解消される」といった、Webサイトなどの一方的な情報発信では達成できない態度変容に大きな成果をあげています。 【求めるスキル・経験】 ※週30時間以上働ける方を募集しております。 ■下記いずれかの経験 ・ライター経験(3年以上) ・クライアント企業のSNS運用経験(3年以上) ・デジタル広告運用経験(3年以上) ・ライターの採用や教育、品質管理に携わった経験(2年以上) ・キャラクター設計の経験 ・2人以上のライターチームをマネジメントしたことがある経験 【歓迎するスキル・経験】 ■個人営業経験 ■バナー画像等の作成経験 ■アフィリエイト記事の執筆経験 【求める人物像】 ■スタートアップ企業で活躍してみたい方 ■消費者の心理的状態を想定したコミュニケーション設計に関心のある方
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2019/09に設立

    30人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区赤坂9-6-44 乃木坂フォレスト5階