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社会課題に立ち向かう日本全国のカッコいい大人と課題解決に挑みたい学生募集!

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on 2024/01/12

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社会課題に立ち向かう日本全国のカッコいい大人と課題解決に挑みたい学生募集!

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夏目 翔太

1991年生まれ 東京都荒川区出身 立教大学→通信メーカー新規事業部→㈱Ridilover企業研修チーム

清水 一樹

自己紹介:  株式会社Ridiloverで大企業向け事業を担当。全国350種類以上の「社会課題の現場」とのリレーションシップを活かして、大企業の方々が社会課題に心から興味を持ち、関わろうとすることで三方良しを実現する仕組みを作っています。  三菱地所株式会社では、横浜エリアのエリアマネジメント全般を担当。行政やまちづくり団体と連携して街の未来を構想・実働するプレイヤーとして、マスタープランのブラッシュアップからイベント企画まで街づくり全般に関わってきました。  実現したいことは、人間や自然を含めたすべての存在が共に生きることのできる社会をつくること。究極的には人間と全く別の存在である自然環境を、何とかして人間の論理を使いながら保全しようとする哲学家に心を打たれ、大学時代は環境倫理学を専攻していました。 頭でっかちな部分が自分の弱み。とにかく現場に出て、様々な方々とフラットに議論し、常に自分を変革させていく。その先にこそ、まちや社会、地球の変革があると考えて活動しています。 リディラバへの転職動機(?)はこちら https://note.com/shmzzzzzzzzz/n/nb1608e1f2da1

石井 孝明

◆簡単な紹介 1993年生まれ 横浜→ハワイ島→豊橋 立教大学(ハワイ大学)→アビームコンサルティング株式会社→株式会社Ridilover 企業研修のセールス/インサイドセールスと、プログラム運営を担当しています。 ◆好きな言葉 正しい答えなんて一つじゃない みんなカラフルでいいんじゃない 後悔はない 結果オーライ 自分にしかできないStyle 一人一人が描くストーリーライン 進み続け辿り着いた今 この場所に戻ってきたら また見つけられそうで I'm gonna be alright(Full Circle / V6

片山 壮平

岡山県出身 場所:岡山市→山口市→岡山市→町田市→市ヶ谷→姫路市→藤沢市→御茶ノ水→横浜市の自宅でフルリモート 3人の子どもたちに働く大人・学ぶ大人として背中を見せながら、自分も新しいことにチャレンジし、成長も図りたいと考えています。

行政と連携して、手応えのある仕事を。官民連携のリアルを担当者に直撃!

片山 壮平さんのストーリー

株式会社Ridiloverのメンバー

1991年生まれ 東京都荒川区出身 立教大学→通信メーカー新規事業部→㈱Ridilover企業研修チーム

なにをやっているのか

社会課題は、より多くの人たちが関心を持って、関わろうとすることで必ず解決に向かっていく―― 私たちリディラバは、「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げ、世の中のあらゆるセクター(企業、国・自治体、学校機関、市民)が社会課題と積極的に関わろうとするための新しい社会インフラ構築を行っている企業です。 社会課題解決に至るステップを3つに分け、それぞれに関連する事業を複数展開しています。 ① 誰かの困りごとを構造化して分析する「問題の発見」事業 ② 分析した問題を広く共有して、社会全体のムーブメントを起こす「社会化」事業 ③ ムーブメントを起点として、実際に課題解決スキームを構築する「資源投入」事業 本ページは、②の「社会化」事業の中でも、大企業の人事・人材育成部門を通じてビジネスパーソンの社会化を起こす「企業研修」事業で、営業やプログラム開発・運営をサポートして頂く学生インターンの募集となります。
企業研修チームリーダー・夏目翔太(趣味:筋トレ)
プログラム参加者との一幕

なにをやっているのか

社会課題は、より多くの人たちが関心を持って、関わろうとすることで必ず解決に向かっていく―― 私たちリディラバは、「社会課題を、みんなのものに。」をスローガンに掲げ、世の中のあらゆるセクター(企業、国・自治体、学校機関、市民)が社会課題と積極的に関わろうとするための新しい社会インフラ構築を行っている企業です。 社会課題解決に至るステップを3つに分け、それぞれに関連する事業を複数展開しています。 ① 誰かの困りごとを構造化して分析する「問題の発見」事業 ② 分析した問題を広く共有して、社会全体のムーブメントを起こす「社会化」事業 ③ ムーブメントを起点として、実際に課題解決スキームを構築する「資源投入」事業 本ページは、②の「社会化」事業の中でも、大企業の人事・人材育成部門を通じてビジネスパーソンの社会化を起こす「企業研修」事業で、営業やプログラム開発・運営をサポートして頂く学生インターンの募集となります。

なぜやるのか

私たちリディラバは、2009年に学生団体として活動を開始。400以上の社会課題を扱い、累計2.5万人以上を「スタディツアー」として課題の現場にお連れしてきました。 普段なかなか接することのできない社会課題の現場には、様々な要因で苦しんでいる当事者の実情と、そしてその現状を打破するためにチャレンジを続けているトップランナーがいます。 当事者やトップランナーとの出会いは、老若男女を問わずツアー参加者に大きな衝撃を与え、そして社会の一員としてアクションしたいという強い当事者意識が生まれる。私たちはそのような「覚醒」の瞬間を目撃してきました。 翻って、今の大企業の現状はどうでしょうか? 未曽有の人口減少時代に突入して、国内のマーケットは縮小するのみ。そして街に課題はあふれかえり、ニーズもどんどん多様化しています。それなのに大企業やその社員は、従来の仕事の進め方・事業のつくり方からなかなか脱却できていません。 誰かに言われて決まったことを順調にこなすための力(HOW)ではなく、自分の意志で未踏領域を切り開き、見えない未来に向かって周囲の人たちと共に一歩を踏み出す力(WHAT/WHY)が、今こそ必要とされています。 リディラバは、経済産業省の「未来の教室」実証事業(2018年度)において、社会人が社会課題に挑むことで、未来を担えるリーダーに変革する、そんな効果的なプロダクト開発に至りました。 翌年度からは、業界・職種を超えて各社のエース人材が集う選抜型プログラム「フィールドアカデミー」として大企業向けにローンチ。のべ130社を超える参加企業の皆様に支えられ、新型コロナの影響も乗り越えながら事業運営を進めてきました。 「フィールドアカデミー」サービスサイト→ https://ridilover.jp/field-academy/ 紹介動画→https://youtu.be/2_CE_8i43FU フィールドアカデミーをより多くの大企業に届けることで、社会人の意識が変わり、大企業が変わり、そして社会の潮目が大きく変わると確信しています。大企業・社員・社会にとって三方良しの事業です。 事業を推進する上では、 ・大企業の立場に立って、彼らの直面する状況やビジネスの未来を共に構想し、アクションを創り上げること ・最前線の現場の立場に立って、困りごとやチャレンジを真摯に受け止め、ビジョンを共に描いていくこと ・リディラバの一員として、マクロとミクロを行き来しながら、意味ある事業構築にこだわり続けること このすべてを大切にすることが必要です。 共に仕事をしている大企業の人事担当も、現場のトップランナーも、とても熱い想いを持ってリディラバに関わって頂いています。大企業にも、現場にも、実はカッコいい大人がたくさんいる。そんなことを実感できる組織です。 私たちリディラバは学生団体として創業しました。 社員採用を始めて10年近く経とうとしている現在でも、学生インターンが極めて強い主体性で事業を牽引することができる会社です。 社会課題とビジネスをつなげる仕事がしたい・・・将来のキャリアを描きたい・・・難しい領域にチャレンジしたい・・・そんな学生さんのエントリーをお待ちしています。

どうやっているのか

企業研修チームリーダー・夏目翔太(趣味:筋トレ)

プログラム参加者との一幕

企業研修チームは、マーケティングから営業、プログラム開発・運営、カスタマーサクセスに至るまで、一気通貫した事業運営を行っています。 プログラムは全国の社会課題の現場と協働して実施し、またプログラムを提供する先の大企業の方々とも「仲間」として共に人事の未来を考えるなど、とにかく外部の多様なステークホルダーと同じ目線に立って仕事をする時間が圧倒的に多いです。 チームでは毎朝の朝礼も含めてきわめて雑談が多く、リモート環境下でも意思疎通を丁寧にしながら仕事を進めています。時に大笑いし、時に事業の行く末を真剣に議論する。見えない未来に挑む事業だからこそ、メンバー同士が互いに感じること・考えることなど丁寧に開示し合うことを、何よりも重視しています。 なおリディラバ全社では、メンバー1人ひとりの自律性のもとに事業を推進していくことを目指しており、コロナ禍以降はフルリモート勤務となっています。 授業の合間の数時間を活用したり、授業終了後の夜の時間をつかったりするリモート勤務で活躍している学生インターンもおり、個々人のスケジュールに合わせた働き方ができます。 社名である「Ridilover」は「Ridiculous Things Lovers(バカバカしいことを愛してる人たち)」の略称です。 「社会課題」は重く難しい領域というイメージを持たれがちですが、実際に課題解決の現場に行ってみると、確かに状況は重くとも、未来に向かって前向きに楽しく活動する中で事業上・課題解決上のインパクトを出している現場が非常に多いです。 社会課題というテーマを扱うからこそ、私たちリディラバメンバーがまず誰よりもポジティブに未来志向で現実を捉え、時にバカバカしさも大事にしながら日々仕事することで、「社会課題って面白そう、楽しそう、自分も関わってみたい」と思える仲間を増やそうとしています。

こんなことやります

リディラバは、学生団体から発足したベンチャーという歴史もあり、学生インターンの皆さんが持つ、枠にとらわれない発想と突破力で、新たな事業・新たなチャレンジを創ってきた会社です。 学生の強みを生かして「社会課題×大企業」や「人材育成」の分野にチャレンジしてみたいインターン生を募集しています。 <業務内容> 以下の業務内から、本人の希望や適性、稼働時間に合わせて業務を決定していきます。 (1)人材育成プログラム「フィールドアカデミー」のプログラム開発・運営    (フィールドアカデミーの他、多数の短期プログラム) (2)フィールドアカデミーのマーケティング・インサイドセールス・フィールドセールス    (各種イベントや広報の企画運営、顧客リストへのアタック、企業人事との対面交渉ほか) <業務範囲> ・加入初期は社員がリードしながら、プログラム開発・運営のサポート(資料作成、現場とのコミュニケ―ション、当日の運営補佐など)を行って頂きます。 ・その後、ご本人の適性や稼働時間などに応じて、お任せする業務を増やしていきます。例えば・・・  ●企業向け短期プログラムの開発・調整の主導  ●企業向け長期プログラムの現場コミュニケーションの主導  ●大企業向けアポイント獲得施策の主導(イベント運営、アポイントメールの打ち込みなど)  ●大企業向け営業活動(対面交渉) <必須条件> ・大学1~3年生(学部4年生、大学院生は応相談) ・半年以上の長期で勤務が可能な方 ・平日(月~金)のうち、月平均50時間程度の活動が可能な方(※) ・ご自身のPC端末があり、 ITツール(例:Googleドライブ, MSオフィス, zoomなど)を日常的に使える方 ・首都圏(東京・神奈川・千葉北部・埼玉)在住の方 <学生インターンの皆さんに求めること> 私たちリディラバは、本気で社会課題解決に挑んでいる少数精鋭のベンチャー組織です。 そのため学生インターンの皆さんも、戦力として主体的に物事を考え、仮説検証を愚直に回し続けるカルチャーが浸透しています。「勉強したい」「社会課題をもっと知りたい」だけでなく、「自分の力で社会にアクションを起こしたい」「ビジネスで社会課題が解決できることを証明したい」というアクティブで熱い想いを持った学生さんを待っています。 熱意ある学生と共に事業を創っていけることを楽しみにしています。 ご興味ある方からのエントリーをお待ちしています! ※ 企業向けプログラムのため、実施日は平日日中となります。   そのため、実施日の出勤について柔軟に調整できる学生の方はより大歓迎です!
4人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/09に設立

35人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都文京区本郷3-9-1 井口ビル2階