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PR TIMESを次のフェーズへ。プロダクトマネージャー 募集!

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on 2024/09/10

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PR TIMESを次のフェーズへ。プロダクトマネージャー 募集!

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山下誠矢

大学院卒業後、新卒として株式会社PR TIMESに入社。3年間営業本部に所属した後、プロダクトマネージャーにキャリアチェンジしました。行動者の挑戦が多くの人に届き、エンパワメントされる社会を目指して、サービスのアップデートに日々取り組んでいます。

Tatsuya Kaneko

株式会社PR TIMES 執行役員CTO。東京工業大学工学部情報工学科卒業。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCONが大好きです。ISUCON9予選とISUCON6本選は出題しました。

それぞれの立場から「逆境」を選び、PR TIMESへ。CTO金子×Jooto事業部長山田対談<前編>

Tatsuya Kanekoさんのストーリー

山田 和広

大学卒業後、WEB制作会社・映画宣伝会社を経て2014年4月にPR TIMESに入社。フロントエンドエンジニア・スクラムマスター・QAチームマネージャーなどの開発職を経験した後、23年2月より開発本部プロダクトチームマネージャーに就任。

初挑戦のチーム開発で経験した試行錯誤。学生メンターを担当する22卒エンジニアに聞くハッカソンの醍醐味

山田 和広さんのストーリー

山口 拓己

愛知県豊橋市出身。東京理科大学を卒業後、山一証券に入社。アビームコンサルティング等を経て2006年に株式会社ベクトルに入社、取締役CFOに就任。2007年にプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を立ち上げ、株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。2020年1月に株式会社Goodpatch社外取締役に就任(現任) もともと仕事なかで育まれた目標や志を、言葉にして口に出すのが苦手です。夢を語ればバカにされ、一歩踏み出せば否定され、懸命にいそしめば無駄だと批評される。少しでも失敗したらすぐに非難され、それでも想いを貫き続けて事を成したら、それはそれで疎まれてしまう。それが現実だから、不言実行こそ自分の流儀だと考えていました。 それでも当社のMission「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」を発表して以来、自分自身が頑張る意味を言葉にして、誰かに伝える大切さを感じています。私の夢は、このMissionの実現だと言い切れるようになりました。すると、目的をともにできる人が集まり、一歩踏み出せないときには背中を押してくれ、しんどいときには励ましてくれます。これまで人にも環境にもめぐまれたおかげで、今の私がPR TIMESがあります。現実は夢を口にすることで、良いことしかありませんでした。 今こうして、Missionを本気で実現しようと無私夢中なれるのが、とても幸せです。

経営理念はいつどのようにつくるか?

山口 拓己さんのストーリー

株式会社PR TIMESのメンバー

大学院卒業後、新卒として株式会社PR TIMESに入社。3年間営業本部に所属した後、プロダクトマネージャーにキャリアチェンジしました。行動者の挑戦が多くの人に届き、エンパワメントされる社会を目指して、サービスのアップデートに日々取り組んでいます。

なにをやっているのか

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等
利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す
意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう
正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。
「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。
2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。
働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

なにをやっているのか

利用企業社数は10万社を超え、2025年には15万社を目指す

意思をもって組織を固定化させず、抜擢と交代の組織変更を半期に1度おこなう

私たちは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」のミッション実現に向けて、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のプロダクト開発・事業運営をおこなっています。また、「PR TIMES」を超える事業の実現を目指し、複数の事業を展開しています。 ▶ プレスリリース配信サービス「PR TIMES(ピーアールタイムズ)」https://prtimes.jp/ ▶ タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto(ジョートー)」https://www.jooto.com/ ▶ カスタマーサポートツール「Tayori(タヨリ)」https://tayori.com/ ▶ そのほか私たちが運営する事業 / サービス / メディア 例 - ストーリー配信サービス「PR TIMES STORY」(https://prtimes.jp/story/)の運営 - 動画PRサービス「PR TIMES TV」「PR TIMES LIVE」(https://prtimes.jp/tv)の運営 - クライアントとメディアのパートナーとして広報・PR支援の実施 - アート特化型オンラインPRプラットフォーム「MARPH」(https://marph.com/)の運営 - 広報PRのナレッジを届けるメディア「PR TIMES MAGAZINE」(https://prtimes.jp/magazine/)の運営 - Webニュースメディア運営、等

なぜやるのか

2016年のマザーズ上場後に策定したコーポレートミッション。行動を起こす人に向き合う、当社の姿勢です。

働きかたは、出社&リモートのハイブリット形式を採用しています。

「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」  PR TIMESは、このミッションを実現するために存在します。 https://prtimes.co.jp/mission/ 2025年に向けた次なる目標は以下の3つ。 - PR TIMESを社会的な情報インフラと呼ぶに相応しい存在にする - PR TIMESを世界で有数のインターネットサービスにする - PR TIMESを超える事業を生み出す人材が台頭する組織になる これら3つの指針に対し、具体的な目標をもって取り組んでいきます。 https://ssl4.eir-parts.net/doc/3922/ir_material_for_fiscal_ym/98642/00.pdf

どうやっているのか

正社員約120名の少数組織。自分の能力を超えるような仕事を任される機会は多く、常にイージーではないチャレンジの連続。そして何よりも、励みあえる仲間がいます。

「To Make Your Work Great」 PR TIMESで働くすべての人が、素晴らしい仕事をうみだすために、守りたい13のルールを規定。

▶ 組織について わたしたちは、約120名の少数組織であり、同時に新卒・中途ともに積極的な採用を行っています。コーポレートミッションに共感して入社したメンバーが多いと同時に、バックボーンは多様。大手メディア、IT事業会社、スタートアップ、金融、PR会社、法律事務所など、PR未経験がほとんどです。ミッションに自分なりの共感を持ち、この事業の一員として成長させたい一人一人の力が集っているからこそ、当社ならではの組織を追求できると考えています。また組織変更を半年に1度程度実施。年齢年次不問で抜擢し、役割の変更や交代もあります。 ▶ Valueについて Valueは、2018年に策定しました。Missionの実現に向けて、Most Valuable Teamであるために全力最善で相互に協力し合うことを、共に約束しています。 https://prtimes.co.jp/mission/ - Act now, Think big - Open and Flat for breakthrough - One's commitment, Public first ▶コーポレートサイト等 社員インタビュー   :https://prtimes.co.jp/interview/culture/ プレスリリース一覧  :https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/112 PR TIMES開発者ブログ :https://developers.prtimes.jp/

こんなことやります

## 仕事概要 プレスリリース配信サービス「PR TIMES ( https://prtimes.jp/ ) 」の開発を担う開発本部プロダクトチームで、「PR TIMES」「PR TIMES STORY」「Webclipping」等、複数サービスのプロダクトマネジメント全般をお任せいたします。 ## 本ポジションの役割 PR TIMESの事業構造を理解し、プロダクトオーナーである代表・山口と共に、事業成長に資するサービスの成長を共に考え、プロダクトマネジメントにおいてあらゆる業務を担当いただきます。開発本部のプロダクトチームはマネージャー不在ですが、事業責任者や、営業経験者など、PR TIMESのサービスを深く知るメンバーが複数います。今後のプロダクトチームの組織作りも担っていただく役割です。 ## 業務内容 「PR TIMES」のPdMとして、やりたいこと・やるべきことなど課題が山積みです。代表・山口と共に事業成長のためのプロダクト戦略・戦術を共有し、CTOやエンジニアチーム、営業やカスタマーサポートなどビジネスサイドなど、社内外のあらゆるメンバーとフラットな関係性を築き、プロダクトマネジメント業務全般を推進いただきます。 (具体的な業務内容) - データ調査とビジネスサイドへのヒアリング・分析 - プロダクト価値や顧客体験の検討 - サービス改善の企画立案 - 要件定義と施策・開発の優先順位策定 - 進行管理、開発メンバーとの調整・折衝 - ローンチオペレーション / ローンチ後の効果測定や対応 ## エンジニアの特徴 2021年度から開発体制の刷新し、開発フローの見直しやチケット管理、スプリントの整備、ドキュメンテーションの推進等を実施してきました。現状の組織体制では、これらをイチから立ち上げてきた活気のあるメンバーが多く、長いサービス運営の歴史に対して新しいチームです。新卒は内定直結ハッカソン経由で最優秀等を勝ち取った実力あるメンバーが多数在籍し活躍しています。 - エンジニア勉強会(週1回開催)や技術共有会(LT形式)、社内ISUCONなど開発本部全体としてチームの技術力向上を実施 - 新たな技術選定や基盤設計・フレームワークの策定を、若手メンバーも担当 - 技術経験豊富で、信頼できる業務委託メンバーに相談できる環境 - 新卒採用ハッカソンのイベント企画をエンジニア自身が企画・運営・実行まですべて担当 ## 働き方 働きかたは全社的に、出社とリモートのハイブリッドを採用しています。
6人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

山下誠矢開発本部プロダクトチーム
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性格診断とは

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂一丁目11番44号 赤坂インターシティ8階