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山下誠矢
大学院卒業後、新卒として株式会社PR TIMESに入社。3年間営業本部に所属した後、プロダクトマネージャーにキャリアチェンジしました。行動者の挑戦が多くの人に届き、エンパワメントされる社会を目指して、サービスのアップデートに日々取り組んでいます。
Tatsuya Kaneko
株式会社PR TIMES 執行役員CTO。東京工業大学工学部情報工学科卒業。ピクシブ・メルカリを経て現職。ISUCONが大好きです。ISUCON9予選とISUCON6本選は出題しました。
それぞれの立場から「逆境」を選び、PR TIMESへ。CTO金子×Jooto事業部長山田対談<前編>
山田 和広
大学卒業後、WEB制作会社・映画宣伝会社を経て2014年4月にPR TIMESに入社。フロントエンドエンジニア・スクラムマスター・QAチームマネージャーなどの開発職を経験した後、23年2月より開発本部プロダクトチームマネージャーに就任。
初挑戦のチーム開発で経験した試行錯誤。学生メンターを担当する22卒エンジニアに聞くハッカソンの醍醐味
山口 拓己
愛知県豊橋市出身。東京理科大学を卒業後、山一証券に入社。アビームコンサルティング等を経て2006年に株式会社ベクトルに入社、取締役CFOに就任。2007年にプレスリリース配信サービス「PR TIMES」を立ち上げ、株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。2020年1月に株式会社Goodpatch社外取締役に就任(現任) もともと仕事なかで育まれた目標や志を、言葉にして口に出すのが苦手です。夢を語ればバカにされ、一歩踏み出せば否定され、懸命にいそしめば無駄だと批評される。少しでも失敗したらすぐに非難され、それでも想いを貫き続けて事を成したら、それはそれで疎まれてしまう。それが現実だから、不言実行こそ自分の流儀だと考えていました。 それでも当社のMission「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」を発表して以来、自分自身が頑張る意味を言葉にして、誰かに伝える大切さを感じています。私の夢は、このMissionの実現だと言い切れるようになりました。すると、目的をともにできる人が集まり、一歩踏み出せないときには背中を押してくれ、しんどいときには励ましてくれます。これまで人にも環境にもめぐまれたおかげで、今の私がPR TIMESがあります。現実は夢を口にすることで、良いことしかありませんでした。 今こうして、Missionを本気で実現しようと無私夢中なれるのが、とても幸せです。
経営理念はいつどのようにつくるか?
会社情報
2005/12に設立
120人のメンバー
東京都港区赤坂一丁目11番44号 赤坂インターシティ8階