400万人が利用する会社訪問アプリ
フリーランス人事 / 人事
<今の仕事> 採用・評価・育成・制度などの領域で、戦略立案だけでなく実行まで伴走する系。課題整理の壁打ちMTGや、長期プロジェクトのコンサル/伴走や、スポットの採用実務や、人事担当の育成など、様々な形でお手伝いしています。Gallup 認定 Strengths Finder Coachとして、人事担当のコーチングに留まらず、社員のコーチング、チームビルディング、新入社員のオンボーディングなど、強みに特化したコーチングの支援も。
働くことは面白い!と思える人を増やしたい。本来やるべき”仕事”にかかる制約や制限を減らしたい。人が実力発揮を実感しながら働ける場を増やしていきたい。
主にIT系スタートアップのお手伝いをしています。
マイナビ時代の友人と常日頃色々な意見交換をする中で、「うちで働いてみない?」とお誘いをもらい、Oneteamが実現したい世界観と自由な働き方に惹かれてjoin。 初めて経験する「ゼロから何かを作る」フェーズと、スタートアップのものすごいスピード感に圧倒される日々(ほとんど溺れてる)。
ここで初めて、事業会社の人事という経験を7年間し、自身のキャリアの母体になっている。人事の仕事は採用だけだと思って入社した後、当時はなかなかだった離職率を目の前にして「人を見送るのも人事の仕事なんだ」と自分の視野の狭さに気付く。そこから、採用(新卒/中途)、評価制度設計/運用、労務(給与賞与計算/社保対応/年末調整/入社退社手続きなど)と
カナダから帰国後に感じた”働くって、もっと面白くてもいいはずなんじゃないの?”という思いと、大学で得た”一人が1.1の正解を出すにはどうしたらいいのか”の答えを探すべく、将来的に人事の仕事をしてみたい、という気持ちを持って就職活動。結果、1年目から人事配属がある会社は稀だったので、まずは日々人事の人に会える仕事、という観点で人材営業を選択。
マイナビにいながら、ナビサイトでは得られない「働くってどういうこと」について考えたり、ナビサイトでは出会えない「働く大人たち」との出会いを創設する場を作るプロジェクト。マイナビと取引がある企業の人事担当やマイナビ社員、人事コンサルタントなとが集まり結成。メンバーの人脈をたどって、面白い大人にアポを取り、学生と共に職場を訪ねる活動を行う。
当時は新しかった「問題解決のために総合的に学ぶ」という姿勢の総合政策学部が面白そう、フィールドワークに重きを置いたAction Learning Programsに惹かれて入学。 これまた周りには「やりたいこと」「好きなこと」を持っている人たちが多くて、毎日刺激的。「問題解決のために総合的に学ぶ」
就職活動に向けて色々な会社を知りたいと思い、当時盛況だった日雇い派遣会社にて、スポット派遣スタッフとして就業開始。接客・レジ・品出しなどを、100円均一・スーパー・コンビニなどで経験し、同じ企業でも店舗によってフローの効率度合やルールの理不尽度合が違うことを面白いと感じる。 そのうち、社員の方に「内勤やってみない?」と誘われ、時給の高さに惹かれてシフトチェンジ。翌日のスポット案件を埋めるために、登録スタッフにテレアポをする日々。ガチャ切り・居留守という言葉と、そんなことで折れない心を手に入れると同時に、「人が商品のように見えてくる…」という気持ち悪さを感じ、エージェント業には就かないと心に決める。
内定者で有志を募り、10名程度でプロジェクトを立ち上げ、内定者視点で次の就活生に向けた採用パンフレットを作成。会社に対する提案が通り、予算をもらってパンフレットを作成し、合同説明会で配布し就活生たちに届ける。 役割は、10名前後いたPJメンバーのファシリテート・合意形成、各所関係者調整、内定先企業の社員に向けたプレゼン。この頃から「自分がどうしたいか」より「どうかしたいことがある人たちをどうまとめるか」において力を発揮できると自覚し始める。プレゼンで辛辣な反応をもらうのも楽しく、人まで話すことが苦にならない。
卓上の学びと現場での学びを両輪で回す学びを体得する、大学内で行われていたプログラム。国際協力をテーマに、現地学習はスリランカで、グループワークは内紛後のコミュニティ形成において言語が果たす役割に焦点を当てて活動。自分のちっぽけさ、できなさを痛いほど知ると同時に、自分にできることを探し始めるきっかけを得る。 役割は、3~5名の小PJメンバーのファシリテート・合意形成、海外関係者との英語でのやりとり、海外ゲストの対応、イベントの司会、など。留学経験で得た語学力とコミュニケーション力が活きる。
公立の高校では珍しい「自分で全ての時間割を組むシステム」が面白そう、吹奏楽部が世界一位!、に惹かれて入学。ものすごく入学したい学校だったからか、受験勉強は毎回スコアが上がるのが楽しかった。 周りには「やりたいこと」「好きなこと」を持っている人たちが多くて、毎日刺激的。3年間
高校2年生の夏~高校3年生の夏にかけて、1年間カナダに留学。街にアジア人が1人しかいない環境だったからこそ、どっぷりカナダの田舎生活に浸かり、ピザ・セブンアップ・映画館・ポップコーンの毎日(10kg太った)/聖書全読(理解したけど信じるまでいかなかった)/大学進学や選挙と真剣に向き合う同級生ばかりに驚く、などを経験。