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伊藤 麻美
PR TIMESで新卒・中途採用をメインミッションに、人事をしています。 ▼経歴 1992年千葉県生まれ。 大学卒業後2015年にパーソルキャリア(旧インテリジェンス)に入社し、転職サイトのdodaのコンサルティング営業、オンラインセールスチームの立ち上げ、新人育成を担当する組織開発部などを経験。好きなことは型化と効率化。 2021年10月、PR TIMESへジョイン。PR・HR本部にて採用を中心とする人事を担当。 採用という側面から事業成長に貢献したいと思い、日々奮闘している真っ只中。 ▼FFS 弁別性、保全性、受容性 ▼ストレングスファインダー 親密性、回復思考、規律性、分析思考、個別化 ドライとパッションのバランスが良いと他己紹介では言ってもらえます^^
伝えたいことを伝えきれない。そんな悩みに寄り添い、ステークホルダーとの架け橋を目指す、PRパートナー事業部【座談会・前編】
名越 里美
2011年 PR TIMESに第二新卒として中途入社。 マーケティング本部(現:営業本部)で法人営業とマーケティング活動を担当したのち、コミュニケーションプランニング本部(現:PRパートナー事業部)に異動。PRプランナーとしてクライアントワークに注力。その後、産育休を1年取得し、18年に時短で復職。復帰半年で働き方を変更し、経営企画本部へ異動。コーポレートカルチャーマネージャーとしてValue刷新、新聞広告、コーポレートコンテンツ編集など組織プロジェクト業務が増え、19年に執行役員 兼 社長室長。1年努めたのちに降格、翌年に社長室を人事本部に組織変更、その後23年まで人事本部長。第二子の産育休のため24年秋まで長期休業中。人事本部は組織変更でPR・HR本部となり、取締役三島が本部長を兼務。 出身は岩手県盛岡市。雪国根性。
就活の鍵は、覚悟を決めること。22新卒がなぜPR TIMESを選んだか【前編】
松本 英里香
2021年4月株式会社PR TIMESに新卒入社し、2021年6月~2024年8月まで営業部門に所属。2024年9月からはPRパートナーサービス部に所属し、企業の広報PR活動の伴走支援をしています。 「社会課題を考えるきっかけづくりができる仕事」を軸に広報・PRの領域に足を踏み入れました。企業への営業活動以外でも2023年10月まで約2年間NPO・NGOのプレスリリース利活用をサポートするプロジェクトを担当し、500以上の団体の支援をしてきました。営利・非営利問わず、社会をもっと前に進める活動が世の中に広く知られるためのサポートがしたいと考えています。
会社情報
2005/12に設立
120人のメンバー
東京都港区赤坂一丁目11番44号 赤坂インターシティ8階