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ロボット・IoTを活用した事業企画・アライアンス担当募集!第2新卒歓迎!

事業企画・アライアンス担当
中途
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on 2024/09/27

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ロボット・IoTを活用した事業企画・アライアンス担当募集!第2新卒歓迎!

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東京
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海外進出している
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鈴木裕一郎 

•約10年の経営コンサルティング経験において、幅広い業界で事業戦略、営業戦略、IT戦略の立案から実行までをシニアマネージャとしてリード。 •2014年にマーケティングリサーチ業務向けSaaS型サービスを提供するスタートアップ企業に転じ、成熟市場の営業戦略立案、チームマネジメントを担当。2018年から、家族に寄り添ったプロダクト開発に携わるため、ユカイ工学に転職し、ユカイに働いてます。

【ユカイな人達:6】鈴木裕一郎さん:BOCCOに救われた、だめパパの新たな挑戦

鈴木裕一郎 さんのストーリー

多賀谷 亮

チームラボ、個人での独立などを経て、2018年8月より、ユカイ工学に正式入社。現在は「BOCCO emo」のプロジェクトリーダーを担う。アプリ開発業務〜ディレクションまで携わる。

BOCCO emoのこれまでとこれから(note記事まとめ)

多賀谷 亮さんのストーリー

青木 俊介

2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。 2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売、グッドデザイン賞を受賞。

ユカイな人達(note/社員インタビューまとめ)2023年4月最新版

青木 俊介さんのストーリー

鷺坂 隆志

2007年12月に青木俊介と愉快工学合同会社を創業。メカ設計、回路設計、ファームウェア開発、量産管理など主にハードウェア周りの技術リーダーとして、自社のコミュニケーションロボット製品の開発と、受託での製品開発プロジェクトに従事してきました。 担当製品の例: ・ソーシャルロボット coconatch (メカ、回路、ファームウェア、量産) ・BLE プロトタイプキット konashiシリーズ (回路、ファームウェア、量産) ・しっぽロボット Qoobo、Petit Qoobo (回路、ファームウェア、量産) ・コミュニケーションロボット BOCCO (回路、マイコンファームウェア、組み込みLinux OS、量産) ・コミュニケーションロボット BOCCO emo (技術選定、回路、量産)

ユカイなプロダクト(note/開発インタビューまとめ)

鷺坂 隆志さんのストーリー

ユカイ工学のメンバー

•約10年の経営コンサルティング経験において、幅広い業界で事業戦略、営業戦略、IT戦略の立案から実行までをシニアマネージャとしてリード。 •2014年にマーケティングリサーチ業務向けSaaS型サービスを提供するスタートアップ企業に転じ、成熟市場の営業戦略立案、チームマネジメントを担当。2018年から、家族に寄り添ったプロダクト開発に携わるため、ユカイ工学に転職し、ユカイに働いてます。

なにをやっているのか

◯「ユカイ」なものづくりをする会社 ユカイ工学は「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、コミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発しています。「一家に一台ロボットのいる社会」の実現を目指して、日々ものづくりに取り組んでいます。 BtoC事業としては「BOCCO」「Qoobo」「甘噛みハムハム」といった家庭向けロボットや、小学生向けのロボット開発・プログラム入門キットである「kurikit」シリーズなどを展開。 BtoB事業としては他社の持つ「妄想」を形にするお手伝いをするべく、共同開発や技術・デザイン・アイデア提供を行っています。 家族や友達のようにそばにいて、毎日をちょっと楽しくしてくれる。ユカイなロボットが人々の心を豊かにする存在になってくれたら。そんな想いでものづくりをしています。 <詳細ページ> 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」「BOCCO emo」 https://www.bocco.me/ しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」 https://qoobo.info/ 「ユカイな生きものロボットキット」などエデュケーションシリーズ「kurikit」 https://kurikit.ux-xu.com/ 音声コミュニケーション開発キット「codama」 https://codama.ux-xu.com/ 赤ちゃんのような「甘噛みハムハム」、やみつき体感ロボット https://hamham.ux-xu.com/jp BtoB事業詳細 https://www.ux-xu.com/business ◯ユカイ工学の情報を知る note:https://note.com/ux_xu Twitter:https://twitter.com/yukaikk
照れたり、ムッとしたり、そわそわしたり。どこか懐かしい、未来のファミリーロボット「BOCCO emo」
しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」
小学生向けのプログラミング教材開発も行なっています
社内には工房があり、試作開発する環境が整っています

なにをやっているのか

照れたり、ムッとしたり、そわそわしたり。どこか懐かしい、未来のファミリーロボット「BOCCO emo」

しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」

◯「ユカイ」なものづくりをする会社 ユカイ工学は「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、コミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発しています。「一家に一台ロボットのいる社会」の実現を目指して、日々ものづくりに取り組んでいます。 BtoC事業としては「BOCCO」「Qoobo」「甘噛みハムハム」といった家庭向けロボットや、小学生向けのロボット開発・プログラム入門キットである「kurikit」シリーズなどを展開。 BtoB事業としては他社の持つ「妄想」を形にするお手伝いをするべく、共同開発や技術・デザイン・アイデア提供を行っています。 家族や友達のようにそばにいて、毎日をちょっと楽しくしてくれる。ユカイなロボットが人々の心を豊かにする存在になってくれたら。そんな想いでものづくりをしています。 <詳細ページ> 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」「BOCCO emo」 https://www.bocco.me/ しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」 https://qoobo.info/ 「ユカイな生きものロボットキット」などエデュケーションシリーズ「kurikit」 https://kurikit.ux-xu.com/ 音声コミュニケーション開発キット「codama」 https://codama.ux-xu.com/ 赤ちゃんのような「甘噛みハムハム」、やみつき体感ロボット https://hamham.ux-xu.com/jp BtoB事業詳細 https://www.ux-xu.com/business ◯ユカイ工学の情報を知る note:https://note.com/ux_xu Twitter:https://twitter.com/yukaikk

なぜやるのか

◯「愉快にものづくりをする会社」をつくるため ユカイ工学は「ロボティクスで世界をユカイに」をミッションに掲げています。 社名とミッションに掲げる「ユカイ」は、ソニーの設立趣意書にある「自由豁達ニシテ”愉快”ナル理想工場ノ建設」という一節から取られています。エンジニアやデザイナーに限らず、全社員がクリエイターとなってユカイにものづくりができる会社を目指して設立しました。

どうやっているのか

小学生向けのプログラミング教材開発も行なっています

社内には工房があり、試作開発する環境が整っています

社員は総勢40名前後、そのうち約半分はエンジニアです。 ソフトウェアエンジニア、ハードウェアエンジニア、デザイナー、セールス、バックオフィスと分かれてはいますが、それぞれの垣根は低く、個人同士で気軽に声を掛け合い協力しながら業務を進めています。 所属も社歴も年齢も関係なく、気づいたこと・思いついたことを伝え合うことができます。 さらに、ただ日々の業務をこなすだけでなく、ひとりひとりの想像力やアイデアを形にするためのさまざまな文化があります。 【妄想会】 毎週「妄想会」という全社員自由参加型のミーティングが行われており、その回の議題に対して自由に思いついたことを書き出し、またお互いのアイデアを合わせることで新たな発想を生み出しています。 【メイカソン】 年に1回の社員旅行はプロトタイプ開発会を兼ねた「メイカソン」となり、営業やバックオフィス含めた全社員がチームに分かれてものづくりを行います。2,3ヶ月間で開発を進め、合宿当日には成果発表を行っています。ここで生まれたプロトタイプやアイデアの中から、Qooboや甘噛みハムハムが誕生しています。 最新2023年のメイカソンを振り返るnote記事はこちら↓ https://note.com/ux_xu/n/nacc5c92f06f2 【部活動制度】 社員同士のコミュニケーションを盛り上げるべく、「部活動」の要件を満たせば部費として補助が出ます。現在は「ものづくり部」「BBQ部」などが特に活動しています。入部、兼部、新規立ち上げも自由です。 また、個人での活動やそれぞれの生活・家族も大切にできるように、柔軟な働き方が可能です。 【フレックス制度】 11:00~16:00をコアタイムとして、フレックス制度を導入しています。 【リモートワーク】 一部リモートワークが可能です。実機のロボットを扱う場面が多いことや取引先が来社しての打ち合わせもあるためそういう時には出社が推奨されますが、リモートは週何日までといった制限は特にありません。 【産休・育休】 現在、産休・育休中の社員が複数、復帰した社員も複数在籍しています。復帰後はフルタイムの方もいれば時短勤務の方もいます。男性の育休取得実績もございます。 また、男女問わず子育て中のメンバーは多く、勤務の融通や子育ての心配事など相談もしやすい環境です。

こんなことやります

ユカイ工学では、自社開発のコミュニケーションロボットを用いたサービスや、IoTサービスの設計・開発など、幅広く事業を展開して参りました。 自社開発した「BOCCO emo」には、デザイン・センサ/クラウド・音声UI・IoT/無線通信など様々な要素技術が実装されており、製品開発の中で培ったノウハウ・技術を活用したソリューションの提案を法人顧客に行なっております。 ユカイの事業企画・アライアンス担当は、ロボティクス技術を駆使したサービス開発の相談に対して企画立案をしながら交渉を進めるお仕事です。 相談の業種も様々で、電力・航空・小売業・医療(介護)・官庁・ITなどの企業へハードとソフトの技術を駆使したアイディアを求められているので、各々のアイディアで自由にサービスを作り変えて頂きます。 現在、案件相談やアライアンスのお話を多くいただいており、今回はそのための増員となります。 【業務内容】 法人向けの事業企画・アライアンス担当として下記業務をご担当いただきます。 ・自社製品を活用した開発案件の企画提案 ・自社製品以外の技術(カメラ・センサ・音声・アプリ・WEBなど)を活用した開発案件の企画提案 ・既存顧客に対しての追加提案/アライアンス企業とのサービス開発企画/セミナー登壇やメディアインタビュー対応 ※全業務を担当するわけではなく、経験や得意領域に応じて相談させていただきます。 【どんな事にチャレンジできるか】 当社では法人顧客との共同プロジェクトを多数推進しています。 ものづくり技術を活用したメーカー事業をメインにしてきましたが、クライアントから依頼が増えたこともあり、ここ数年は製品・技術・アイディアを用いたソリューション開発の事業に力を入れています。 依頼は様々で、高齢者や子供をターゲットにした消費者向けサービスから、業務用(法人向け)サービスまで多岐にわたります。 【プロジェクト例】 ①住友生命様との子育て支援プロジェクト https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000157.000015618.html ②セコム様との高齢者支援プロジェクト https://www.secom.co.jp/mimamori/anone/ ③JT様と共同開発した呼吸するクッション型ロボットfufuly https://www.ux-xu.com/news/20230921 【求める人物像】 いずれか1つでも該当すれば ・IoTやSaasの企画や販売や大企業とのアライアンス提案の経験のある方 ・新規プロダクトの事業企画から製品導入プロモーション経験のある方 ・困難な課題に仮説検証を回しながら、粘り強く対応したことがある方 【こんな方を歓迎します!】 ・システム開発の流れが分かる方
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2007/12に設立

35人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル 101