400万人が利用する会社訪問アプリ

  • コミュニケーションデザイナー
  • 2エントリー

暮らしを豊かにする家庭用ロボットのコミュニケーションデザイナーを募集!

コミュニケーションデザイナー
中途
2エントリー

on 2024/10/23

232 views

2人がエントリー中

暮らしを豊かにする家庭用ロボットのコミュニケーションデザイナーを募集!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

冨永 翼

株式会社タカラトミーにて、営業を5年実施。 その後、新規企画部にて企画やマーケティング、商品のブランディング、PRを担当。 動物フィギュアのアニアや、omnibotの立ち上げを行う。 その後、ユカイ工学に参画。 ユカイ工学では、国内海外のプロダクト事業と教育事業の責任者をしております。業務としては、マーケティング、営業、PR、広報など担当しています。 自分の企画である甘噛みハムハムは、全世界に56000匹販売。 しっぽのついたクッション型ロボットのQooboシリーズも全世界に42000匹販売。 https://note.com/ux_xu/n/n9ee49355eb2c

【ユカイな人達:5】冨永翼さん:おもちゃ会社のトップセールスからロボットの会社に

冨永 翼さんのストーリー

青木 俊介

東京大学在学中にチームラボを設立、CTOに就任。その後、ピクシブのCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。「ロボティクスで、世界をユカイに。」というビジョンのもと、家庭向けロボット製品を数多く手がける。2015-2021年グッドデザイン賞審査委員。2021年より東京藝術大学非常勤講師、武蔵野美術大学教授(特任)。 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」、共感するファミリーロボット「BOCCO emo」、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」、小さなしっぽクッション「Petit Qoobo」エデュケーションシリーズkurikit「ユカイな生きものロボットキット」、やみつき体感ロボット「甘噛みハムハム」などを発表。

ユカイな人達(note/社員インタビューまとめ)2023年4月最新版

青木 俊介さんのストーリー

鈴木裕一郎 

コンサルティング会社において、幅広い業界で事業戦略、営業戦略、IT戦略の立案から実行までをシニアマネージャとしてリード。2014年にマーケティングリサーチ向けSaaS型サービスを提供するスタートアップ企業に転じ、執行役員・COOとして成熟市場の営業戦略立案、チームマネジメントを担当。2018年から、家族に寄り添ったプロダクト開発に携わるため、ユカイ工学に転職し、ユカイに働いてます。こちらに詳細を記載(https://www.wantedly.com/companies/yukaikk/post_articles/181370)

【ユカイな人達:6】鈴木裕一郎さん:BOCCOに救われた、だめパパの新たな挑戦

鈴木裕一郎 さんのストーリー

ユカイ工学のメンバー

株式会社タカラトミーにて、営業を5年実施。 その後、新規企画部にて企画やマーケティング、商品のブランディング、PRを担当。 動物フィギュアのアニアや、omnibotの立ち上げを行う。 その後、ユカイ工学に参画。 ユカイ工学では、国内海外のプロダクト事業と教育事業の責任者をしております。業務としては、マーケティング、営業、PR、広報など担当しています。 自分の企画である甘噛みハムハムは、全世界に56000匹販売。 しっぽのついたクッション型ロボットのQooboシリーズも全世界に42000匹販売。 https://note.com/ux_xu/n/n9ee49355eb2c

なにをやっているのか

◯「ユカイ」なものづくりをする会社 ユカイ工学は「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、コミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発しています。「一家に一台ロボットのいる社会」の実現を目指して、日々ものづくりに取り組んでいます。 BtoC事業としては「BOCCO」「Qoobo」「甘噛みハムハム」といった家庭向けロボットや、小学生向けのロボット開発・プログラム入門キットである「kurikit」シリーズなどを展開。 BtoB事業としては他社の持つ「妄想」を形にするお手伝いをするべく、共同開発や技術・デザイン・アイデア提供を行っています。 家族や友達のようにそばにいて、毎日をちょっと楽しくしてくれる。ユカイなロボットが人々の心を豊かにする存在になってくれたら。そんな想いでものづくりをしています。 <詳細ページ> 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」「BOCCO emo」 https://www.bocco.me/ しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」 https://qoobo.info/ 「ユカイな生きものロボットキット」などエデュケーションシリーズ「kurikit」 https://kurikit.ux-xu.com/ 音声コミュニケーション開発キット「codama」 https://codama.ux-xu.com/ 赤ちゃんのような「甘噛みハムハム」、やみつき体感ロボット https://hamham.ux-xu.com/jp BtoB事業詳細 https://www.ux-xu.com/business ◯ユカイ工学の情報を知る note:https://note.com/ux_xu Twitter:https://twitter.com/yukaikk
照れたり、ムッとしたり、そわそわしたり。どこか懐かしい、未来のファミリーロボット「BOCCO emo」
しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」
小学生向けのプログラミング教材開発も行なっています
社内には工房があり、試作開発する環境が整っています

なにをやっているのか

照れたり、ムッとしたり、そわそわしたり。どこか懐かしい、未来のファミリーロボット「BOCCO emo」

しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」

◯「ユカイ」なものづくりをする会社 ユカイ工学は「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、コミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発しています。「一家に一台ロボットのいる社会」の実現を目指して、日々ものづくりに取り組んでいます。 BtoC事業としては「BOCCO」「Qoobo」「甘噛みハムハム」といった家庭向けロボットや、小学生向けのロボット開発・プログラム入門キットである「kurikit」シリーズなどを展開。 BtoB事業としては他社の持つ「妄想」を形にするお手伝いをするべく、共同開発や技術・デザイン・アイデア提供を行っています。 家族や友達のようにそばにいて、毎日をちょっと楽しくしてくれる。ユカイなロボットが人々の心を豊かにする存在になってくれたら。そんな想いでものづくりをしています。 <詳細ページ> 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」「BOCCO emo」 https://www.bocco.me/ しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」 https://qoobo.info/ 「ユカイな生きものロボットキット」などエデュケーションシリーズ「kurikit」 https://kurikit.ux-xu.com/ 音声コミュニケーション開発キット「codama」 https://codama.ux-xu.com/ 赤ちゃんのような「甘噛みハムハム」、やみつき体感ロボット https://hamham.ux-xu.com/jp BtoB事業詳細 https://www.ux-xu.com/business ◯ユカイ工学の情報を知る note:https://note.com/ux_xu Twitter:https://twitter.com/yukaikk

なぜやるのか

◯「愉快にものづくりをする会社」をつくるため ユカイ工学は「ロボティクスで世界をユカイに」をミッションに掲げています。 社名とミッションに掲げる「ユカイ」は、ソニーの設立趣意書にある「自由豁達ニシテ”愉快”ナル理想工場ノ建設」という一節から取られています。エンジニアやデザイナーに限らず、全社員がクリエイターとなってユカイにものづくりができる会社を目指して設立しました。

どうやっているのか

小学生向けのプログラミング教材開発も行なっています

社内には工房があり、試作開発する環境が整っています

社員は総勢40名前後、そのうち約半分はエンジニアです。 ソフトウェアエンジニア、ハードウェアエンジニア、デザイナー、セールス、バックオフィスと分かれてはいますが、それぞれの垣根は低く、個人同士で気軽に声を掛け合い協力しながら業務を進めています。 所属も社歴も年齢も関係なく、気づいたこと・思いついたことを伝え合うことができます。 さらに、ただ日々の業務をこなすだけでなく、ひとりひとりの想像力やアイデアを形にするためのさまざまな文化があります。 【妄想会】 毎週「妄想会」という全社員自由参加型のミーティングが行われており、その回の議題に対して自由に思いついたことを書き出し、またお互いのアイデアを合わせることで新たな発想を生み出しています。 【メイカソン】 年に1回の社員旅行はプロトタイプ開発会を兼ねた「メイカソン」となり、営業やバックオフィス含めた全社員がチームに分かれてものづくりを行います。2,3ヶ月間で開発を進め、合宿当日には成果発表を行っています。ここで生まれたプロトタイプやアイデアの中から、Qooboや甘噛みハムハムが誕生しています。 最新2023年のメイカソンを振り返るnote記事はこちら↓ https://note.com/ux_xu/n/nacc5c92f06f2 【部活動制度】 社員同士のコミュニケーションを盛り上げるべく、「部活動」の要件を満たせば部費として補助が出ます。現在は「ものづくり部」「BBQ部」などが特に活動しています。入部、兼部、新規立ち上げも自由です。 また、個人での活動やそれぞれの生活・家族も大切にできるように、柔軟な働き方が可能です。 【フレックス制度】 11:00~16:00をコアタイムとして、フレックス制度を導入しています。 【リモートワーク】 一部リモートワークが可能です。実機のロボットを扱う場面が多いことや取引先が来社しての打ち合わせもあるためそういう時には出社が推奨されますが、リモートは週何日までといった制限は特にありません。 【産休・育休】 現在、産休・育休中の社員が複数、復帰した社員も複数在籍しています。復帰後はフルタイムの方もいれば時短勤務の方もいます。男性の育休取得実績もございます。 また、男女問わず子育て中のメンバーは多く、勤務の融通や子育ての心配事など相談もしやすい環境です。

こんなことやります

ユカイ工学のロボットは、工業用ではなく、人に寄り添い、日常を豊かにする家庭用ロボットです。「甘噛みハムハム」や「Qoobo」、「BOCCO emo」、教育キットシリーズ「kurikit」など自社ロボットを中心に、ユカイ工学のコミュニケーションデザイン業務をお任せします。 ○ このポジションの魅力 ユカイ工学では、企画・開発・製造・販売まで一気通貫で行うため、ものづくりの上流からお客様に届けるまでを体験いただけます。 また、デザイナーだけでなく、様々な職種のメンバーと意見を交わしながら業務を進めることができます。職種の領域にとらわれず、様々な業務に積極的にチャレンジすることができる環境も魅力の一つです。 ○ お任せしたい業務 ・PRや採用広報と連携したクリエイティブ制作 ・自社サービスのWebサイトや印刷物などの制作・管理 ・商品販促キャンペーンやイベントで使用する素材やグッズ制作 など 自分のアクションがダイレクトにお客さんやメディアに届く感動を味わうことができるポジションです。 ○必須要件 ・デザイナーとしての実務経験3年以上 ・デザインの意図や必要性を言語化し、他者に伝達できる能力 ・他職種とデザインに関する合意を形成できる能力 ・ご自身の担当箇所を明記したポートフォリオの提出が可能であること ○ 歓迎スキル ・Figma, Photoshop, Illustratorを用いた実務経験 ・Webサイトのデザイン制作経験 ・Webフロントエンドの開発経験 ・写真撮影、現像、レタッチ、加工経験 ・イラスト制作経験 ・noteなどでの情報発信、ライティング経験 ・SNS運用経験 ・イベント企画、運営経験 ・プロジェクトの進行管理やディレクション経験 ○ 作業環境 デザインツール:Figma、Illustrator、Photoshop コミュニケーション:Slack、Notion ○ 求める人物像 ・ユカイ工学のビジョンや、ものづくりに共感いただける方 ・ものづくりを楽しみ、主体性を持って仕事に取り組める方 ・コミュニケーションを積極的にとり、周囲を巻き込みながらプロジェクトを進行できる方 ○ コミュニケーションデザイナーの活動紹介 https://note.com/ux_xu/n/n4e59946bb977 https://note.com/ux_xu/n/nea4f20741646 まずはカジュアル面談でユカイ工学のことを知ってもらえればと思います。 ご応募お待ちしています!
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2007/12に設立

35人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル 101