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熱意とアイデアでユカイなプロダクトのファンを増やすブランディング担当募集!

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on 2024/12/17

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熱意とアイデアでユカイなプロダクトのファンを増やすブランディング担当募集!

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冨永 翼

株式会社タカラトミーにて、営業を5年実施。 その後、新規企画部にて企画やマーケティング、商品のブランディング、PRを担当。 動物フィギュアのアニアや、omnibotの立ち上げを行う。 その後、ユカイ工学に参画。 ユカイ工学では、国内海外のプロダクト事業と教育事業の責任者をしております。業務としては、マーケティング、営業、PR、広報など担当しています。 自分の企画である甘噛みハムハムは、全世界に56000匹販売。 しっぽのついたクッション型ロボットのQooboシリーズも全世界に42000匹販売。 https://note.com/ux_xu/n/n9ee49355eb2c

【ユカイな人達:5】冨永翼さん:おもちゃ会社のトップセールスからロボットの会社に

冨永 翼さんのストーリー

青木 俊介

東京大学在学中にチームラボを設立、CTOに就任。その後、ピクシブのCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。「ロボティクスで、世界をユカイに。」というビジョンのもと、家庭向けロボット製品を数多く手がける。2015-2021年グッドデザイン賞審査委員。2021年より東京藝術大学非常勤講師、武蔵野美術大学教授(特任)。 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」、共感するファミリーロボット「BOCCO emo」、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」、小さなしっぽクッション「Petit Qoobo」エデュケーションシリーズkurikit「ユカイな生きものロボットキット」、やみつき体感ロボット「甘噛みハムハム」などを発表。

ユカイな人達(note/社員インタビューまとめ)2023年4月最新版

青木 俊介さんのストーリー

鷺坂 隆志

2007年12月に青木俊介と愉快工学合同会社を創業。メカ設計、回路設計、ファームウェア開発、量産管理など主にハードウェア周りの技術リーダーとして、自社のコミュニケーションロボット製品の開発と、受託での製品開発プロジェクトに従事してきました。 担当製品の例: ・ソーシャルロボット coconatch (メカ、回路、ファームウェア、量産) ・BLE プロトタイプキット konashiシリーズ (回路、ファームウェア、量産) ・しっぽロボット Qoobo、Petit Qoobo (回路、ファームウェア、量産) ・コミュニケーションロボット BOCCO (回路、マイコンファームウェア、組み込みLinux OS、量産) ・コミュニケーションロボット BOCCO emo (技術選定、回路、量産)

ユカイなプロダクト(note/開発インタビューまとめ)

鷺坂 隆志さんのストーリー

多賀谷 亮

チームラボ、個人での独立などを経て、2018年8月よりユカイ工学に正式入社。現在はソフトウェアエンジニアのトップであり、「BOCCO emo」のプロジェクトリーダーでもあります。

BOCCO emoのこれまでとこれから(note記事まとめ)

多賀谷 亮さんのストーリー

ユカイ工学のメンバー

株式会社タカラトミーにて、営業を5年実施。 その後、新規企画部にて企画やマーケティング、商品のブランディング、PRを担当。 動物フィギュアのアニアや、omnibotの立ち上げを行う。 その後、ユカイ工学に参画。 ユカイ工学では、国内海外のプロダクト事業と教育事業の責任者をしております。業務としては、マーケティング、営業、PR、広報など担当しています。 自分の企画である甘噛みハムハムは、全世界に56000匹販売。 しっぽのついたクッション型ロボットのQooboシリーズも全世界に42000匹販売。 https://note.com/ux_xu/n/n9ee49355eb2c

なにをやっているのか

◯「ユカイ」なものづくりをする会社 ユカイ工学は「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、コミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発しています。「一家に一台ロボットのいる社会」の実現を目指して、日々ものづくりに取り組んでいます。 BtoC事業としては「BOCCO」「Qoobo」「甘噛みハムハム」といった家庭向けロボットや、小学生向けのロボット開発・プログラム入門キットである「kurikit」シリーズなどを展開。 BtoB事業としては他社の持つ「妄想」を形にするお手伝いをするべく、共同開発や技術・デザイン・アイデア提供を行っています。 家族や友達のようにそばにいて、毎日をちょっと楽しくしてくれる。ユカイなロボットが人々の心を豊かにする存在になってくれたら。そんな想いでものづくりをしています。 <詳細ページ> 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」「BOCCO emo」 https://www.bocco.me/ しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」 https://qoobo.info/ 「ユカイな生きものロボットキット」などエデュケーションシリーズ「kurikit」 https://kurikit.ux-xu.com/ 音声コミュニケーション開発キット「codama」 https://codama.ux-xu.com/ 赤ちゃんのような「甘噛みハムハム」、やみつき体感ロボット https://hamham.ux-xu.com/jp BtoB事業詳細 https://www.ux-xu.com/business ◯ユカイ工学の情報を知る note:https://note.com/ux_xu Twitter:https://twitter.com/yukaikk
照れたり、ムッとしたり、そわそわしたり。どこか懐かしい、未来のファミリーロボット「BOCCO emo」
しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」
小学生向けのプログラミング教材開発も行なっています
社内には工房があり、試作開発する環境が整っています

なにをやっているのか

照れたり、ムッとしたり、そわそわしたり。どこか懐かしい、未来のファミリーロボット「BOCCO emo」

しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」

◯「ユカイ」なものづくりをする会社 ユカイ工学は「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、コミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発しています。「一家に一台ロボットのいる社会」の実現を目指して、日々ものづくりに取り組んでいます。 BtoC事業としては「BOCCO」「Qoobo」「甘噛みハムハム」といった家庭向けロボットや、小学生向けのロボット開発・プログラム入門キットである「kurikit」シリーズなどを展開。 BtoB事業としては他社の持つ「妄想」を形にするお手伝いをするべく、共同開発や技術・デザイン・アイデア提供を行っています。 家族や友達のようにそばにいて、毎日をちょっと楽しくしてくれる。ユカイなロボットが人々の心を豊かにする存在になってくれたら。そんな想いでものづくりをしています。 <詳細ページ> 家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」「BOCCO emo」 https://www.bocco.me/ しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo」「Petit Qoobo」 https://qoobo.info/ 「ユカイな生きものロボットキット」などエデュケーションシリーズ「kurikit」 https://kurikit.ux-xu.com/ 音声コミュニケーション開発キット「codama」 https://codama.ux-xu.com/ 赤ちゃんのような「甘噛みハムハム」、やみつき体感ロボット https://hamham.ux-xu.com/jp BtoB事業詳細 https://www.ux-xu.com/business ◯ユカイ工学の情報を知る note:https://note.com/ux_xu Twitter:https://twitter.com/yukaikk

なぜやるのか

◯「愉快にものづくりをする会社」をつくるため ユカイ工学は「ロボティクスで世界をユカイに」をミッションに掲げています。 社名とミッションに掲げる「ユカイ」は、ソニーの設立趣意書にある「自由豁達ニシテ”愉快”ナル理想工場ノ建設」という一節から取られています。エンジニアやデザイナーに限らず、全社員がクリエイターとなってユカイにものづくりができる会社を目指して設立しました。

どうやっているのか

小学生向けのプログラミング教材開発も行なっています

社内には工房があり、試作開発する環境が整っています

社員は総勢40名前後、そのうち約半分はエンジニアです。 ソフトウェアエンジニア、ハードウェアエンジニア、デザイナー、セールス、バックオフィスと分かれてはいますが、それぞれの垣根は低く、個人同士で気軽に声を掛け合い協力しながら業務を進めています。 所属も社歴も年齢も関係なく、気づいたこと・思いついたことを伝え合うことができます。 さらに、ただ日々の業務をこなすだけでなく、ひとりひとりの想像力やアイデアを形にするためのさまざまな文化があります。 【妄想会】 毎週「妄想会」という全社員自由参加型のミーティングが行われており、その回の議題に対して自由に思いついたことを書き出し、またお互いのアイデアを合わせることで新たな発想を生み出しています。 【メイカソン】 年に1回の社員旅行はプロトタイプ開発会を兼ねた「メイカソン」となり、営業やバックオフィス含めた全社員がチームに分かれてものづくりを行います。2,3ヶ月間で開発を進め、合宿当日には成果発表を行っています。ここで生まれたプロトタイプやアイデアの中から、Qooboや甘噛みハムハムが誕生しています。 最新2023年のメイカソンを振り返るnote記事はこちら↓ https://note.com/ux_xu/n/nacc5c92f06f2 【部活動制度】 社員同士のコミュニケーションを盛り上げるべく、「部活動」の要件を満たせば部費として補助が出ます。現在は「ものづくり部」「BBQ部」などが特に活動しています。入部、兼部、新規立ち上げも自由です。 また、個人での活動やそれぞれの生活・家族も大切にできるように、柔軟な働き方が可能です。 【フレックス制度】 11:00~16:00をコアタイムとして、フレックス制度を導入しています。 【リモートワーク】 一部リモートワークが可能です。実機のロボットを扱う場面が多いことや取引先が来社しての打ち合わせもあるためそういう時には出社が推奨されますが、リモートは週何日までといった制限は特にありません。 【産休・育休】 現在、産休・育休中の社員が複数、復帰した社員も複数在籍しています。復帰後はフルタイムの方もいれば時短勤務の方もいます。男性の育休取得実績もございます。 また、男女問わず子育て中のメンバーは多く、勤務の融通や子育ての心配事など相談もしやすい環境です。

こんなことやります

【お任せしたい業務】 ●既存プロダクトのリブランディング(全てではなく、どのプロダクトをご担当いただくか特性に合わせて判断いたします)  ・市場分析、知名度、イメージ向上の新規施策の考案・実施  ・プロダクトのメディア掲載やイベント展示、他社コラボ時の対応  ・会社・プロダクトSNSの運用 ●今後出てくる新規プロダクトのブランディング  ・開発段階でのブランディング観点での提言  ・発売に向けたイメージ戦略  ・クラウドファンディングの進行  ・発売後は、既存プロダクトと同様の分析・施策・対応   ●メンバーとコミュニケーションを取り、専門領域外でも気付いたこと・思い付いたことを社内に発信していく 【この仕事の魅力】  ユカイ工学のプロダクトはアイデア出し・プロト作成に始まり、  外装デザインと内部の開発、量産化と販売まで自社で行っています。  そうして生まれたプロダクト、もしくはこれから新しく生まれるプロダクトを、  より届くべき人に届くよう尽力していただくお仕事です。  専門領域の経験を積むとともに、様々な職種のメンバーと関わり、  時には自身の知見とアイデアが全く違う領域の助けとなることも。  さらに、あなた自身のアイデアがプロダクトとして世に出る可能性もあります。 【必須要件】  ・ご経験や人となりのわかるポートフォリオもしくはプロフィールサイトのご提示  ・楽しく仕事がしたいと思っていること  ・自分の考えを論理的に伝えられること  ・世の中のトレンドに興味があること 【歓迎スキル】  ・ブランディングやイメージ戦略、それに準ずる実務経験  ・家庭用ロボット、玩具、家電などの販売に関する実務経験  ・SNS運用のご経験  ・SNS用動画作成のご経験・知見  ・各種SNSの情勢やユーザー層についての知見  ・英語力(ビジネス英語以上)  ・海外での販促に関するご経験・知見 【選考フロー】  カジュアル面談→正式エントリー(書類選考)→面接1~2回→最終面接→内定  ※判断次第で、簡単な課題(施策案を出してみてもらうなど)をお出しする場合があります。  ※面談・面接は原則オンラインですが、1度はオフィス見学にお越しいただくことを推奨しています。 まずはお気軽にエントリーいただき、カジュアル面談という形でお話させてください! (全ての方とお話することは難しいため、Wantedlyプロフィールをなるべく埋めていただくようお願いいたします)
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2007/12に設立

35人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル 101