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バックエンドエンジニア:BOCCOのユカイな開発メンバーになりませんか?

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on 2018/08/06

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バックエンドエンジニア:BOCCOのユカイな開発メンバーになりませんか?

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鷺坂 隆志

東京大学 大学院時代に、ユカイ工学を設立。博士課程で人の手作業を詳細に計測・解析するグローブを開発し、その技術を応用した製品開発をユカイ工学の一事業として継続中。システムの設計、回路基板を含むハードウェア設計、マイコン・PC・組み込みなどのソフトウェア開発、を主に担当しています。

青木 俊介

2001年東京大学在学中に、チームラボ株式会社を設立、CTOに就任。その後、ピクシブ株式会社のCTOを務めたのち、ロボティクスベンチャー「ユカイ工学」を設立。ソーシャルロボット「ココナッチ」、脳波で動く猫耳「Necomimi」、フィジカルコンピューティングキット「konashi」などIoTデバイスの製品化を多く手がける。 2015年7月より、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を発売、グッドデザイン賞を受賞。

ユカイ工学のメンバー

東京大学 大学院時代に、ユカイ工学を設立。博士課程で人の手作業を詳細に計測・解析するグローブを開発し、その技術を応用した製品開発をユカイ工学の一事業として継続中。システムの設計、回路基板を含むハードウェア設計、マイコン・PC・組み込みなどのソフトウェア開発、を主に担当しています。

なにをやっているのか

ユカイ工学は、「世の中をユカイにする」コミュニケーションロボットをつくる会社です。 2015年7月、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を開発・発売、グッドデザイン賞を受賞しました。 また昨年には、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」を発表。世界中のメディアで話題となり、クラウドファンディングでも目標を大幅に超える予約を集めています。 上記のほか、他社とのプロダクト共同開発・量産も手がけています。代表的な実績として、脳波で動くネコミミ「necomimi」、デジタルサイネージと連動するインタラクティブハンガー「チームラボハンガー」等があります。
家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」
しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」
1人のアイデアをチームでプロダクトへと昇華します。
20名ほどのチームで日々試作・開発・検証を繰り返しています。
BOCCOがネットワークと接続する事で様々な可能性が生まれます
エンジニア・デザイナーが協力して開発を進めています。

なにをやっているのか

家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」

しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」

ユカイ工学は、「世の中をユカイにする」コミュニケーションロボットをつくる会社です。 2015年7月、家族をつなぐコミュニケーションロボット「BOCCO」を開発・発売、グッドデザイン賞を受賞しました。 また昨年には、しっぽのついたクッション型セラピーロボット「Qoobo(クーボ)」を発表。世界中のメディアで話題となり、クラウドファンディングでも目標を大幅に超える予約を集めています。 上記のほか、他社とのプロダクト共同開発・量産も手がけています。代表的な実績として、脳波で動くネコミミ「necomimi」、デジタルサイネージと連動するインタラクティブハンガー「チームラボハンガー」等があります。

なぜやるのか

BOCCOがネットワークと接続する事で様々な可能性が生まれます

エンジニア・デザイナーが協力して開発を進めています。

「ユカイ」という名前はソニーの設立趣意書にある「自由豁達ニシテ”愉快”ナル理想工場ノ建設」という一節からとられています。エンジニアがあつまって、ユカイにものづくりができる会社を目指して設立されました。 ロボットとコミュニケーションし、一緒に日常を過ごす世界。SFの世界では多く描かれているものの、いまだに実現する気配は見えていません。 私たちは、コミュニケーションロボットこそがつぎのユーザーインターフェースの主流となると考えています。ロボットがネットワークや環境センサーと接続されることで、人間を深く理解し、行動をサポートすることが可能な環境がようやく整いつつあります。 画面を指で触って情報を操作している世界から、無意識のうちに情報を届け、行動をサポートしてくれる世界へと大きな変化を遂げるでしょう。 コミュニケーションロボットを普及させ、生活のユーザーインターフェースを革新する企業として存在したいと私達は考えています。

どうやっているのか

1人のアイデアをチームでプロダクトへと昇華します。

20名ほどのチームで日々試作・開発・検証を繰り返しています。

まだ、20名ほどの小さなチームですが、Web企業出身のエンジニア、デザイナ、マーケティング、ロボット研究者、ロボコン経験者などが集まるユニークなチームです。ロボットのデザインからメカ設計、電気設計、ソフトウェア開発まですべてを社内で行っています。 異なる職種のメンバーとも距離が非常に近く、コミュニケーションを積極的にとりながら仕事をしています。 社内には、試作の環境が整っており、量産に関しては国内や海外の金型メーカー、量産工場と連携して商品の生産を行っています。

こんなことやります

弊社は、これまで10年間で数多くのユニークなプロダクトを輩出し、ファンを築いてきました。3周年を迎えたBOCCOは、弊社のコアプロダクトの一つで、根強いユーザーコミュニティを築いています。 この仕事を通して ◯子供が大人になった時にも思い出に残るようなプロダクトを経験できます。 ◯優秀なエンジニアが多数おり、技術的な成長が出来ます。 ◯自分が思いついたアイデアを最短1年でプロダクトにすることが出来ます。 弊社は思いついたことを単なる「アイデア」ではなく早く手を動かしてトライ&エラーをすることで、これまでにないプロダクトを多数輩出してきた会社です。 ユカイな製品を作ってきた会社メンバーと一緒に事業をつくり、そのノウハウの中で働くことが出来る環境があります! 今年~来年は「BOCCO」を軸とした自社製品開発を進めていきます。少数精鋭の自社開発チームで、ご自身のスキルを磨いていく絶好のチャンスです。 是非弊社のユカイな仲間入りをしませんか? <業務内容> 主にBOCCOのバックエンド開発 【必須スキル・経験】 ・バックエンドの開発経験(主にJava) ・RDBMS でのテーブル設計経験 【歓迎スキル・経験】 ・サーバーサイドRubyの経験 ・アプリ開発の経験 ・チームリーダーとして働いた経験 ・企画を一緒に考えながらサービス開発をした経験 ・ユニットテストや CI を使った開発の経験 【こんな方大歓迎です!】 ・成長市場で市場創造に貢献したい方 ・少数精鋭チームでプロダクト開発を行いたい方 ・プラットフォームの開発に挑戦したい方 ・ビジネス視点を身に付けたい方
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2007/12に設立

35人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル 101